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【映】3月の鑑賞記録

3月の鑑賞メーター
観たビデオの数:10本
観た鑑賞時間:1093分

イップ・マン 継承 [Blu-ray]イップ・マン 継承 [Blu-ray]
「序章」「葉門」がとてもよかったので期待したけれども、個人的にはそこまで面白く感じなかった。カンフー映画というより人物伝。やっぱり勧善懲悪的な要素が大きくないと盛り上がれない人間なのです私は。今回は世間的に成功をおさめ町の名士になって裕福な生活をしている。その時点で(それはもちろんいいことなんだけど)私の観たいカンフー映画とは違う感じ。最後の闘いもどっちも命のやり取りまではないので緊迫感がない。アクションはもちろん見ごたえあったし家族愛は感動したけど。
鑑賞日:03月23日 監督:ウィルソン・イップ
王様のためのホログラム [DVD]王様のためのホログラム [DVD]
サウジアラビアの珍しい習慣や風景、カルチャーショックが楽しく、運転手とのやり取りもクスクス笑えるし、シーンのひとつひとつが面白かった…のだけども、中盤から中年のラブロマンスに、それもかなり唐突に突入するために、置いてけぼりになってしまった。世間的評価が低いのになんだか納得してしまった。ラブがあってもいいけども、そんなに露出されてもなぁ。そしてプロジェクトも中途半端なままで、スッキリしない後味だった。
鑑賞日:03月23日 監督:トム・ティクヴァ
メッセージ [Blu-ray]メッセージ [Blu-ray]
静かなSF。まったりしていて眠気に襲われつつも(^^;最後まで見てみれば、ああ、そういうことだったのか!という驚きと、なんとも不思議な余韻が残る。面白かった。娘が途中でやってきて「ハッピーターンやったっけ?」だって。答えは「ばかうけ」でした。しかしどうしてもタコ的なイメージなんだなぁ。
鑑賞日:03月23日 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
インビジブル・ゲスト 悪魔の証明 [DVD]インビジブル・ゲスト 悪魔の証明 [DVD]
好き!好きですこういうの。めちゃ面白かった。タイトルがB級っぽから期待せずに見たけど、拾いものだったなぁ!ロスト・ボディの監督なのか。こっちのほうが断然面白かったな!捨てずに見てよかった。
鑑賞日:03月18日 監督:オリオル・パウロ
シェイプ・オブ・ウォーター【DVD化お知らせメール】 [Blu-ray]シェイプ・オブ・ウォーター【DVD化お知らせメール】 [Blu-ray]
正直に言うと、私にはムリ!と思ってしまって、そこまでハマれなかった。「パンズラビリンス」や「永遠の子ども達」のほうが数段スキ。あのように「会話」ができない相手とは恋愛関係にはなれない。ペットとかならわかるけど。でも、イライザは私と違って会話がなくても(物理的なおしゃべりという意味だけじゃなくて)異性として純粋に恋愛することができる女性だから物語が成り立つのです。いかんせんイライザに共感ができなかった。物語としては普通に面白く見たけれども。友情とはパワハラとかいろいろ。
鑑賞日:03月12日 監督:
沈黙-サイレンス- [DVD]沈黙-サイレンス- [DVD]
アンドリュー・ガーフィールドが続く(^^; 原作読んだときものすごく感動したけれど、当時の自分に、いまもだけど、本当に作品の意味がわかってたんだろうか疑問に思う。わかってないと思う。宗教とは何ぞや。ま、それは置いておいて。映画としての感想は、ちょっと長かったなぁ。劇場で見てたら間違いなく寝ていた(^^; 後半はさすがに迫力があって目が離せなかった。それにしても、沈黙というタイトルが端的に世界観を表していてすばらしいと思った。(今更だけど)
鑑賞日:03月12日 監督:マーティン・スコセッシ
「ハクソー・リッジ」スタンダードエディション [Blu-ray]「ハクソー・リッジ」スタンダードエディション [Blu-ray]
沖縄戦の話とは知らず。驚いた。まったくのアメリカ視点なのでその目線で見るし、当時の日本のことを思うと、どうしてもアメリカを応援してしまう。でも、兵隊の命の重みは同じなのだ。ドスの行為は驚嘆させられる。臆病者とののしられながら、実は一番勇敢だった。殺すのではなく救う兵士。誰にもできないことをやった偉大な人物だと思う。戦争のむごさを圧巻の迫力で描いてあって目が離せなかった。
鑑賞日:03月12日 監督:メル・ギブソン
ラ・ラ・ランド スタンダード・エディション [Blu-ray]ラ・ラ・ランド スタンダード・エディション [Blu-ray]
超話題作だけどWOWOWで放送するのを辛抱強く待っていた(自慢にならないけど)正直、歌にもシーンごとの演出にもストーリーにもいまいちハマれず。(冒頭のフラッシュモブなんか気恥ずかしくなった)どうしてそんなに世間が絶賛するのか?と思っていたけど、ラストでやられた!あの切なさは後を引く。終わってからもう一度見てみるとなお切なくなってしまう。あの10分がなければ私にはごく普通の映画になっていた。
鑑賞日:03月12日 監督:デイミアン・チャゼル
特別捜査 ある死刑囚の慟哭 [DVD]特別捜査 ある死刑囚の慟哭 [DVD]
可もなく不可もない韓国サスペンス。だけど、ソン・ドンイルのおかげで楽しめた。ちょっとコミカルなハードボイルドとしてなら悪く無いと思う。財閥がいくらやりたい放題って、ちょっと真実味に欠ける気がする。邦題もイマイチで、原題の「死刑囚の手紙」のほうがいいのに。
鑑賞日:03月12日 監督:クォン・ジョングァン
善惡の刃 [DVD]善惡の刃 [DVD]
これはとても良かった!!警察がとんでもないのはいつもの韓国映画だけども、中でも最低の部類に入るだろう。事実をもとにしたフィクションらしいけど、どこまでが真実なんだろうか、気になるところではあるけれど、エンタメ作品としてはとても面白く最近見た韓国映画の中でもかなり面白い。カンハヌルは良く見る俳優だけど、弁護士役のチョン・ウという人はお初ではないかな。キム・ヘスク、イ・ギョニョンなど脇のベテランの安定感もよかった。おススメ。原題は「再審」だそうでそっちのほうがしっくりくる。
鑑賞日:03月11日 監督:キム・テユン

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