ニキータ

B000228TU4ニキータ
リュック・ベッソン アンヌ・パリロー ジャン・ユーグ・アングラード
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2004-06-25

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「な行のタイトル強化月間」のため、久しぶりに見て見ました。
テレビ放映もあったので、何度か見ているけど、やっぱり泣いてしまう映画です。

無期懲役と引き換えに、政府のため訓練を受けた後に、秘密工作員として働かされることになったニキータの孤独と哀しさと、愛を描いた物語。
チンピラでヤク中で、まるで野良猫のように手のつけられない少女だったニキータが、殺しのテクニックを獲得していくのと比例して人間らしく女性らしく成長してゆくのが印象的です。人を愛すれば愛するほど、仕事が辛くなっていく。優しくされるほどに辛さも増す…。ニキータの孤独と哀しさが胸を打つ名作です。

ともかく、マルコがいい!
優しいんです。
こんなにも優しい男がいるだろうか??

最後の仕事に失敗して逃亡を決意するニキータ。
そのニキータに「すべて知っている」と打ち明けるマルコ。
ニキータは自分の仕事を知られまいとして暮らしてきたのに、マルコはちゃんと知っていたんですね。知っていてもニキータを愛してきた。
そして今、ニキータが自分の前から姿を消すと言う段になっても、聞き分けよく理解してくれる。
「わたしが出会ったただ一つの愛」
というニキータのつぶやきに、泣けて泣けてしょうがないのです。

マルコ、優男だしケンカも弱そう、だけど!!
こんなにも男らしい男が他にいるだろうか?
というか、「愛すること」で女を守ることもできると示してくれたような。
彼こそは男の中の男です。


リュック・ベッソンは「レオン」のほうが人気があると思うけど、わたしは断然この「ニキータ」が好き。一番です。

★★★★☆
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14:56 : [映画タイトル]な行トラックバック(0)  コメント(6)
shortさん、こんばんは。
「ニキータ」私も大好きです!
ニキータの孤独と哀しさが、彼女の傍らにあるマルコの愛によって一層引き立つ気がします。
ラストシーンの余韻も大好きで……。

でも何気に、ボブも好きだったりします。

2006/10/30(月) 22:06:21 | 高 │ URL | [編集]

>高さん♪
ニキータはいいですよね~~。女なら誰だって、マルコのような男に愛されたいもんです!
ボブ…ボブは、まぁ組織の人間だから、組織とニキータへの愛情の板ばさみになってる部分が切ないですね。でも、顔がでかいです。今回気付きました。ゴメンなさい!(笑)

2006/10/31(火) 16:14:06 | short │ URL | [編集]

私も!!
レオンも好きだったけどニキータの方が印象的だな。
鏡の前で口紅をぬるシーンとかニキータの女としての
気持とか殺し屋としての感情とか・・・
ああ、なにいってんだろ。。ぷぷ
うまく言えないけれど、切なさがあっていいですね。

2006/11/06(月) 15:55:08 | メグ♪ │ URL | [編集]

メグさん♪
わかるよ、わかるよ~~いいたいことは!
切ない映画だったね!ってことでしょ?違うか(爆)
でも、これ、断然レオンよりもいいよねぇ♪
口紅のシーン、ありましたねぇ。もっとくちびるにチカラこめて!って思ったけど(笑)

2006/11/06(月) 19:54:42 | short │ URL | [編集]

こんにちは、私も先日ニキータを見ました。
よかったです。得にマルコが!!
ナンッテ素敵なの!!
それではお邪魔しました。

2007/05/26(土) 20:40:59 | iolr │ URL | [編集]

ioriさん、はじめまして!ようこそいらっしゃいました!
ニキータ、たまに見ると感動します。古くなっても、感動できる映画っていいですよね!
マルコの優しさや男らしさは、こっちがトシを取ればとるほど分かってきます。
理想の人ですね!ハンサムだし(笑)

2007/05/26(土) 21:26:03 | short │ URL | [編集]

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