【映】1月の鑑賞メーター

相変わらず本はあんまり読めずに、映画とドラマ三昧です。
今月のイチオシは「シング・ストリート 未来へのうた」
次点は「スウィート17モンスター」
「地下室のメロディ」と「キングコング髑髏島の巨神」も面白かった!!
「モンスタートラック」も、B級っぽいけど好き!!!
でも、サスペンスが見当たらず、その点残念な1月の鑑賞記録。

1月の鑑賞メーター
観たビデオの数:16本
観た鑑賞時間:1872分

チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~ DVD 通常版チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~ DVD 通常版
最後のほうは確かに感動的で、泣けた!でもそこに至るまでが自分的にはイマイチかなぁ。。正直広瀬すずの演技がちょっと…(ちはやふるでも冒頭はイマイチだった)それに、ああいうキャラなのかもしれないけど、天海祐希演じる先生の挙動が宝塚的?最後はその先生の、生徒たちを思う気持ちに泣かされはしたけど、それまでがちょっと…って感じ。ダンスの試合のシーンは極力減らしてあるんだろうけど、もっと見たかったな。
鑑賞日:01月28日 監督:河合勇人


天使にショパンの歌声を [DVD]天使にショパンの歌声を [DVD]
天使にラブソングを みたいな物語かと思ってたのに…。内容的にはフランス教育界に置けるミッションスクールの現実みたいなものを突き付けられる問題作だと思うけどいかんせんそんなに思うようにうまくいかない物語で爽快感とかはないのが無念。予定調和に終わらないところがいいといえばいいのだろうけど。でも全編に流れる音楽はピアノ演奏も合唱もすてき。映像もきれいでほぼ女ばかりの映画は珍しく一見の価値あり。
鑑賞日:01月27日 監督:レア・プール


新宿スワンII [DVD]新宿スワンII [DVD]
まぁ…こんなものかな?
鑑賞日:01月26日 監督:園子温


スウィート17モンスター [DVD]スウィート17モンスター [DVD]
反抗期という言葉では収まらない、ひねくれてしまった少女の成長物語。まずもってたった一人の親友を兄貴に取られてしまってはあの反応はわかる気がする。二人をひき裂くよりも祝福してこそ友情も続くのだろうけれど大人になり切れないこの本人には理解できないよねぇ。そんな彼女の心のうちを描いてあり面白かった。。が、まぁこれがわが娘ならさぞかし手を焼くだろうと思わずにいられない。ウッディイハレルソンの教師がいい相談相手(?)親としてはこんな教師がいてくれてありがたや!!
鑑賞日:01月26日 監督:ケリー・フレモン・クレイグ



IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/イラスト・カード付) [Blu-ray]IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/イラスト・カード付) [Blu-ray]
若いころ(のつもり)観た、昔の「IT」は怖いと思ったし好きだったけど、今回のは全然怖くない。ピエロがカッコ良すぎたかなぁ。子ども達はそれぞれいい感じだった。
鑑賞日:01月26日 監督:アンディ・ムスキエティ



地下室のメロディ [DVD]地下室のメロディ [DVD]
今更だけど初めて観ました。面白かった!アランドロンがクズ男を演じているんだけどあれだけカッコよかったらジゴロでもヒモでも生きていけるでしょ(^^; 犯罪シーンとその後のプールの場面が、もう、ハラハラドキドキで楽しかった。音楽も魅力的!この映画のテーマとは知らなかった。有名な曲なのに。。犯罪がうまくいくように念じてしまうのはなぜか(^^; 
鑑賞日:01月26日 監督:アンリ・ベルヌイユ



モンスタートラック ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]モンスタートラック ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
スナメリみたいなモンスター、姿は確かにグロいけれども表情があって可愛い。主人公少年はクールで行動力がありかっこいいし、女の子にデレデレしてないところも好感が持てた。たしかにETっぽくて終始ETを彷彿とさせるのだけど、それなりに楽しめる良作だと思う。
鑑賞日:01月26日 監督:クリス・ウェッジ



わらの犬  HDリマスター版 [Blu-ray]わらの犬 HDリマスター版 [Blu-ray]
ペキンパーといえば無理して『ワイルトバンチ』を見に行ってみたがまったく良さがわからなかったという苦い思い出が(汗)今回はわかりやすいストーリーだった。暴力を否定していた気の弱い男が、次第にスイッチが入って暴力的になっていくという話。そこには自分のセオリーや正義感やプライドがあってそれは何よりも大切。皮肉な結末が印象的だった。主人公があの妻を選んだのも気の弱い自分が優位に立てる相手だからなのかも。妻に対する態度に敬意を感じなかった。
鑑賞日:01月23日 監督:サム・ペキンパー



