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ニューオーリンズ・トライアル

B000E41NJOニューオーリンズ・トライアル スタンダード・エディション
ジョン・グリシャム ブライアン・コペルマン リック・クリーブランド
ジェネオン エンタテインメント 2006-03-24

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監督 ゲイリー・フレダー
製作総指揮 ジェフリー・ダウナー
原作 ジョン・グリシャム
出演 ジョン・キューザック 、ジーン・ハックマン 、ダスティン・ホフマン 、レイチェル・ワイズ

これは面白かった!!
法廷ものというか裁判もの、陪審員ものです。

発端はある銃の乱射事件。16人が死に、犯人も自殺。
その遺族が、その犯人に違法に銃を売った銃の製造メーカーにたいして損害賠償請求の裁判を起こす。
遺族側が雇った弁護士は、正義漢らしき弁護士のローア(ダスティン・ホフマン)。対する銃の製造メーカー側は、陪審コンサルタントのフィッチ(ジーン・ハックマン)を雇う。
陪審コンサルタントは、陪審員の候補たちの各背景を綿密にリサーチし、その裁判に有利な陪審員を導き出すと言うものらしい。
そして、その陪審員には、候補に上がり嫌がっていたニック(ジョン・キューザック)も含まれていた。
やがて、双方の弁護士に「評決売ります」と言うメッセージが届く。
差し出したのは謎の女、マーニーだったが、彼女はニックの恋人だった!!
二人の狙いは何なのか…。そして裁判の行方は…。

+++++++++++

まず、銃を乱射した「本人」ではなく「銃の製造メーカー」相手に訴訟を起こすということと、陪審員制度という日本にはない二つを取り上げた映画。当然「陪審員コンサルタント」なんて言うのも知りません。
そんなアメリカならではの裁判が、非常に興味深い。日本でも裁判員制度が始まることだしね。陪審員制度とどう違うのかも知らないけど、なんか参考になるかも?(笑)
ローアとフィッチとマーニーたちの三つ巴。一体誰を応援すればよいのか?誰が正義なのか?少なくともフィッチではないことだけは確かなのだけど、マーニーたちの狙いは一体何かということが分かるまでの緊迫感がすごい。
すべてが分かってから、思い返せば確かに色々と符丁が合うことに気付かされる。
テーマも映画としての作り方もかなり上質で面白かった。オススメ!

★★★★☆

そう言えば昔デミ・ムーアの「陪審員」って言うのもあったけど、あれは面白くなかった。でも、こっちは期待を裏切りますまい。
ジョン・グリシャム原作の裁判ものというと「レインメーカー」や「依頼人」も面白かったですね♪
B000657R8Cレインメーカー
ジョン・グリシャム フランシス・フォード・コッポラ マット・デイモン
ジェネオン エンタテインメント 2004-11-25

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B000BTCMC4ザ・クライアント 依頼人
アーノン・ミルチャン スティーブン・ルーサー ジョン・グリシャム
ワーナー・ホーム・ビデオ 2005-11-18

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