ネクスト・ドア〜隣人をかたづけろ〜

B00005GBOEネクスト・ドア〜隣人をかたづけろ〜
トニー・ビル ジェームズ・ウッズ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 1995-05-21

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TVMらしいです。
1994年の作品。何気に豪華なキャスト?
ジェームズ・ウッズが若い!でもTVMにも出てるんですね。
奥さん役はケイト・キャプショー、「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」の彼女。スピルバーグの奥さんみたいですね。
「隣人」の役はランディ・クエイドで、デニス・クエイドのお兄さんです。すっごいベテランですよね。最近では「ブロークバック・マウンテン」にも出演。

さて、内容は、隣り合った二つの家族が些細なことから対立して、おしまいには大喧嘩に発展してゆくさまを描いたブラックコメディです。

些細なことって言うのは、スプリンクラーなんですね。
ランディ・クエイド演じるレニーの家のスプリンクラーがのべつ幕なしに、水をまいてて。で、隣であるウッズ(こっちが主人公)演じるマット家の花壇の花をも枯らしてしまうんです。
マットは、大学教授だけど少々子どもっぽい部分があり、仕返しにレニー家のソファ(外で使ってるやつ)に水をまいて水浸しに。
そのまた仕返しに今度は、レニーがマットの車を水浸しに…。
もうやめようと思い立ったマットが休戦を申し込むが、その条件にレニーはソファの弁償を請求する。
弁償には応じたくないマットがレニーの家に直談判に行くとレニーが留守で、奥さんがマットを家に引き入れ、胸の刺青を見せる。
そのことをまた根に持ってレニーがマットに暴力を・・・。ついには警察を呼ぶはめに…!!
こんな感じで段々とエスカレートしていく「大人のケンカ」を描いてます。
子どもたちは親友同志だったのに、このことがきっかけで絶交状態。
このケンカは収束に向かうのだろうか…??

TVMだし、こんなもんかな?って感じ。
特にキャストなんかに思い入れがなかったら、お金出して見るほどのものではありません・・・と思う。

★★★

隣人モノ、家モノとしては
「隣人」「パシフィック・ハイツ」が断然オススメ。「隣人は静かに笑う」もね。この手の映画は大好きなんです。ご存知だったら教えてくださいね。

B0009Y29J2隣人
アラン・J・パクラ ケビン・クライン メアリー・エリザベス・マストラントニオ
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2005-09-21

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B00012T1YS隣人は静かに笑う
マーク・ペリントン ジェフ・ブリッジズ ティム・ロビンス
ポニーキャニオン 2004-01-21

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B00005QYJNパシフィック ハイツ
ジョン・シュレシンジャー メラニー・グリフィス マシュー・モディーン
ポニーキャニオン 2001-11-21

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ナニー・マクフィーの魔法のステッキ

B000G7PRV4ナニー・マクフィーの魔法のステッキ
エマ・トンプソン カーク・ジョーンズ コリン・ファース
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2006-09-21

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子供向けの映画でたいしたことがないとたかをくくって見たら、あらら、結構ステキな映画♪
乳母モノなので、メリーポピンズを思い出しますね。
こちらは、母親を一年前に亡くした、ヤンチャでヤンチャで手ごわい子ども7人のお守りにやって来た不思議なナニー・マクフィー。大きな鼻に繋がった眉毛、1本だけ飛び出した大きな歯に毛が生えた大きなイボ。異様に醜い乳母。子どもたちは20人以上も乳母を追い出して自慢にしていたけど、今度ばかりはそうも行かず。ナニー・マクフィーが不思議なステッキをトン!と地面に打つと、不思議な力が作用する。
最初は抵抗していた子どもたちも、その魔法の力には抵抗しきれず、でも、マクフィーの心の温かさにが段々と心を開いて、マクフィーを頼みにしていく。「必要ならいてほしくないと思われてもここにいる。でも、必要でなくなれば、いてほしいと思われてもいなくなる」が信条。
マクフィーとの関わりを通じて、子どもたちや父親が変わって行くのが見所なのだ。そして、変わっていくのは子どもたちだけじゃなくて…?
ラストのなんともいえぬ幸福感は、子供向けの映画だからと敬遠してはもったいないと思わせるに充分。映像もきれい!(ラストね)
見てよかったなぁ♪
子どもたちも可愛いし。オススメです。

★★★★
22:12 : [映画タイトル]な行トラックバック(0)  コメント(0)

ニューヨーク東8番街の奇跡

B000HT2MSMニューヨーク東8番街の奇跡
マシュー・ロビンス ジェシカ・タンディ ヒューム・クローニン
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2006-11-30

