【映】プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂

prince

主人公ダスタンは、子どもの頃町で友達が兵士に仕置きを受けるのを助けた。その様子を見た王様は、ダスタンの勇気を見込み、養子に迎えた。その10年後、ダスタンたちは敵国へ武器の密輸をしたとして、アラムートの制圧に赴く。ダスタンは先陣を切り自軍におおきく貢献するのだが、アラムートの女王はダスタンが奪った短剣に執心する。
短剣には、とある秘密の力があるのだった。

一言で言うと、面白かった!!
まず、古代ペルシャの荘厳で幻想的な町が見事に再現されてて見ごたえがありました。映画が始まってすぐに、それでぐっと映画に釣り込まれていきました。アクションに関しても、冒頭、子ども時代の主人公が、大人の兵士を相手に街中を逃げ回るシーンから面白くて見入りました。基本的にパルクールが取り入れられてて迫力があるし、ワクワクするような面白さです。子ども時代もそうですが、主人公は大人になっても壁を伝い、屋根から屋根に飛び回り、すごく魅力的でした。強い男はいいもんです!
ストーリー的にも、主人公が短剣の秘密に迫りつつ、身の潔白を証明しようとする物語で、難しすぎず単調ではなくメリハリがあり、スピーディーでテンポ良く飽きさせませんでした。アラムートの女王様とつかず離れず道行きを共にするのですが、女王のほうも強気でしたたか、(女王様の割りに駆け引きもうまく人を騙すことも)主人公とのやり取りが面白かったです。簡単に恋愛関係に落ちないのもグッド。
最初から最後までまったく飽きずに・・始まる前は「130分、長いな~」と思ったんですが、終わってみればまったく長く感じませんでした。
特に最後の迫力はなかなかの優れもの。久しぶりに血沸き、肉踊るって言う感じのアクション映画で気分爽快に楽しめました。

それにしても、→ネタバレ「王様の弟って言うポジションは・・・・「ライオンキング」なんかもそうですけどね。スカーを思い出しましたよ。」。


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