2008'01.16
劇場で見る映画、2008年第二弾はこちら、「earth」を。
これも娘と一緒に見ました。
かつて「野生の王国」を好きだったわたしは、とても楽しめました。
なんといってもその映像の美しかった事。音楽の使い方も上手くナレーションも良かったので、心地よすぎて途中で睡魔に襲われましたが((笑)アフリカの最後のほう)全編迫力があり見応え充分でした。
地球の温暖化への警鐘と言うテーマかもしれませんが、地球と言うのは素晴らしい星なんだなぁと改めて感じた気持ちのほうが大きかったかな。
ただ、不満だったのは、残酷なシーンを極力避けていた事。
小さい子どもも見るからと言う配慮かもしれませんが、たとえば、ライオンが小鹿(とかインパラとかそんなの)を捕まえるシーンでは、捕まえたところで「終了」です。絶命させるシーンも、食べるシーンもない。血の一滴も見せないのです。
他の弱肉強食の場面も同じで、せいぜいピューマが鹿(とかインパラ??)の喉首にかぶりつくまで。そのほかにも動物の「死」が映像的にあいまいで、「その後この動物は死んだのだ」と観客の想像に任せると言う感じです。
でも、野生の生物たちに限らず生きていると言う事は過酷で残酷な部分を持っているのに。それをなぜぼかすのか、すごく残念に思いました。生きるといことはこんな風に、ほかの「命」を奪っていると言う事なんだと、小さい子どもも考えるチャンスなのにと。
テーマはそれよりも「地球環境」なので、それでも良いのかもしれませんが。。。
そんな感じで、全体にストーリー的な盛り上がりを期待すると、がっかりするかもしれませんが、映像の美と生物たちの愛しさをじっくり味わうためには大画面で見て欲しいなと思う映画です。(眠くなっても復活して見てね!)
★★★★
これも娘と一緒に見ました。
かつて「野生の王国」を好きだったわたしは、とても楽しめました。
なんといってもその映像の美しかった事。音楽の使い方も上手くナレーションも良かったので、心地よすぎて途中で睡魔に襲われましたが((笑)アフリカの最後のほう)全編迫力があり見応え充分でした。
地球の温暖化への警鐘と言うテーマかもしれませんが、地球と言うのは素晴らしい星なんだなぁと改めて感じた気持ちのほうが大きかったかな。
ただ、不満だったのは、残酷なシーンを極力避けていた事。
小さい子どもも見るからと言う配慮かもしれませんが、たとえば、ライオンが小鹿(とかインパラとかそんなの)を捕まえるシーンでは、捕まえたところで「終了」です。絶命させるシーンも、食べるシーンもない。血の一滴も見せないのです。
他の弱肉強食の場面も同じで、せいぜいピューマが鹿(とかインパラ??)の喉首にかぶりつくまで。そのほかにも動物の「死」が映像的にあいまいで、「その後この動物は死んだのだ」と観客の想像に任せると言う感じです。
でも、野生の生物たちに限らず生きていると言う事は過酷で残酷な部分を持っているのに。それをなぜぼかすのか、すごく残念に思いました。生きるといことはこんな風に、ほかの「命」を奪っていると言う事なんだと、小さい子どもも考えるチャンスなのにと。
テーマはそれよりも「地球環境」なので、それでも良いのかもしれませんが。。。
そんな感じで、全体にストーリー的な盛り上がりを期待すると、がっかりするかもしれませんが、映像の美と生物たちの愛しさをじっくり味わうためには大画面で見て欲しいなと思う映画です。(眠くなっても復活して見てね!)
★★★★












