2007'11.25
![]() | フリーダム・ライターズ スペシャル・コレクターズ・エディション ヒラリー・スワンク.スコット・グレン.パトリック・デンプシー.イメルダ・スタウントン.マリオ.エイプリル・ヘルナンデス リチャード・ラグラベネーズ パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2007-11-02 by G-Tools |
うわーん!感動感動!すごくよかったー!オススメオススメ!!
ヒラリー・スワンク演じるエリン(Ms.G)という新人教師が、とんでもなく社会からはみ出た落ちこぼれの生徒たちの心をつかみ、生徒たちに「学ぶ楽しさ」を教えるまでを描く物語で、実話を元に作られた映画だそう。
もちろん、子どもたちと気持ちを通わせあうまでには、道のりは険しく困難。エリンが受け持った生徒たち203教室の生徒たちの殆どは、黒人、メキシコ系、アジア系の有色人種たちで、白人生徒は一人きり。教室の殆どの子供が、町の中でまさに命を危険にさらされながら生きていると言う苛酷な環境に育ってきています。
そんな中でエリンは「白人である」と言うだけでもすでに、信用もされず憎まれる対象。めげずにどうしたら子どもたちに勉強を教えられるかと、考えたりするエリンに誰も協力も理解もしてくれず、まさに孤軍奮闘の毎日。
タイトルの「フリーダム・ライターズ」と言うのは、後に出版された本のタイトルで、その本はこの教室の子どもたちが、自分の胸のうちを綴った日記を本にしたものだそう。
その「ノート」こそが、子どもたちとエリンを近づける役目を果たしたのです。
もちろん、ノートに自分のことをつづるまでになるには、それまたエリンの、身を粉にするような努力や、子どもの事を思う気持ちの熱さがあるのです。いろんなことを犠牲にして、自身の生活もなげうって子どもたちのために「闘う」エリンのすがたに、涙涙、何度も胸が熱くなり泣けてきました。
教室の中も、反目こそあれ信頼も友情も何もないのです。でも、エリンがとあるゲームをするのですが、そのゲームにより、みんなが「思いやる」気持ちを覗かせる。そのあたりの描写が圧巻でした。
そして、なんと言う偶然か。
このエリンが子どもたちに「読ませたい」と思った本の一冊が「アンネの日記」だったのです。それを、つい先日あるきっかけで取り出して、今何度目かの再読の最中。アンネの生活や言葉に、胸を打たれる子どもたちの様子に、またまた涙。
それが、生徒たちを「ある行動」へと導くのですが、それがもう、本当に感動。すみません、同じことばかり言ってて。でもこれは見てのお楽しみ。アンネ読み中のわたしも、映画とは無関係にしても涙が止まらず・・・。
ともかく、みなさん、見ていただきたい映画。
マギーがトラウマのわたしもこれで払拭できそう(笑)。ヒラリー・スワンク最高でした。
★★★★★
実話系教育ヒューマンドラマ
本は、こちら。読みたい!!
![]() | フリーダム・ライターズ エリンとフリーダムライターズ 田中 奈津子 講談社 2007-06-23 by G-Tools |






以前テレビで特集をやっていて気になってたんです。
なんだか勇気をもらえそうな・・・
アンネの日記は小学生の時に読んで
ものすごい衝撃だったのを覚えています。
私、本読んで涙が止まらなかったのこの本が
初めてだったの号(┳◇┳)泣
2007/11/29(木) 15:55:57 | メグ │ URL | [編集]