2006'11.14
![]() | 生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション フランク・マーシャル イーサン・ホーク ビンセント・スパーノ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2006-04-21 by G-Tools |
ちょっと前に見たので記憶が怪しいけど…。
ちょっと前といえば「な行のタイトル強化月間」だったのだけど友達が「そんなことにこだわらず、見ていないのならこれを見るべし」と強力プッシュしてくれたので見てみました。
製作年度 1993年
上映時間 126分
監督 フランク・マーシャル
出演 イーサン・ホーク 、ヴィンセント・スパーノ 、ジョシュ・ハミルトン 、ブルース・ラムゼイ 、ジョン・ハイムズ・ニュートン 、デヴィッド・クリーゲル
1972年、アンデス上空で消息を絶った旅客機の乗客が72日後に奇跡的な生還を遂げた“アンデスの奇跡”を映画化した、感動の人間ドラマ。 (Amazonより)
少し前に見た「運命を分けたザイル」を思い出した。
「運命」のほうが若い作品で、どうしてあのようにドキュメンタリータッチにしたんだろう、どうして普通の映画にしなかったんだろうと思ったけど、やっぱ、こう言う作品が先にあったからかもと思った。
すごい壮絶な迫力で、ただ、身じろぎせず息を詰めて見た。
見ている間中寒かった…。毛布に包まってみていましたよ。
まず、飛行機事故のシーンがすごかった。後部がバシーっと飛んでゆくとか、そのとき一緒にひとも飛ばされるとか。
そう言う事故のシーンが生々しくおそろしい。
助かったら助かったでそこからが大変!
みんな協力的だったらいいけど、そうじゃないのもいるしうっとおしいほど後ろ向きのやつもいる。
みんなをまとめようとしても、そっぽを向くやつもいるし。
助けは来ない。
絶望の中での若者たちの様子がリアルに描かれていた。
実話ということに驚かされますね。
どんな風になっても希望を失わず、前を見て行く主人公をイーサン・ホークが熱演。彼の代表作というとこのタイトルが上がるのも納得です。
ラストはともかく感動した。
人間って生きる力があるんだなぁ。
一見のどかな風景、真っ白な雪と真っ青な空の二色が作る美しい風景、その美しさとは裏腹に生死を握るアンデスのギリギリの緊張感の中で、やたらのんびり日を浴びる(それしかやることがない)学生たちの姿が印象的です。
★★★★☆





私もラストに感動しました。素晴らしい映画でしたね。
もしも私だったらきっとすぐにねを上げて最後まで行きぬくことは出来ないだろうなぁと思いました。人間はやっぱり生き抜かなければ!(^_^)/
2006/11/15(水) 18:55:13 | caho │ URL | [編集]