【映】アメイジングスパイダーマン

アメイジングスパイダーマン


ピーター・パーカーはちょっと冴えない高校生。両親はピーターが子どものころに謎の失踪をとげ、おじ夫婦に育てられている。あるときピーターは地下室で父親のかばんをみつけ、その中の資料から父の失踪の謎を解く手がかりを見つけ、オズコープ社に入り込む。そこで父親の友達であり共同開発者だったコナーズ博士の実験中のクモにかまれて、スパイダーマンになっていく。
最初は自分の能力を面白く感じて街でせっせと悪人退治など、ヒーローとして活躍するのだが(例によって警察や新聞には悪役、犯罪者として扱われる)コナーズ博士の実験に関与した挙句、街に化け物が出現する羽目になった。



前の、サム・ライミ版をずっと見ていて、まだあちらが中途半端で完結してない印象なので、また新たにシリーズが始まったことに戸惑いを覚えた。
でも、新しい技術で3Dのスパイダーマンを見られるとなれば、やっぱり期待してしまう。
今回新設定としては、両親が死んだのではなく、謎の失踪を遂げたと言う点。コナーズ博士がその失踪に関与しているのではないかと思う点。そして、ピーターが大学生ではなく高校生。自分でつくったマシンからクモの糸が出る点・・などなど。
冴えない高校生がクモ男になったことで強さと同時に自信も得て、カッコいい男に変わって行くという基本は同じ。
でも、トビー・マクガイヤが本当に地味で今で言う「インキャ」なのに対し、アンドリュー・ガーフィールドって最初からちょっとカッコいい。ハンサムだし。
おおむね話の展開が同じなので、設定が多少違っていても、目新しいと感じなくて、そこまで魅力的な物語に思えなかった。クモの糸をつかってビルの谷間を飛び回るシーンも、技術は向上して(先日改めてテレビ放映の「スパイダーマン」を見たけど)比較してみると歴然と迫力ある映像になっているんだけど、やっぱり初めてサムライミ版を見たときのインパクトには叶わなかった。
期待しすぎたか。そこまで楽しめなかったのが残念。
でも続きが出たら見ると思う(^_^;)ミーハーだから。

ピーターのおじさんがマーティン・シーン、おばさんがサリー・フィールドで、ちょっとびっくりした。
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05:40 : [映画タイトル]あ行トラックバック(0)  コメント(0)

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