【本】ルーズヴェルト・ゲーム/池井戸 潤

406217376Xルーズヴェルト・ゲーム
池井戸 潤
講談社 2012-02-22

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内容説明(Amazon商品紹介ページより)
中堅メーカー・青島製作所の野球部はかつては名門と呼ばれたが、ここのところすっかり成績低迷中。会社の経営が傾き、リストラの敢行、監督の交代、廃部の危機・・・・・・。野球部の存続をめぐって、社長の細川や幹部たちが苦悩するなか、青島製作所の開発力と技術力に目をつけたライバル企業・ミツワ電器が「合併」を提案してくる。
青島製作所は、そして野球部は、この難局をどう乗り切るのか?
負けられない勝負に挑む男たちの感動の物語。


面白かったけど。あえて言うとマンネリ感があったかな。
舞台が中小企業、大企業に汚い手で追い込まれ、銀行から融資が受けられず背水の陣。会社には職人気質で融通が利かないけど実直な社員がいて・・みたいな。
今回はそこに社運を象徴する野球部があるという。。。そこがちょっとプラスアルファ??
この作品を最初に読んだらきっとすごく面白く感じたと思うけど「空飛ぶタイヤ」「鉄の骨」「下町ロケット」と来たら(それ以外も多少読んでいますが)またか・・みたいな(^_^;)。
とはいえ各所に感動のポイントがありジーンとさせられもした。
うまい作家さんだけに今後もっと新鮮な感動を期待したい。辛口でゴメンナサイ。
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