ブラック・ブック

B000SADJHIブラックブック
カリス・ファン・ハウテン.セバスチャン・コッホ.トム・ホフマン.ミヒル・ホイスマン ポール・バーホーベン
Happinet(SB)(D) 2007-08-24

by G-Tools


第二次世界大戦当時、ユダヤ人の主人公ラヘルは家族をナチに全員目の前で殺されてしまうが、自分は危うい所で助かる。その後地下組織に命を救われ、そのレジスタンス運動に加担してゆく。髪の毛をブロンドに染めて、ナチス将校のムンツェの愛人になるのです。そこで、彼女は自分の家族を殺された時に、その場にいた軍人を見つけるのだが。


めっちゃおもしろかった!!
洗濯物を取り込みそびれたほどに。
最初から最後まで目が離せず、ずっと引っ張られた。
久しぶりにこんなに面白いサスペンス映画を見た!!
満足満足!!

この手のスパイ映画は、ちょっと油断すると物語が分からなくなり、巻き戻してみたりうとうとしたりを繰り返して、「やっと面白くなってきた」って言うパタンが多いけど、これは違うよ。最初から最後まで面白かった。ドキドキハラハラ。緩急きちんとついているので、飽きない。

もちろん戦争モノ、ユダヤ人の虐殺などがあって、戦争は怖いとかナチスの残虐非道振りとかが描いてあって、社会派的な要素を含むと言うか・・・恋愛部分も出てきてそれなりに楽しめるし、二人の間にある愛情には感動もしたけれど・・・しかし、それよりともかく一切の面白みはただただ「サスペンス」な部分。
主人公が、ナチス軍部に入り込んでどう言う仕事をするのか、それは上手くいくのか、誰が裏切って誰が味方なのか・・・。
わたしとしては意外な展開の連続で、先が見えずに、本当に画面から目が離せなかったのです。

サスペンス映画としては出色のできばえ。すくなくともわたしにはかなり面白く感じた。オススメ。誰か見て下さい!

★★★★★
スポンサーサイト
15:14 : [映画タイトル]は行トラックバック(0)  コメント(2)
これ、本で読んだのですが、どうもイマイチだったのですが、映画はよかったのでしょうか。そういうこともあるのですね。写真で見る限り、女優さんの雰囲気がぴったりです。

2007/09/14(金) 20:56:09 | くまま │ URL | [編集]

え!そうなんですか!?
うーん。原作と映画の関係は難しいですね。
でも、原作がダメなお方なら映画もダメかもしれません。
筋を知っていて見たら面白さは減るかも。
映画を見てから読んだら、映画は面白くなかったのに、原作が面白かった「ハンニバルライジング」と「ボーンコレクター」
ま、このパターンが多いですよね。

2007/09/14(金) 21:10:35 | short │ URL | [編集]

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL