【映】ミッドナイト・エクスプレス

B003CNVPISミッドナイト・エクスプレス [Blu-ray]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2010-04-16

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1978年と言うから、もう30年以上も前の作品です。それもそのはず、私が高校時代に良く聴いていたサントラ集の中にこのサントラがあり、映画は見たことがなかったけど心に残る音楽で、物悲しさがものすごく好みでした。
この歳になりようやく、映画本編を見たのですが、こういう映画だったとは驚き。
トルコに旅行中の青年が、ほんの出来心で麻薬(ハシシ)を持ち出そうとしてつかまり、そのまま投獄され、理不尽なほど長い拘束と扱いを受ける絶望を描いたものです。
最初は「自業自得でしょうが」と言う思いもあり、でも、やっぱり刑が重過ぎると言う思いもあり・、で見ていたんですが、映画の魅力としては、やっぱり「絶望」から逃れられない男の心が伝わってくるあたりでしょうか。
「ショーシャンクの空に」のようにすがすがしさなどひとかけらもない、ただただ苦しい思いが募る映画なのです。
これを、30年前のトルコってこんな司法制度がまかりとおっていたんだね、と、過去のものとしてみるのか?
偶然にもこの映画を見た先日、中国では同じように麻薬がらみの犯罪を犯した邦人が死刑になると言う衝撃のニュースが飛び込んできました。郷に入っては郷に従えとは言うものの・・・。
昔の作品ですが、そういう意味で、「新しい」気がしました。

★★★★
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22:12 : [映画タイトル]ま行トラックバック(0)  コメント(2)
これ、大昔に見ました。ショッキングな内容でしたよね。というか、長年、牢屋に入っていれば、トルコ語もわかるようになるのか、っていうのも不思議で覚えています。恋人は、結局、彼を待っていたのでしたでしょうか?

2010/04/12(月) 19:58:08 | くまま │ URL | [編集]

コメントありがとうございます。
ご覧になっているんですか。当時話題だったのでしょうね。
言語のこと、それぐらいでは覚えられないんですかね。普通は。
必要から必死で覚えたかも(^_^;)
恋人、待っていたのじゃないでしょうか。
エンドロールに、実際のこのひとが、帰国後家族だとおもうけど抱擁シーンがあって
恋人らしき人とキスしているシーンもあったような・・・。

2010/04/13(火) 12:49:21 | short │ URL | [編集]

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