【映】クィーン

B000UVXHSQクィーン<スペシャルエディション> [DVD]
エイベックス・エンタテインメント 2007-10-24

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面白かった。
英国王室には殆ど興味がないけど、先日「英国王のスピーチ」を見たので、あの「娘」がこの女王であり、あのときの「奥さん」がこの「皇太后」なんだな・・とか、ちょっと感慨深く見た。
ともかく、こんな風にあけっぴろげに映画の題材になること事態、日本の皇室と比べて違いに驚く。
女王って4WDで荒道を一人で乗り回したり・・・え~~女王が一人で運転、おつきのものは一緒に行かないの??みたいな(笑)それでエンコして「シャフトが壊れた」などと…。シャフトって~。そんなことまで良くご存知で。と思った(^_^;)。
また、ブレア首相の食卓やベッドルームがあまりにも庶民だったり、ポイントで「へぇ~」と思う。
私などはマスコミに扇動されたら、ついつい真に受けてしまうのだけど、女王が「国民を信じている」ということをブレアに言うシーンで、やっと女王の真意が分かる。
女王は王室の格式やしきたりと、国民感情の間に挟まれて苦んでいたので胸を衝かれた。
女王の孤独がひしひしと伝わる。

幼いころから女王となるべく教育を受け、国民と国家に仕えると誓った。
ダイアナの死で崩れた王室の威厳と信頼。
花束のメッセージに打ちのめされ、そのあと子供に花束をもらう女王というシーンが印象的。

最初は女王にたいして革新的な立場のブレア首相は、その人柄に触れ、だんだんと女王を崇拝するようになる。
そして、女王を深く理解し始める。
一番女王を理解するのが、作品の中ではブレアなので、彼に好印象をもたずにいられなかった。
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15:27 : [映画タイトル]か行トラックバック(0)  コメント(5)
ねーさん。
ヘレン・ミレンの熱演、ひとり舞台だったよね。
ダイアナ妃の死後は、事故のことしか知らなかったせいか、王室の存続にかかわる問題があるとは思ってもみなかったから、ある意味では新鮮でした。
現存している人が多い中で、クレームつけるものがひとりもいなかったのは、これって、お国柄?日本だったら考えられないよね^^;

私もエリザベス女王の孤独、女王としての責任を感じました。それと女王を見直しました。そのせいか、今、女王が人気があることもわかる気がしますもの。

そうそう、ブレアさん、こんな感じだったなと^^
演じたマイケルさん、上手かったデス。

2012/06/20(水) 21:11:00 | ラム │ URL | [編集]

ラムちゃん コメントありがとう(*^_^*)
まえから見たいと思っていて、こないだテレビで放映があったのでラッキーと思い録画して見ました!
面白かった~。
ここまで王室がゆれたとはね。
女王が気の毒に感じました。
言われて見れば、ダイアナは王室の困ったちゃんだったんでしょうね。
人気があったからそこまで思わなかったなぁ。
ほんと、この映画や色々日本では考えられないことばかりで、面食らってしまうね(笑)
ブレアさん、いい人にしか見えないでしょ~~。
この映画で人気が上がったんじゃないの?(笑)

2012/06/21(木) 21:33:56 | short │ URL | [編集]

こちらにも失礼します。これ、ブレアの奥さんの描かれ方が酷いですよね(笑)苦情来なかったのかな。あと私的にはブレアを演じた俳優より本物のブレアの方がステキなルックスだと思います。

あと私は鈍くて自分では気が付かなかったのですがあの女王が「逃げなさい」という鹿はダイアナなのだという解釈には唸り感心しました(皆さんはすぐそう気が付かれるんですよねw)

私はダイアナが元々好きではない…彼女はスローンレンジャーと呼ばれる放蕩貴族の子女(六本松野獣会とか太陽族のようなもの)で血筋と美貌だけで何の自覚もなく王室にやって来た人だと思います。まぁ王室、彼女双方にとってこの結婚は悲劇だったかなぁとは思いますが。

女王のお母様の「わたしの葬儀の(様式)でやればいい」とか言うところどころにあるブリティッシュユーモアに「ああやっぱり大人の国だなぁ、一生ついて行きます(笑)」って思いましたねー

2012/06/25(月) 14:48:38 | アキ │ URL | [編集]

私、六本松野獣会って書きましたよね?!六本木です。六本松は自分が住んでるとこです(苦笑)

2012/06/25(月) 15:18:38 | アキ │ URL | [編集]

アキさん、こちらもコメントありがとうございます。
映画を見たときは、ブレア首相似てる気がしたんですが、改めて画像検索すると似ていませんね(^_^;)
にやけてるもんね、映画のブレアは。
奥さんすごい描かれようでした。うんうん。
鹿のエピソード、鹿を見ながらダイアナを思ってたんだなと思いました。
六本木野獣会(六本松じゃなくてデスね(*^_^*))かぁ~~そういうの全然知りませんでしたよ。
アキさん、お若いのに物知りでいらっしゃいますね。
いまこれもウィキペディア見てへぇ~とか思っています。
私はダイアナってそんな血筋の人ということも知らなくて「保母さんだった」と思ってたものですから。
貴族でもそういうお仕事されるんですね。。。。(実に疎くてバカ晒しております(^_^;))
葬儀は、ちゃんと「準備」してあるものなんですね。
「私の式なのに・・」ってぼやいてましたね、皇太后(笑)。
その皇太后が亡くなったときはまた別の様式が準備されていたんでしょうね?
色々と知らなかったので、このお返事を書く間にウィキペディアめぐりしてしまいました(笑)


2012/06/26(火) 16:01:35 | short │ URL | [編集]

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