モモ/ミヒャエル・エンデ

4001106876モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語
大島 かおり ミヒャエル・エンデ
岩波書店 1976-09

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長い間かかって、娘に読み聞かせしました。
娘は小学校5年生だけど、自分で本を読むのが嫌い。
でも、私は読んで欲しい。
ということで、少しずついろんな本を私が読んで聞かせているのだ。
いつも、お風呂が親子読書タイム(笑)
お風呂に入りながら読むのだけど、今思うと夏場にはあまり、読書が進まなかったのは当然だね。のぼせてしまうもんね(笑)
「おかあさんも大変ですね」なんて、思われるかもしれないけど、本を読んでるほうが楽なの。うちの場合。
本を読まないと、学校ごっこだの、お店屋さんごっこなどに付き合わされて、セリフを強要されるので…。
繰り返すけど、小学校5年生。ちょっと幼稚すぎますかね^^;

さて、この本の内容は…

モモと言う少女が主人公。
モモは不思議な女の子。ボロい紳士用ジャケットを着て、つぎはぎだらけのスカート、髪はぼさぼさ。あるときどこからともなくやってきて、この町の円形劇場跡の廃墟の一画に住み着く。そして、人の話を聞いてあげるという「能力」で、町の人の心を癒していくのです。そうして、モモはみんなの大事な仲間になります。
ところが、ここに現れたのが時間泥棒たち。人の時間を「時間貯蓄銀行」に「貯金」?「貯時間」?するんです。
すると、人は今までのようなゆったりした時間の使い方が出来なくなり、いつもいつも時間に追われるようになってしまう。
さて、ここで「はっ」と思わせられるのは、時間泥棒たちがみんなの時間を盗むようになって、世界ががらりと変わっていくんだけど、その様子って言うのが…。
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