【本】虚構の道化師/東野圭吾

4163815708虚像の道化師 ガリレオ 7
東野 圭吾
文藝春秋 2012-08-10

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「幻惑す(まどわす)」
クアイの会というカルト教団の取材に行ったライターが目の前で信者の飛び降り自殺を見る。
草薙たち警察は、自殺を不審と感じ、殺人では?と疑うが、教祖は自殺した信者に触れてもないのだった。
そのからくりを湯川が見破る。

「心聴る(きこえる)」
幻聴が引き起こす自殺や事件。草薙危機一髪。湯川に草薙の姉さんが見合いを勧めているのが可笑しかった。

「偽装う(よそおう)」
湯川と草薙が友達の披露宴に行って事件に遭遇。それは、作詞家夫婦の殺人事件。発見者は娘で、湯川たちは道中ほんの少し関わりがあった「アウディの女」だった。
死んだ順番が大事、という話。

「演技る(えんじる)」
舞台演出家が殺された。ケータイの発信着信がカギになるのか。
私が同じ状態のとき、ケータイで誰かに電話するなら、アドレス帳の一番の登録者じゃなくて、たぶん、着信記録とか発信記録とかで、同じ相手にかけると思う。それが一番早いから。
この犯人の動機もまったく共感できず、後味の悪い話だったと思う。
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17:39 : [本・タイトル]か行トラックバック(1)  コメント(2)
摩訶不思議の事件をスマートに解決するのはガリレオ先生らしいと思いました。
前2作は面白みがあったけど、後半の2作はね..
加賀さんでも解決したかも?と思える内容だったような..^^
ラストの話は2転3転の展開は東野氏らしいけど、ねーさんのいうように後味が悪かったです。

2012/12/17(月) 20:58:28 | ラム │ URL | [編集]

こちらも、コメントありがとうラムちゃん!!
8に比べて7は無理やり感が大きかったかな?
最後の物語は・・・・なんじゃそりゃー・・・・って感じだったわ(^_^;)
今日はこれから本を送りに郵便局に行くね。
どうもありがとう!!

2012/12/20(木) 10:06:30 | short │ URL | [編集]

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