【映】スノーピアサー

スノーピアサー [Blu-ray]
スノーピアサー [Blu-ray]
KADOKAWA / 角川書店 2014-06-27
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「殺人の追憶」「母なる証明」など、その作品が私も大好きなポン・ジュノ監督がハリウッドで撮ったというSF大作です。
設定は近未来、今から程20年後の2031年。
世界は氷河期に突入していて、絶滅に近い状態です。
ノアの箱舟のように、スノーピアサーという列車に乗った人たちだけが生存者。
列車は走り続けています。止まったら全員死ぬとか言ってたような気がします。曖昧ですみません(^-^;
この列車がすごく長くて、すごくすごく長くて、先頭に近づくにつれ支配層(裕福層)になっていって、最下層の人間たちが最後尾の車両にとじ込められてるんです。
物語はこの最後尾の最下層の人々が反乱を起こすというもの。
出演陣がとっても豪華です。
主演はクリス・エヴァンス。ひげ面で私は分かりませんでした。イケメンがひげで隠れててもったいなかったけど、イケメンは髭面でもイケメンです(笑)
彼が反乱軍のリーダーなんだけど、弟分には「リトルダンサー」の(イメージが強いので)ジェイミー・ベル。最下層の長老みたいな人がジョン・ハート。そして監督のお気に入り(と思う)ソン・ガンホ。ティルダ・スウィントンとか最後にはあんな大物俳優さんも。。。
物語は前半がちょっとダラダラしたような気がします。が、列車の最後尾で閉塞感に包まれた極貧生活は見ていてつらいぐらいでした。食べ物と言うと真黒なプロテインバー(だったかな)という、グミみたいな羊羹みたいな食べ物です。でもこれがのちにとんでもない原料からできていると分かります。
何だと思いますか。。色から想像してください。うげー。。。
極限状態の中で、リーダーのクリス・エヴァンスとかジョン・ハートとかジェイミー・ベルとかがとてもまっとうな正義感を持っていて救われるのですが、彼らがともかくカッコよく見えます。
革命軍は、長い長い列車を最後尾からずんずんと先頭車両に向かって進みます。
その途中では阻止する支配層側の兵士たちとの戦いがあったり、革命軍の誰かが命を落としたり、中盤からはハラハラの展開で釣り込まれました。
いかんせん長い物語なので、入り込むまでに時間がかかりましたね(^-^;
最後に思わぬ事実が発覚するんだけど、「そうだったのか!!」と、感動する(驚く)には、ちょっと映画の長さと展開に疲れてしまっていたかなぁ・・・(^-^;
個人的には★★★~~★★★☆かな。
ぜひとも見てみて!!って言う感じではなく、お好きな人はどうぞって感じ。
何が好きって言うと、終末世界を描いた映画や、監督や俳優さんが。あるいは、鉄道が好きとか?


それにしても、いろんな終末のパターンがあるけど、よくいろいろと思いつきますね。
まだ地球の形が残ってるので良かったです(笑)
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16:44 : [映画タイトル]さ行トラックバック(0)  コメント(0)

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