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ああ知らなんだこんな世界史/清水 義範

4620317764ああ知らなんだこんな世界史
清水 義範
毎日新聞社 2006-08

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世界史音痴のわたしも充分楽しめました!
面白かった~!
世界史と言えばわたしが知ってる(かじってる)のは「フランス革命(ベルサイユのばら)」とか「ロシア革命(オルフェウスの窓)」とか、そんなモン。
どっちにしろ「西洋史」と言うモノ。
本書では著者が実際に海外旅行で足を運んだ所の「歴史話」を、エッセイ風にまとめたものです。面白かったです。教科書もこれぐらい読んで楽しければ、もっと真剣に勉強したのに!!(ウソか本当かしらないけど、そんな風に言いたくなる)
しかしこの本、ちょっと偏ってます。世界史と言いながらも西洋史はほとんど出てこなくて、イスラム圏の国々を旅行したおりに聞いて見ての体験を綴ってあります。
自分に耳なじみがない部分も、文章が面白いので読まされるけど、頭にはなかなか残りませんね。
読んだ時は「へー」とか「ほー」とか、思うんだけどなんせ頭の中に留まり続けてくれないもんね(^^ゞ

面白かったのはやっぱり「人物伝」みたいな部分。
クレオパトラや、イスラムの英雄サラディン、
ムガール帝国の代々の王様の話とか、その中でもタージ・マハルに関する話とか
イギリスに唯一反旗を翻したマイソール王国と言う所のティプー・スルタンという王様の話とか。
今度こう言う人たちのもっと詳しい話を読みたいな~知りたいなと思わせてくれる作品。

で、今借りて読んでるのがこれ。
んーーーーちょっと難しい、わたしには(^_^;)
いきなりコレはちょっと無謀だったかも・・・!(笑)
もうちょっと頑張って無理だったら諦めますが(笑)
サラディン、気になる今日この頃です。
4062580756イスラームの「英雄」サラディン―十字軍と戦った男
佐藤 次高
講談社 1996-05

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