キャンディ

キャンディ
キャンディジェフリー・ラッシュ ヒース・レジャー トニー・マーティンノニ・ハズルハースト

ジェネオン エンタテインメント 2008-02-22
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監督 ニール・アームフィールド
製作総指揮 マイケル・ワイク 、テレンス・ヤーソン 、アンドリュー・マッキー 、リチャード・ペイテン
原作 ルーク・デイヴィス
音楽 ポール・チャーリアー
脚本 ニール・アームフィールド 、ルーク・デイヴィス

ヒース・レジャー (ダン)
アビー・コーニッシュ(キャンディ)
ジェフリー・ラッシュ(キャスパー)
トニー・マーティン (ワイアット氏)
ノニ・ハズルハースト (ワイアット夫人)

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キャンディは、傍目から見ればごく普通の家庭で育った、画家を目指すごく普通の女性だったのです。
それが、ダンに出会ってしまったので人生が狂って行った。
ダンはすでに親にも感動されている、筋金入りのジャンキーで、彼は心の底からキャンディを愛したけれど、愛の形は「ふたりでドラッグに溺れる事」だったのか。
二人の生活の行方を描いた物語。
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主演としては、ヒースの遺作になるんでしょうか。
現実と重ね合わせてしまいます。

見終えた感想は・・・こう言う映画はグッタリ疲れてしまいます。とういこと。
転落系は好きなので、ある意味興味深く見られまして、飽きるとか眠気が襲うとかは全然なく、とういことは映画としての作り方は、とっても面白く出来ていると思いましたが、いかんせん、ふたりのあまりにも刹那的で将来性のないあやうい生活に、暗い気分になり落ち込みます。
そしてダンの情けなさに唖然としました。
なんといってもキャンディがドラッグのために身を売るのを、平然と(ではないにしろ)ただ見ているなんて。(そのくせ、「浮気」には「嫉妬」するんだよね~)
優しい男だし、彼女の事を真剣に愛していると言うのは、充分伝わってきます。
が、しかし!
恋愛って、それが全てなんだろうか?
「女の成長を妨げるような愛しかたをするな」と言った名コーチがいました。
ダンがいくらキャンディを心から思って泣いていても、外から見れば「しっかりしろよ!」とドツきたくなります。
でもねー
良い男なんですよね。ダンが。ハンサムで優しくて。
キャンディのためならどんな悪い事もするし。
(いい事もしろよと言いたいけど、ドラッグを断つ決意も、することはする)
キャンディはドラッグに溺れたというよりも、ダンに溺れてたんでしょうね。


溺れる映画って言うと、レオくんの「バスケットボール・ダイアリーズ」もあります。
アルコール中毒の夫婦を描いた「酒とバラの日々」なんてのもありました。「男が女を愛する時」とか「28days」とかも。

いずれにしろ、自分だけは関係ないと思ってたらどツボにはまりそうで怖い。

★★★☆
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