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2018年の読書記録、と、Kindle買った話

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
去年の読書記録でございます。
なんと八冊。
月間ではございません。
年間の読書記録でございます。
この他に、
『海がきこえる』
『海がきこえるⅡ』
『娘になった妻、のぶ代へ 大山のぶ代「認知症」介護日記』
『大家さんと僕』
『くらもち本~くらもちふさこ公式アンソロジーコミック~ (マーガレットコミックスDIGITAL)』
なども読みましたので、まぁ、マンガ本を除けば年間10冊くらいは読みましたか。
たしかその前の年が年間五冊でしたので、倍も読んだことに!(笑)
ことしは、去年の倍の二十冊を目指そうかな!
Kindleも買ったことだし!
ゆるゆる読書楽しみたいです。

ところで、Kindle、私はヤフオク!でゲットしたのですが、最初の画面を見てびっくりしました。
なんだかロック画面というらしいのですが
スマホやPCみたいに、電源が落ちていたらディスプレイが完全に真っ黒になっているわけではなく、電源が落ちていても画像が表示されているために、かなり混乱しました。
なんだかおもちゃみたい(笑)
イラストシートが挟んであって、それを取るのだと思って、どこからシートが取れるか剥がせるんだろうかと探ってしまいましたよ。
そしてやっと、剥がせないし取れないんだとわかって電源をつけてみたら(スイッチを押してスワイプ)白黒画面!
これまでKindleは、スマホのアプリで使っていましたが、それは当然のようにカラーだったので、この白黒画面にはまたまたびっくりしました。
ヤフオク!でゲットしたからバッタもんだったのか、壊れてるのか!不良品なのか!
と。
先日父親がブルーレイデッキを新しくして、操作方法がわからず機械のせいにしている一面があってのですが、同じことやってるなぁ(笑)
ま、そんなこんなで使い始めたKindle。
がんばって使ってみたいとおもいます!
もう、紙の本は目の衰えのせいで、読みにくいのね。本格的に老眼鏡を使わないといけなくなってきましたよ。
Kindleだと老眼鏡いらないから便利ですよね。

今日も本を一冊ポチっとしました。
でも、物色するのはスマホのアプリ。
やっぱりカラーが見やすいよね。

さて、ながくなりましたが、去年の読書記録をぺたりんこ。
少ないっ!!(笑)


今年もよろしくお願いします!



2018年の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:3253
ナイス数:241

コンビニ人間 (文春文庫)コンビニ人間 (文春文庫)感想
物語自体はとても面白く一気読みしたが「みんなちがってみんないい」と差異を認める理想を掲げていても、結局は普通がいいとどこかで思い込んでいるのではということを、ユーモアと皮肉交じりに突き付けられた。自分が無自覚に、自分や他人を普通かどうか選別していると。誰でも自分なりのモノサシを基準としていて、疑うことはあまりない。でもそれは本当に難しいことなんだなあ。だってこの主人公のように、赤ちゃんを静かにさせる方法を思いつく人物のモノサシを認めるなんて出来るだろうか。ペットの墓に花を殺して飾る派の私ですから…。
読了日:11月25日 著者:村田 沙耶香
幻夏 (角川文庫)幻夏 (角川文庫)感想
前作『犯罪者』の読了後直ちにポチっとして、すぐ読み始めた。多分荒削りな所があるんだろうけれど、キャラの魅力やスピード感などでグイグイ読ませるのはこちらも同じ。三人のチームワークが好きで目が離せない。やはりドラマっぽい物語(かっこよすぎる)で、あまりにもエンタメ的なんだけど、冤罪に対する問題提起や警鐘が少しでも伝わり、法も意識も改善されたしという著者の願いがストレートに伝わってきた。あと、主人公たち、『おっさん』と言うから同年代かと思いきや、ふた周りも年下!こちらおっさんではなくジ(バ)ーさんなのねん。
読了日:11月04日 著者:太田 愛
犯罪者 下 (角川文庫)犯罪者 下 (角川文庫)感想
Kindleで上下合本版を購入。お初の作家さんだったけど、とても面白くはらはらどきどきで釣り込まれた。女性作家にしては硬質。好きなジャンルの社会派ミステリーは時々無理に犯罪を絡めなくても?と思うこともあるけどこの作品は犯罪の絡みが必然で説得力があった。キャラも魅力的でつい映像化を想像してしまった。すぐさま『次』の『幻夏』をポチッとな。
読了日:10月24日 著者:太田 愛
犯罪者 上 (角川文庫)犯罪者 上 (角川文庫)
読了日:10月24日 著者:太田 愛
我が心の底の光 (双葉文庫)我が心の底の光 (双葉文庫)感想
幼いころに強烈なネグレクトを受ける描写があるけれど、それが当の幼児の目線にしてはあまりにも大人っぽく完璧で、リアリティがないように感じた。大人になってからの話も脈絡がなく、つかみどころがなくて面白みに欠けた…と思ったら、最後に本当の理由、意味が明かされて、納得!!そう言うことか!!最後まで読んでよかった(^^;途中離脱するところだった。
読了日:09月29日 著者:貫井 徳郎
特捜部Q―吊された少女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)特捜部Q―吊された少女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)感想
かなり長い時間を掛けて読んだ。スピリチュアルとかヒーリングとかにまるで興味がないので、途中その類の描写部分は斜め読み!しかしかなりの部分をそれで占めていて、ミステリーの部分が少ないのではなかろうかと思いながらの読書になってしまい、まともに読んだとも言えないなぁ。感想を書くまでもないと思うけど、個人的には興味を引かれず、今までのシリーズ中でいちばんつまらなかった。
読了日:07月17日 著者:ユッシ エーズラ・オールスン
漫画 君たちはどう生きるか漫画 君たちはどう生きるか感想
友達に強くプッシュされていたが、色んなタイプが出版されており迷っていた。たまたまクリニックにマンガ版が置いてあったので待ち時間に読んでみた。原作は未読だけどマンガと文章を上手く組んである。おじさんとコペル君の誠実で真面目に人生に向き合う姿勢に感動した。立派な大人になれという願いが本書の根幹で、分かりやすく趣旨が伝わり、感銘を受けた。人気があるのも頷けた。
読了日:07月17日 著者:吉野源三郎
沈黙 (新潮文庫)沈黙 (新潮文庫)感想
スコセッシの映画を見て4度目の再読。信仰とは各種宗教によって各々の教義があり、師の教えにより教義を正しく理解する。潜伏して師の言葉が聞かれないと次第に教義は自己流のものになっていくのではないかと思う。フェレイラやイノウエがロドリゴに語る日本人の宗教観に納得がいく。神に救いを求めた当時の農民や泥沼のような日本で苦労した宣教師たちに思いをはせた。実存した人々の心中がまさに描かれたのでは。誰がキチジローはじめ転んだキリシタンをなじることができるものかと思う。自分なら間違いなく「踏む」と断言できるから。
読了日:05月05日 著者:遠藤 周作

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