ノーカントリー

B001APXBUAノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション
トミー・リー・ジョーンズ, ハビエル・バルデム, ジョシュ・ブローリン, ウディ・ハレルソン, ジョエル・コーエン;イーサン・コーエン
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2008-08-08

by G-Tools


言わずと知れたアカデミー作品賞受賞作品。
この映画を「おもしろかった?」と訊かれたら「うーん、それほどでも」と答えると思う。「好きなタイプの作品か?」と訊かれれば「特にそんなことはない」と言う。でも「何年かたっても、覚えていると思うか?」と言う問いには「覚えていると思う」と、答えます。そんな作品。

大金をひょんなことから掠め取ってしまった男が、そのお金を持ち帰るように誰かから依頼された殺し屋にしつこく付回され、命を狙われ、そして全てを把握している保安官は、狙われている男の命を守ろうと二人を追う。
見ている間はじわじわ迫る恐怖感と、淡々とした緊迫感が続いて、次はどうなる、二人の男はどうなるんだろう、と見入ってしまうのだけど、映画が終わったとき「え・・・これで終わり?」と、思わずとなりにいる人に尋ねてしまうような。「だからなんだったの」と訊きたいような。。。
つまりは(ここはネタバレか?→)「命を狙われる男を助けたかったのに、助けられなかった保安官の話だったのか」と、ラストでやっと分かった感じ。

★★★


スポンサーサイト
10:38 : [映画タイトル]な行トラックバック(0)  コメント(4)
思ったことは同じだね。
緊張感があったし、最後まで目が釘つけになったけど、ラスト、何を描きたかったんだろう?と。中途半端だし、大金を手にした男が怪人に追っかけられるゲームの話かよ!?みたいな。コーエン兄弟の独特なブラックユーモアを感じられなくて、物足りなかったデス。でも、ねーさんの隠し文字を読んで納得しました。

ハビエルさん、あのセクシーな人が..
あのヘアスタイルも、ガスボンベが武器をいうのも笑ったけど、眉ひとつ動かさず、殺していくのは正直怖かったデス。

2008/09/18(木) 21:28:27 | ラム │ URL | [編集]

ラムちゃん、コメントありがとう~
コーエン兄弟の作品は好きなラムちゃんも、これはイマイチでしたか!
私は元々この監督の作品とは相性が悪いので、期待していなかったんだけど、でも、アカデミーって言うんでちょっと期待してしまった。
バビエルバルデム、最初のほうでニヤリと一度だけ笑顔を見せるんだけど、あの顔は震えが来るほど怖かったよ。このひと、セクシーなの??この映画ではターミネーターのT1000みたいだったよね?
隠し文字の部分はね、原作を読むと「やっぱりそうだったのか」って思えるよ。

2008/09/23(火) 15:54:43 | short │ URL | [編集]

あのきのこ頭の人怖かったですね~。
不気味なんですよね。でも写真で見ると普通の人で、こんなにも変わるんですね。
ほんと、「だからなんだったの?」ってまさにその通りのこと思いました。
モスとシガーの対決は?モス、対決姿勢見せてたじゃないですか、それなのに、これ?みたいな。

シガーってのは異常な殺人鬼なんですよね。別に依頼されたとか恨みがあるわけじゃなく、自分で殺すって決めたら絶対殺す、ってルールがあるみたいな。あの雑貨屋のおじいさんは、コイン間違えたらやっぱりアウトだったんでしょうかね。
モスの奥さんはどうして?やっぱりシガーがそうと決めたからってことですか。
う~~、あんなのにターゲットにされたら怖いです。

2008/11/19(水) 11:24:46 | じゃじゃまま │ URL | [編集]

じゃじゃままさん、いらっしゃいませ!
一番最初のこの「きのこ頭」の笑顔がすっごく怖くって印象的です!
これ以外のこの人を全然知りません。普通なの??信じられない~~(笑)
原作をこの後で読んだのですよ。モスが死ぬところがどうしても詳しく知りたくて。でも、原作でもあんな感じで「え?いつの間に?」って言う感じでした。
雑貨屋のおっちゃんは危ない所だったんですね!コイン、表が出てよかったよかった。反対にモスの奥さんの気の毒なことと言ったら・・・・目も当てられませんでした。
モスの異常さはよく出ていて、ほんとに怖かったです。
だからなんだったの、と言いたいんだけど、怖さはすごく残ってますよね!!

2008/11/24(月) 22:24:57 | short │ URL | [編集]

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL