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【本】アイアン・ハウス/ジョン ハート

4150018553アイアン・ハウス (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
ジョン ハート John Hart
早川書房 2012-01-25

by G-Tools


すごく面白かった。
とにかく、主人公のマイケルがかっこいい!
ジェイソン・ボーンみたいなスキルの高い殺し屋で、脳内変換はボーンのマット・デイモンをもうひとつふたつイケメンにした感じ!それが愛する女を救うために命もなげうって向かうのだから、ゾクゾクと痺れないわけがない。(私の中ではこれでクラッキングの能力があったらスーパーマンなのだけどね!)
ぜひとも映画にしてもらいたい!イケメン俳優でね(*^_^*)
単にマフィアの内部抗争みたいな話ではなく、弟と生き別れた話、アイアンハウスでも、そこから出てからも含めてマイケルの半生なども読み応えがあった。
また弟ジュリアンの引き取られた議員の家庭、義母のアビゲイルの視点で語られる物語も大変面白かった。
何層構造にもなっている物語で、複雑ながらも分かりやすかったのも良かった。

私はやっぱりマイケルがエレナを思う気持ちに萌えたな~(*^_^*)。
エレナがどんなわがままを言っても許しそうな勢いのマイケルの献身、崇拝ぶり。完璧に感じた。
私には「強い男に危険な状態から救い出してもらう」という萌ツボがあるけど、エレナの状態がまさにその理想。。。でも怪我をするのはイヤだけど(笑)。
敵方も強くて残酷で憎たらしくて言うことなし。
とにもかくにもマイケルに尽きる。久しぶりにかっこいい男の物語を読んだ。満足満足(*^_^*)

【ストーリー】
マイケルは恋人エレナの妊娠を機に、「組織」を抜けようとした。
育ての親でもあるボスはガンのため余命いくばくもない状態で、彼が抜けることを許してくれたのだが、彼の息子ステヴァンや、マイケルに殺し屋としてのスキルを教え込んだジミーは、それを許さない。
ボスは苦しい延命措置を望まず、自分を殺してくれとマイケルに懇願。それが組織を抜ける条件だと。マイケルは躊躇しながらもボスの意向を汲み取り、望みのままにボスの命を絶つ。
しかし、それを知ったステヴァンやジミーはマイケルを許さず、マイケルの恋人エレナの働いている店を爆破。
そのうえ、子どものころに孤児院「アイアンハウス」で生き別れた弟の命をも奪うと、ちらつかせるのだった。

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09:11 : [本・タイトル]あ行トラックバック(0)  コメント(0)

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