ニューヨーク東8番街の奇跡

B000HT2MSMニューヨーク東8番街の奇跡
マシュー・ロビンス ジェシカ・タンディ ヒューム・クローニン
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2006-11-30

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頂きモノの古いビデオの中にあったので、見てみました。
これと「コクーン」がごっちゃになってたけどこれでハッキリしたぞ。
「コクーン」よりもこっちのほうが好き♪
1987年の古い映画だけど、今見ても面白い。
ジェシカ・タンディは「ドライビングMissデイジー」や「フライド・グリーントマト」で印象深い女優さん。今回はボケてしまった老女を演じていて、その夫と一緒にダイナーを経営しながら、ダイナーがある同じビルに住んでいる。
(夫役のヒューム・クローニンとは「コクーン」でも競演してる、実生活も夫婦だった)
このビルが取り壊しになるというので、住民たちは立ち退きを命じられているのだけど、どこにも行く当てもない彼らは断固として立ち退きに応じない。
そこに、宇宙から謎の生命体がやってきて、彼らに力を貸してくれるというハートウォーミングコメディ。
その謎の生命体は、ちいさな宇宙船のような生命体でこれがユニークで可愛い。なんと出産までしちゃう。力を貸してくれるといっても、壊れたものを直す程度。根本的な解決をしてくれるわけではないのだけどね。だから、地上げ屋の嫌がらせは映画が終る直前まで続く。
物語はその中で住民たちの人間模様を描いているのだけど、それが結構胸にひたひた迫るものがある。
老婆がどうしてボケてしまったのかと言うと、高齢というのもあるだろうが息子を事故でなくしたショックのせいもあるんだろう、地上げ屋の一人を息子と勘違いしてるんだけど、その気持ちを思うとかなりぐっときます。
父親である夫を責める場面など、責める妻責められる夫両方の気持ちに泣けてしまう。
奇跡が起きるラストは、ミエミエなんだけど、それでもオッケー。こう言うラストは心が温かくなるので大歓迎です。

★★★☆
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