小説 上杉鷹山/童門冬二

4313750029小説 上杉鷹山〈下〉
童門 冬二
学陽書房 1995-11

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4313750010小説 上杉鷹山〈上〉
童門 冬二
学陽書房 1995-11

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4087485463全一冊 小説 上杉鷹山
童門 冬二
集英社 1996-12

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読みました~!!
すばらしい人物像に、感動しました!!
詳しい感想は、本家にて。

歴史モノと言うと、戦シーンが多く、血なまぐさいのがちょっと苦手。
どんな英雄でも、正義でも結局は「人殺しジャン」と思ってしまうのです。
人を殺しても良いですよ(いや、良くは無いが)。
実際、殺人事件の出てくる話は大好きだし。
スプラッターも読める。
ただ、それを正義のためとかなんとか、正当化するのがいや。
虐殺者だとしか思えないのに英雄扱いされてる人物には、まったく閉口する。

こないだ読んだ「火怨」のアテルイも「破軍の星」の顕家ももちろん、戦で人を殺している。でも、彼らにはそこに悲しみや苦しみがあったと思うのです。(あくまで小説の中の彼らの話)なので、わたしは彼らに萌えた。

さて、この「上杉鷹山」これは藩の財政危機を脱するための改革の物語なので、血なまぐさいところはでてこなくて。
それがよかったなぁ。
坂本竜馬にしても、あの時代に人を殺さなかったでしょ。それが素敵。
緋村剣心も然り。(え?)

ともかく、この、上杉鷹山、すばらしかった!!
よかったらご一読を♪

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