2008'06.28
辛口ですので、ファンのひとには申し訳ないんですが・・・。
でも、やっぱり書きます。
(以下、内容に触れますので未見の方はご注意下さい。)
↓↓ここから
冒頭のほうで、インディが迷い込んだ核実験場、その核爆発の真っ只中から生還するシーンがあります。
核爆発、原爆投下そのままの雰囲気(ではないだろうけど、本当の原爆はもっともっと)
マネキンがたちまち熱にとけ、全てが一瞬で跡形もなく吹き飛ばされる。
なんと悪趣味な・・・。ワクワク感がこれで一気に引いてしまいました。
そんな中で、冷蔵庫のなかに入り込んだインディは、無事に脱出する事ができるのです。
そんなアホな。あり得ない。
みなさん、冷蔵庫です。核爆弾が落ちても、冷蔵庫に入れば助かります・・って?
そんなアホな。
ちょっと酷すぎるんじゃないですか。
インディもかなり被爆しているはずでは。
被爆について、もうちょっとでも勉強したらあんな設定にはしなかったはず。
その後のストーリーにこの核実験が何の関係もないから、余計に疑問に思います。
なぜなんだろう。なぜこの核実験を映画に使ったんだろう??
映画なんだもん、いいんですよ、核実験をしても。
核爆発から逃れる事ができる奇跡のような生命力もアリですよ。
フィクションだもん。
ただ、モンダイはその「見せ方」と「リアリティ」と「説得力」だと思うのです。
映画の中で人が死ぬ場面があっても、普通は「映画だから」と思いますよね。
だけど、「人が死ぬ事」や「殺す事」で笑いをとったり、それをギャグにした場合
見ていていやな気分になりませんか?
それと同じ事だと思うんですよね。
↑↑ここまで
これをインディはしぶといなぁさすがだなぁ、面白い!!と思えるかどうか、
それがこの映画を楽しめるかどうかの鍵かなと思います。




その昔友人に誘われてレイダースかな?見たけど、別になんとも思わなくて。
でも、今回息子にどうしてもって言われて行きました。うん、結構楽しました。
あの核実験のところなんて、ほんと、ありえないっつうの!ですよね。
それに、不死身ともいうべきあの運の強さ。
繰り広げられるアクションの数々、飽きさせることなく楽しんじゃいました。
前作品をまったく覚えてないし、知らないんですけど、父親は死んでしまってたんですか?それとも今回出演できないからそういう設定にしたのか。
恐らくシリーズ最後のつもりなんですね?友人が裏切ってそのまま遺跡の中だし。
それにしてもあの妙に現代ちっくな宇宙空間みたいなのは、あまりにも映像が現代すぎて興ざめしちゃいましたけどね。
2008/07/02(水) 16:34:41 | じゃじゃまま │ URL | [編集]