マダム・イン・ニューヨーク [DVD]マダム・イン・ニューヨーク [DVD]
いまさらだけど評判がいいので見てみた。インドで箱入り奥さんしていた主人公がニューヨークでのびのびと、という部分はとてもよかったし、ラストのスピーチもこの映画の核になるメッセージでとてもいいと思うけど、主人公の家族は本当にこのメッセージを真摯に受け取ることができる人たちなのかな?夫はとても妻を対等に思ってるとは思えないし、娘も母に敬意を持ってるとは思えなかった。インドに帰ったらまたきっと同じ生活になるんじゃないかと思うと、いっそシャシをこの家族から解放してあげたいと感じてしまった。ひねくれてますかね(^^;
鑑賞日:01月15日 監督:ガウリ・シンデー



スノーデン [DVD]スノーデン [DVD]
矢口監督の『サバイバルファミリー』見たとき、「こんなことはまずありえない」と思ったんだけど、今回この映画を見て十分にありえるのだと思って胆が冷えた。日本がアメリカの同盟国でなくなったとき…。これだけ脅されているのだろうか。本当に怖い。どんなホラー映画よりも恐ろしい映画だった。どれだけの人がこの仕事にかかわっていたか知らないけど、スノーデン氏以外にこういった行動をとろうと思う人はいなかったのか。その中にいるときっと麻痺してしまうんだろう。その行動力に頭が下がる思いがした。『シチズンフォー』も見なくては!!!
鑑賞日:01月15日 監督:オリバー・ストーン



恋妻家宮本 DVD恋妻家宮本 DVD
これといって大きな盛り上がりもない平凡な物語だけど、それなりに楽しめた。阿部寛演じる優柔不断な夫の心中の声が面白かったから。妻の離婚届け。結構よく聞く話だと思う。結婚当初と30年連れ添ったあととはお互いに向ける気持ちも当然違うんだろう。この夫婦はよく出来てる部類であることには間違いない。
鑑賞日:01月10日 監督:遊川和彦



シング・ストリート 未来へのうた スタンダード・エディション [Blu-ray]シング・ストリート 未来へのうた スタンダード・エディション [Blu-ray]
とても良かった。最初から演奏も作曲もうまくいきすぎな気がするけど。でも、曲がどれもいい。小さな町で鬱屈した青春を送る若者たちが、音楽によって新しい未来を見つける、いい話と思う。特に学校での演奏シーンは曲もいいし、主人公の気持ちに泣かされてしまう。とても好きなシーンだ。
鑑賞日:01月09日 監督:ジョン・カーニー



ロボジー スタンダード・エディション [DVD]ロボジー スタンダード・エディション [DVD]
楽しく鑑賞。そんなバカな!と思うけど。もっとハチャメチャな展開もありそうなのに結構こじんまり、胃に悪く無い程度の展開で、そのゆるさが好き。コスプレのシーンなど確かにありそうで笑える場面がたくさんあって、気軽に見られる楽しい作品。学生とのやり取りなども面白く、そこから発展させる3人の努力もあるし、単なるバカ者たちの物語じゃないのもよかった。AIが発達して結構真剣な問題提起が隠されているような…ないような(笑)
鑑賞日:01月09日 監督:矢口史靖



キングコング:髑髏島の巨神 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]キングコング:髑髏島の巨神 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
ひさしぶりのキングコング。とても面白かった。迫力満点。劇場で見たらよかったな!いろいろ設定が以前とは違うけれど、後味はこちらのほうがいいでしょう。個人的にはジョン・C・ライリーがいい感じ。次にコングやるときは、ぜひとも東山動物園のイケメンゴリラ、シャバ―二をモデルに!!
鑑賞日:01月09日 監督:ジョーダン・ボート=ロバーツ



アンブロークン 不屈の男 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]アンブロークン 不屈の男 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
内容の割に尺が長いと思うけど見ごたえあった。一人のアスリートの輝ける人生が戦争によって狂わせられてしまった悲劇。精神が壊れても仕方がないような試練の数々に(その中の最大のものが日本軍の捕虜になりひどく虐待されること)めげずに立ち上がる主人公の姿。それよりも最後に彼が見せた姿、彼の精神にこそ、映画の真のテーマがあるように思った。そこを忘れないようにしなければならない。人間は強く、正しく美しくありえるのだと思う。MIYAVIはかなり存在感がありワタナベそのものだった!
鑑賞日:01月07日 監督:アンジェリーナ・ジョリー



彼らが本気で編むときは、 [DVD]彼らが本気で編むときは、 [DVD]
鑑賞日:01月04日 監督:荻上直子生田斗真がトランスジェンダーの男性リンコを演じた話題作。えてして彼らのほうが女性らしい。しぐさも行動も。同棲中の彼氏の姪が転がり込んでくる。姪の母親がネグレクトで放浪癖。そんな母親と一緒にいるよりもこのカップルの元でクラスほうがよほど、何倍も健全な生活ができるのに、世間はそうは受け取らない。色眼鏡を通してこのカップルと姪の生活を糾弾しようとしてリンコの哀しさが切なかった。しかし終わって見れば物語はこの姪と母親の再生の物語になっていた。作中にはまったく違うタイプ3人の、いや4人の「母」が登場して問題提起する。子どもの幸せは母親だけにかかっているとは思わないが、大きなウェイトであることは否めないと思う。



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