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裏窓

裏窓裏窓
ジェームズ・スチュアート


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古い映画を見直す企画第3弾。(これも父親がもっていたので見てみた)
ヒッチコックの代表作ともいえるミステリーです。

足を怪我して家から出られないカメラマンが、窓から見える向かいのアパートの人々の生活を見守るうちに、ある一人の男の不審な行動に目が行く。はたしてその男はいったい何をしたのか?

と言う話。
動けないからだ、覗きに熱中するカメラマン。彼女は絶世の美女で自分にぞっこんほれ込んでいる。自分のためなら危険を冒すこともいとわない。向かいのアパートの男は自分の想像通りに罪を犯したのか?

アイデアが奇抜でヒッチコックの非才さを余す所なく出してる、とよく言われますが、昨今のドキドキハラハラに比べたら大したことはないと思います。何といっても主人公自身に危険が迫ったりしないので。
要は野次馬が勝手に事件に首を突っ込んでいると言う図式。向かいのアパートの人たちも無防備に窓を開けて行動しすぎです。アメリカではみんなそうなの?また、あちらのアパートから主人公が住むアパートは見えないのか?いつも覗いている主人公を不審者と思う人はいないのか。
ということは全て「見て見ぬ振り」をしていないとこう言うミステリーは楽しめません。

それよりもこの映画はファッションも含めてグレース・ケリーの美しさを堪能したい。まぁ~~こ~~~んな綺麗な人が自分にぞっこん参ってると言うのに、主人公ってば結構連れない。信じられないぐらいです。家政婦に「リズと結婚しなさい」と勧められても「いくら貰ったんだい?」などと失礼千万な言葉!こんなことを言う男とは即刻別れてしまえ~~~その美貌ならば他にもっと自分を大事にしてくれる男がいくらでもいるよ、と思ったのですが結構美人薄幸なのかもね(美人の方ゴメンなさい)。ジェームズ・スチュアートも今見てみるとにやけた男だよね。ケーリー・グラントもにやけた感じがするし。ただヒッチコックの映画は女性がゴージャスなのが多いのでつい惚れ惚れしてしまいます。

やっぱミステリーは主人公が危険な目に合わないとあんまり面白くは感じないわたしなのでした。
でもヒッチコックの作品と言う事で一件の価値ありです。昔の美女もたまには見て自分の姿を振り返るきっかけに・・・は、ならないけど。

★★★
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