月への梯子/樋口有介

4163245502月への梯子
樋口 有介
文藝春秋 2005-12

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ボクさんは、41歳だけど、小学低学年の知能しかない。
ボクさんが自立できるように母親が、ノウハウをしっかり叩き込んだ「アパート経営」で、小さなアパートを管理して生活している。
そんなボクさんのアパートで、殺人事件が起きる。
第一発見者はボクさんだった…。

+++感想+++

アパートでの殺人が密室であったので、本格ものなのか?と思ったり、ボクさんが知能障害と言うことで「閉鎖病棟」みたいな感じなのか、と思ったりしたけど。
ちょっと違うんです。
あのオチはわたしは好きではないけど、タイトルの意味が分かったときはちょっとシンミリしてしまった。

ちょっと期待しすぎたかな。★★★

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14:35 : [本・タイトル]た行トラックバック(0)  コメント(2)
 樋口さんの本も一時よく読みました~。ということでこちらにも。
 彼の作品では「ともだち」という本が一番良かったかな。主人公の女の子がなんかいい感じのキャラだったので。この本はまだ未読ですが、他の作品を読んだかぎりでは、ショートさんの感想(ラストの行・ちょっと~)はなんとなくわかるような気がします(あ゛ー、これは毒???)。

2006/01/28(土) 23:02:07 | 翔ママ │ URL | [編集]

一杯コメントありがとう♪
わたしは樋口さんって、初めて!名前すら知らなかった(わわ、わたしのほうがもっと毒!!?失礼ですね。ゴメンナサイ)
でもねー、あんまり好みじゃなかったなぁ。
「知能障害者」が絡んだ「殺人事件」で、すっごく期待してしまったのよ。
ちょっと…また、次の作品に期待しよう♪何様…?

2006/01/29(日) 19:32:40 | short │ URL | [編集]

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