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徳川美術館

徳川美術館に行ってきました。
徳川美術館は

徳川家康の遺品を中心に、初代義直(家康第九子)以下代々の遺愛品や、その家族が実際に使用した物ばかり一万数千件におよびます。世界的にも有名な「源氏物語絵巻」をはじめ国宝9件、重要文化財57件、重要美術品46件 を含み、徳川美術館ならではの豊富さ、質の高さ、そして保存状態の良さを誇っています。
維新、大戦を通じて各大名家の道具がほとんど散佚してしまった今日、この徳川美術館の収蔵品が、大名家の宝庫・コレクションとして唯一まとまった存在であり、「大名道具とは何か?」「近世大名とは何か?」という問いに答えられることのできる我が国唯一の美術館です。
   概要から抜粋


内容は、HPをご覧いただければ一目瞭然なので、ぜひともご覧頂きたいのですけど、日本の昔の芸術に触れるには絶好の美術館です。
こないだ、行った「ハプスブルグ展」と比較してもしなくてもわかるけど、日本独特の落ち着いた黒い漆塗りのものだとか、朱塗りのものだとかは、日本人としてこの良さが分かって誇らしい気持ちにさえなりました。
特別企画展示としては、刀のコレクションが開催中。
カタナ自体には興味はないのですが、鞘だの柄だのの細工の見事さに見とれてしまいます。
娘もとっても喜んで見ていました。



小学6年の娘がいまちょうど戦国時代を社会の授業で習っていて、あまりの無知さに、名古屋城でももう一度連れて行くか??とか、思っていたところ、ネッ友の千華さんが、遠路バス旅行で徳川美術館にこられたというのをブログで読み、わたしも初めてなので、徳川美術館に行ってもいいなぁ!と、ひらめいたのでした。千華さんのブログに「刀剣コレクション」と書いてあり、娘に「家康たちの刀を見たい?」と聞くと「見たい!!」と、二つ返事。では、連休に行ってみようか!(17日までなので)と、言う話になったんです。
すると、千華さんは、バス旅行をされたばかりなのに、息子さんのためにもう一度いらっしゃると言うではありませんか。
それならば同じ日に行って、千華さんにおめもじいたしましょうと言うことになったのです。
それが、決まったのがギリギリの前日か前前日だったので、もしも連絡がつかずムリならばそれでも仕方がないと、諦めていたんですが、ちょうど連絡がつきまして、美術館でお会いできることになりました。
と言っても予定時間にずれがあり、お会いできる時間はホンの少しだったのですが、千華さんの「ここにいます」と言うメールを頼りに美術館の中、最初に千華さんのところに伺いました。
すると、そこには、それらしき人はいらっしゃるも、初老の男性を交えた3人組。あれ?と思ったのですが、会話に耳を傾けますと、どうやら見知らぬもの同士の会話のよう、それに、女性は関西弁をしゃべってらっしゃる。お連れはそのオジサンのほかは、高校生ぐらいの男の子。やはり、この人だ!と思い、近づき、声をかけさせていただきました。ビンゴでした。よかったー。一番緊張する瞬間です。間違うこともありますからね(笑)。
で、その休憩コーナーでホンの少しだけお話させていただき、ぜひともお貸ししたかった千華さんのお好きな「森川久美さんのマンガ=ヴェネチア風琴」を押し付けまして(笑)森川談義に花を咲かせ(ちょっと語り足りなかったですが…(笑))わたしと娘も、展示室に移動するために、千華さんとはお別れしました。
もっとお話したかったんですが、わたしとしては、満足です。マンガも押し付けることが出来ましたし(笑)。
展示そのものも楽しめましたし、千華さんにお会いできたのもよかったし、なによりも、娘がとっても喜んでくれました。
なんせ末っ子の宿命(我が家だけ?)、バカ親として可愛がることは3人中一番可愛がられているんだけど、ほったらかし度も一番(笑)。
めったにどこかに連れて行くということがないので、二人で電車に乗ってバスに乗って、という行程そのものが楽しかったようです。
でも、やっぱ、現代っ子であった。
帰りは疲れてしまい、電車の床にへたり込んでいたのです。
おいおい、体力がないのじゃない?と心配だったけど、ふだん田舎住まいなので都会の人ごみに疲れちゃう気持ちは良く分かる。
昨夜は二人でさっさと寝ましたよ。

でも、楽しかったねおかあさん、と言う娘の言葉には心底癒されますね。またどこかにお出かけしよう!と、思うことですよ^^


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10:59 : [そのほか]もろもろトラックバック(1)  コメント(4)
shortさん、こんにちは~。
昨日はどうもありがとうございました。
森川さんの「ヴェネチア風琴」ほんとによかったです。
森川さんのマンガは、男性二人の友情というか葛藤がテーマになったものが多いのですが、これもそうでしたね。
私的には、マルコの哀しさ、というか人生に対する諦観の方により共感してしまったのですが…。
もっとちがう結末があってもよかったのに、と思う反面、shortさんが書いておられたように、やはりこれ以外の結末はないと思える…それが、森川さんのうまさですね。
貴重な本をお貸しいただき、本当にありがとうございました。
次はじっくりと、マンガ談義に花を咲かせたいですね!
こちらからもトラバさせていただきました。

2006/07/17(月) 18:02:07 | 千華 │ URL | [編集]

shortさん、こんばんは。
徳川美術館は私も好きな美術館なんですよ~
名古屋に行った時には必ず寄るし、源氏物語絵巻を見に何回か通いました(^^)
今年の5月にも豊田スタジアムに行った帰りに寄ったんだけど、
企画展もいつも見応えがあって素晴らしいですよね。
今年は隣の徳川園もゆっくり散策出来てよかったです。
来年も行けるといいけど、うちは試合日程次第だから・・・(笑)

2006/07/18(火) 01:12:10 | kigi │ URL | [編集]

>千華さんへ♪

コメントとTBありがとうございました♪
あーそうか!南京路にしても、セルロイドドリーミングにしても、男の人同士のエピソードですよね。BLになりそうでならないあたりがじれったいと言うか(笑)。
セルロイドドリーミングの二人あたりは、もうそうなってもよいのではない?って感じでしたが(笑)
しかし、わたし、ひょっとしてこの「ヴェネチア風琴」が一番すきかもしれません。
こんなにも絶望感を上手く描けるマンガ家さん、ほかに滅多にいないですよね♪
またマンガ談義できたら良いですね♪

2006/07/18(火) 20:03:39 | short │ URL | [編集]

>kigiさんへ♪
わお、コメントいただけるとは驚きです。えーー!ここ、お好きなんですか?そかーkigiさんも歴史好きさんでしたもんね!!わたしなんて隣の県に住んでいますがはじめていったのですよ。なかなか見応えがあって、ビックリしました。
しかし、kigiさんがこちらにいらっしゃるとは考えたことがなかったです(笑)じゃーいつか名古屋オフができるかもしれないじゃありませんか~~♪よかったらまた声をかけてくださいね~。^^

2006/07/18(火) 20:08:08 | short │ URL | [編集]

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やっぱり、息子と行く羽目になってしまった。徳川美術館の刀剣展。最近、こういう弾丸ツアーが多いなあ(笑)でも、息子の付き添いで行くだけのつもりだった今回の名古屋行き、実はうれしいオマケがついたのだ!昨夜、ネット友だちのshortさんから連絡が来て、shortさんも娘

2006/07/17(月) 17:55:34 | 千華の気まぐれ日記