コーチ・カーター

B000BTNKTSコーチ・カーター スペシャル・コレクターズ・エディション
サミュエル・L・ジャクソン トーマス・カーター ロバート・リチャード
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2005-12-16

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+++あらすじ+++

生徒のうち半分は卒業さえ出来ない。もちろん進学率は最低で、その後の服役率は30%を越えている。ともかくガラの悪い地区のリッチモンド高校のバスケット部「オイラーズ」。試合をしていてもマナーは最低、もちろん弱い!!
そこに新コーチとして赴任してきたOBのカーター。まず最初にチームに求めたことは学業を主体としたルールを守らせる契約書にサインをすることだった。
そんな型破りのコーチに反発するチームの面々だけど、次第に実力をつけ試合に連勝するようになり、やがて街の花形チームと成長していく。

+++感想+++

実際にあった話を元に映画化されたもの。
見終えてすがすがしい感動に浸れる作品。
「実話系」に弱い私にはビンゴでした。
事実は小説よりも美しい…「タイタンズを忘れない」のときのようにここでも実感しました。
コーチが考えていたのは「チームの勝利」ではなく「チームメイトたちの将来」であり、その場だけの勝利を求めなかったところが並みのスポ根ドラマとは違っている。
もちろん、きっと中には「将来のことなんてどうでもいい、今、自分にとって大切なのは『今』なのだ。今が『栄光の瞬間』なのだ!」という考え方もあるだろう。でも、目先のことにとらわれず長い目で見る、というのは、いや、それを「見せる」「考えさせる」というのは指導者としては大事なことだと思う。
そして、それに応えたチームメイトたち。心が通い合うシーンは最高の感動。いくら良い事、正しいことを言っていても伝わらなかったら意味が無いから。お互いに通じてよかったなぁと、素直に感動した。

また、バスケシーンも見事でした。選手役の人たちはそれなりに特訓を積んで撮影に臨んだとのことで、今までのいろんな映画で試合シーンにがっかりしたようなことは無かった。

ということで、かなりオススメなのですが似たような雰囲気があるからどうしてもわたしは「タイタンズを忘れない」に軍配で、「コーチ・カーター」は★★★★☆ってところ。
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16:39 : [映画タイトル]か行トラックバック(0)  コメント(2)
shortさん…こんばんは。
バスケものですね。
ウチにもひとりバスケ小僧がおりますのでこれは観たがるでしょう。
Amazonのレビューでどなたかが言ってたようにDVDジャケットが非常に残念ですね~。
ボールの上に足を乗せてるシーンは…いただけません(;O;)。
いい映画教えていただきました♪

2006/01/12(木) 23:50:53 | ユミ │ URL | [編集]

ユミさん♪
オススメに行こうかなと思っていました。
スラムダンクを思い出しながら見ていたんです。
いいですよ、これ!
断然オススメです。KAZくんも絶対にお気に召すのじゃないかな~♪
DVDジャケット、鋭い指摘でした。
なんで、こんなデザインにしたんだろうね。
即刻変えるべきですね!!

2006/01/13(金) 20:59:16 | short │ URL | [編集]

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