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たぶん最後の御挨拶/東野 圭吾

4163688102たぶん最後の御挨拶
東野 圭吾
文藝春秋 2007-01

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東野圭吾さん本人による作品解説や、年表(自分史)を含めたエッセイ集。このなかでわたしは何冊読んだろうか?多分三分の二ぐらいだと思うけど、このエッセイを読むと読んでないものを読みたくなるのはモチロンの事、読んだ作品ももう一度片っ端から読みたくなる。
ご自身、自信を持って発表したものが泣かず飛ばずであったり、売れると思ってないものが意外にも売れたりという葛藤が面白い。
映画化された作品に関してもその思い入れが書かれていて興味深い。
ともかく、東野さんのファンなら絶対に楽しめる一冊。
エッセイはこれで終わりにしたいという意味の「最後の御挨拶」というのが、エッセイ好きなわたしはとっても残念ですが、そのパワーを創作作品に向けるという意気込みを支持したい。それに「たぶん」がついているからね…(笑)これからも、ついてゆきますよ!東野さん!
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2008/08/27(水) 03:04:17 | 粋な提案

たぶん最後の御挨拶東野 圭吾文藝春秋このアイテムの詳細を見る 今回は、東野圭吾『たぶん最後の御挨拶』を紹介します。あとがきに書いてあるように、東野氏の最後のエッセイということみたいだ。まあ、書きたくないなら書かなくていいと思うのだがね。一つ一つの小説の?...

2010/05/31(月) 20:43:54 | itchy1976の日記