造花の蜜/連城三紀彦

4758411247造花の蜜
連城 三紀彦
角川春樹事務所 2008-11

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タイトルからもっとどろどろした人間模様が描かれているのじゃないかと思ったけど(何の根拠もなく・・)なんと、本格推理の誘拐ものでした。
意外な展開が待っていて、かなりビックリさせられること間違いないだろうと思われます。
本格は苦手な私ですが、誘拐という事件以外の余分な部分が殆どなかったせいか、そして、それなのにそこに人間ドラマも盛り込まれていた感じがして、結構おもしろく一気読み。どの登場人物も怪しく感じられるので、面白かったのです。
かなり長いので最後のほうは読むのが面倒になってきましたが(^^ゞ
先日読んだ「完全恋愛」よりも、好みの作品でした。

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19:47 : [本・タイトル]さ行トラックバック(0)  コメント(4)
そうそう、最終章とか、過剰ですよね。でも、そこにサービス精神を感じました。

2009/02/21(土) 17:27:45 | COCO2 │ URL | [編集]

妖しいタイトルですよね~
私ももっと妖艶な小説かと思いました(^^;)
「造花でも蜜をつければ蜂は寄ってくる」とは、
見た目より本質ってことなのかな・・・
2/3くらいで終わってればもっと集中して読めたんですけどね。
でもやっぱり誘拐ものは緊迫感があって好きですね。

2009/02/21(土) 18:25:59 | kigi │ URL | [編集]

COCO2さん、コメントありがとうございます。
サービス精神、たしかにそうですね!
読み応えがあったのは確かで、好みの作品ではありました♪

2009/02/24(火) 10:00:53 | short │ URL | [編集]

kigiさんいらっしゃいませ!
面白かったんですけど、ちょっと疲れる長さだったかな?
でも、好みですよ、こう言うの。
本格はちょっと相性が会わないんですが、今回は大丈夫でした。
タイトルと中身の雰囲気がちょっと違うのは、びっくりでした(笑)
「造花の蜜」・・・って、なんかちょっと
そうそう、妖艶なんですね~!(笑)

2009/02/24(火) 10:03:29 | short │ URL | [編集]

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