フラガール

B000GQMJCUフラガール メモリアルBOX
松雪泰子 豊川悦司 蒼井優
ハピネット・ピクチャーズ 2007-03-16

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ストレートで悪く言えばひねりがないというか、よく言えば素直に感動したい作品で、わたしは素直なので(え??)とっても感動しましたよ。(笑)こう言うので「よかったぁ~♪」と思うとちょっとホッとしますな(笑)。
まず、松雪さんのダンスシーンが美しかった。体が柔らかくって、手の動きや姿勢、腰の動きなどすごくきれいでまず魅入ってしまう。
蒼井優ちゃんは若手女優のなかでは一番好きな人なので言うに及ばず。
イギリスの同じ炭坑モノ「ブラス!」と似ているなぁと思いましたが、こっちは女同士のお話なんで、ドロドロの恐ろしいセリフもあり。そこまで言っちゃダメでしょう!って言う感じ。(ひどい事を言った後は謝りましょうか?)
ワタシが特に印象に残っているのは、途中でリタイヤした蒼井優の友達のこと。まず、幼いきょうだいの面倒を見るために、高校に行ってない。それだけで、彼女の事が気になって仕方がない。父親が炭坑をクビになり今度は夕張に行くという。夕張…とっても寒いのに。紀美子が「あんただけこっちに残れば?」って言うんだけど、「妹たちの面倒見ないとダメだからムリ」って言うのですよね。そして紀美子に「これからはアンタがプロのダンサーになって活躍するのが、わたしの夢になる」という事を言う。ここんとこ、一番ツボでした。どうもね、家族のために犠牲になる長子という設定に弱い。号泣。「じゃーなー!!」って言う別れのシーンや、まどか先生がサングラスをはめて涙を隠しているシーンとか、とってもよかったです。
自分としてはラストのダンスシーンがちょっと長すぎたかな。「ウォーターボーイズ」なんかは長すぎたとは思わなかったけど、なぜなんでしょうね。それから、しずちゃんは一人だけ帰ればよかったのでは?親の死に目に会わないなんて、一生後悔しそうです。
しかし、そういうところを差っぴいても感動の映画でした。

★★★★
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