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ガリレオの苦悩/東野 圭吾

4163276203ガリレオの苦悩
東野 圭吾
文藝春秋 2008-10-23

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ガリレオシリーズの最新作。図書館ではとっても待たされるところ、友に貸していただき早々に読むことが出来ました。ありがとう、ラムちゃん!
本格風のトリックが駆使された短編5編。
「落下る」おちる
「操縦る」あやつる
「密室る」とじる
「指標す」しめす
「撹乱す」みだす
一番面白かったのは「操作る」です。
正直言ってトリックのほうは面倒でよく吟味しなかったのだけど(理解できなかったと言う・・)動機や人間関係に釣り込まれた作品。「容疑者Xの献身」を髣髴とさせるラストに、思わずジーン。
「指標す」のダウジング少女は、面白かったです。
相変わらず東野圭吾、サクッと読める。
ドラマは全然見たことがないのだけど、それでも、頭の中では福山&柴崎に変換されました。
元々のモデルは佐野史郎さんだと言う話じゃないですか。ちょっとビックリ。福山とは全然違う~。

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19:31 : [本・タイトル]か行トラックバック(0)  コメント(4)
トリックがすごすぎて、読み応えがありました。ホント?みたいな(笑)TV版も見ごたえがあったよ。でも、せつなさを加えるのが東野氏らしいというか、キャラに感情移入できるから、話に入りやすいです。
元々のモデルは佐野史郎さん!?
佐野さんの方がしっくりいくかも。
福山は私的、原作のイメージに合わない気がしました。あと、柴咲コウが演じた内海刑事も。原作はカンのするどく、つっかかるようなところがないだけ感じがよかったです。

2008/12/19(金) 23:56:06 | ラム │ URL | [編集]

ラムちゃん、ありがとうね。楽しませていただきました♪
東野サンの文は吸引力があって、さくさく~~~ッと読めるのが魅力だね。
トリックはねー・・・
普通、人を殺すのにそこまで考えてトリックつくりをするものなの?
と言うところからして疑問・・←こう言う人間は本格推理は読めないよね(^^ゞ
人物同士のつながりや人間ドラマがおもしろいよね。東野さん。
これからも期待しちゃうねー♪

2008/12/20(土) 11:07:35 | short │ URL | [編集]

はじめまして!
私もガリレオの苦悩読みました~。
湯川先生が佐野史郎ってのは、
イメージが違いすぎてびっくりですw

2009/01/03(土) 19:15:17 | モギ │ URL | [編集]

モギさん
コメントありがとうございます♪
今ではもう、佐野史郎さんと言われても随分イメージが違いますよね。
最初に「ガリレオ」読んだ時は、ビジュアルの事はあんまり
イメージなく読んだので、福山が湯川と知って
「カッコよすぎじゃ??」と思ったものです。
だから、どっちかと言うと佐野さんでも良かったかなと言う感じです。

2009/01/06(火) 12:40:29 | short │ URL | [編集]

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