【説】新聞連載「マイストーリー」

朝日新聞で連載中の、「マイストーリー」とても面白く読ませていただいています。
林真理子さんの作品です。
あいかわらず冒頭からの掴みもオッケー。
韓ドラにハマって以来小説をほとんど読まなくなったけど、以前は面倒で読めないことがほとんどだった新聞小説が、ちょうどいい感じなのかな。毎日ちまちま読めるという・・・(笑)
中日新聞では角田光代さんの「拳の光」。
角田さんは大好きな作家さんだけど、ボクシングと言う素材がイマイチそそらず、読んでいません。。。(^^;

「マイストーリー」は、自費出版の会社に勤める男が主人公。
いろんな人物が自分史を出版しようとしていて、その分野では繁盛しているみたい。
ただ、出版業界全体が低迷していて、編集者や作家が集まっても、以前のような華やかさがない。
「本を読む人はどんどん減っているのに、本を出したい人が増える一方」とのこと、今はこうしてド素人がブログなんかで駄文を書き散らしてますしね・・・(^-^; そういう意味でも世間に向けて本を出すってことのハードルが下がってるのかも。
問題は資金でしょうけど。
出版業界なので作者の林さんの身内の話でもあるわけで。
その辺がかなりリアルに迫ってきて面白いです。
東野さんの作家シリーズなんかも大好きなんだけど、すこし似た空気があるかも??(ないかも・・)

さて、今の段階では。
この編集者のところに、それほど有名でもない芥川賞作家が、自分の母親が本を出すので・・・と、訪ねています。
その母と娘(作家)の関係がなにやら、ややこしそう。
いわゆる「毒親」ってほどでもない感じですが、娘は母になにかいろいろ思うところがありそう。

毎日楽しみに読んでいます。今後の展開も楽しみです。
林さん、これからもがんばってくささい!!(笑)

追記


だんだんとビミョーになってきました。
自費出版の会社を訪れる人々の、群像劇風というか、連作短編風と言うか。
いろんな人がいるなぁって感じですが。
個人的には、すこし飽きてきて、大ざっぱに読んでいます。
ごめんなさい(^^;
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09:32 : [本・タイトル]ま行トラックバック(0)  コメント(0)

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