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頂きモノの古いビデオの中にあったので、見てみました。
これと「コクーン」がごっちゃになってたけどこれでハッキリしたぞ。
「コクーン」よりもこっちのほうが好き♪
1987年の古い映画だけど、今見ても面白い。
ジェシカ・タンディは「ドライビングMissデイジー」や「フライド・グリーントマト」で印象深い女優さん。今回はボケてしまった老女を演じていて、その夫と一緒にダイナーを経営しながら、ダイナーがある同じビルに住んでいる。
(夫役のヒューム・クローニンとは「コクーン」でも競演してる、実生活も夫婦だった)
このビルが取り壊しになるというので、住民たちは立ち退きを命じられているのだけど、どこにも行く当てもない彼らは断固として立ち退きに応じない。
そこに、宇宙から謎の生命体がやってきて、彼らに力を貸してくれるというハートウォーミングコメディ。
その謎の生命体は、ちいさな宇宙船のような生命体でこれがユニークで可愛い。なんと出産までしちゃう。力を貸してくれるといっても、壊れたものを直す程度。根本的な解決をしてくれるわけではないのだけどね。だから、地上げ屋の嫌がらせは映画が終る直前まで続く。
物語はその中で住民たちの人間模様を描いているのだけど、それが結構胸にひたひた迫るものがある。
老婆がどうしてボケてしまったのかと言うと、高齢というのもあるだろうが息子を事故でなくしたショックのせいもあるんだろう、地上げ屋の一人を息子と勘違いしてるんだけど、その気持ちを思うとかなりぐっときます。
父親である夫を責める場面など、責める妻責められる夫両方の気持ちに泣けてしまう。
奇跡が起きるラストは、ミエミエなんだけど、それでもオッケー。こう言うラストは心が温かくなるので大歓迎です。

★★★☆
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ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女

見たのは、3月の18日で、もうちょっと記憶も定かじゃないんですが、今月の映画鑑賞記録があまりにも撃沈なので、思い出しながら頑張ってアップします。

公開間もなくの土曜日。もっと混んでいるのかと思ったけど結構空いてました。
うちは小学生6年になる娘と見に行ったので、吹き替え版で。
それでもやはり、大人もいるし(当然だ)娘の前に男の人なんかが座ったら、最悪です。
映画の間中モジモジしてしまい、私も映画に集中できないのでね。
今回はわざと真中の座席じゃなくて、通路をはさんで端っこにある、2人とか4人とかの座席の、通路側を選びました。(分かりにくい?)
ここだと、小さい子どもも、前が良く見えて。いいです。

そのせいもあったのか?
ハリポタなんかでも、どうしても最後までは集中できない娘も、今回ものすごく集中して見入ってました。
すごく面白かったです。

最初、戦争のシーンから入って、原作を知らない私は一体いつナルニアは出てくるんだろうと、思ってたんだけど、割と待たされずにナルニアに行ったかな〜。

タンスの中がナルニアへの出入り口なんだけど、これは「どこでもドア」に似てるなぁと思いました。でも、ああいう発想、ファンタジックで誰でもが一度は夢見るところじゃないでしょうか?(山岸凉子さんの体験談を思い出す人もいるかも…)

ナルニアの風景は楽しかったです。出てくる動物たち、ビーバーやタムナス、そしてアスラン!!←カッコよかったです!!
何よりも、わたしは雪の女王がカッコよかった。だって、強いんだもん。剣さばきに惚れ惚れ!!
逆に子どもたちは、好みの子どもはいませんでした…!!
タムナスの素顔が見たいと思ったのと、ケンタウロスのマッチョ感がよかったかなと思った程度。
もっと、イケメン、かもーん♪(笑)

次回に話が続くと思ったら、一話完結なのかな。んー、「SW」とか「LOTR」とか「ハリポタ」みたいに「次も絶対に見るぞ〜〜♪」とまでは行かないのは、完結してしまったからかな。
でも、娘はものすっごく、気に入っていたので次も一緒に見に行けるといいです。(その頃には『友達と見に行く』って言うかも。涙)

しかし、もう、映画館で映画鑑賞って言うと、娘連れで子供向けのを吹き替え版で見る、に決まったようなもんだ。寂しいなぁ。どうして見に行けないのか不思議だわ。

映画館にたまにしか行けないと、ますますあのポップコーンのにおいとか、上映直前に照明が消える瞬間とか、(マイカルなので)山口勝平の声が響き渡るともう、嬉しくってワクワクして仕方がないですね!!!
もっと、頑張って見に行こう!!
12:05 : [映画タイトル]な行トラックバック(1)  コメント(2)

ネバーランド

B00067HCY4ネバーランド
ジョニー・デップ マーク・フォースター ケイト・ウィンスレット
アミューズソフトエンタテインメント 2005-08-03

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劇作家ジェームズ・バリが、かの「ピーター・パン」を生み出すまでの物語。
「実話に基づく話」と書いてあったけど、どこまでが実話なのか少し気になったけど、映画としてはものすごくよかった。号泣と言うわけではないんだけど、しみじみと胸に迫る感動作でした。

「ピーター・パン」のなかには「子どもが妖精の存在を信じないと、妖精が死んでいく。だからティンクを助けるために、妖精を信じて!」と言うくだりがあるんだけど(実は原作は未読なので、詳しくは知らない)このエピソードって、とっても素敵なところですよね。「E・T」なんかでも、ドリューがママに読んでもらってる部分がまさにこの部分、原作を読んでなくとも知ってる有名なところだと思うんですが、ディズニーアニメの「ピータ・パン」にはこの部分はないのね。
それでも、やはり、ピーターパン誕生秘話は「あの部分はここから生まれたのか!」という発見があり心躍る楽しいものだった。
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