【本】どちらかが彼女を殺した/東野圭吾

4062645750どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
東野 圭吾
講談社 1999-05-14

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「歪笑小説」があまりにも面白かったので、続けて東野作品を読む。
殆どの作品を読んできたつもりだけど、未読のものもちらほらあります。
これもそう。
私は本格推理小説が苦手なので、こういう小説はどちらかと言うと、好んで読まないんですが。
加賀刑事が出てくるので、本格と言えど、人情推理モノみたいなところはあると思う。
妹が自殺した。兄である警察官の康正は、妹の園子は自殺したのではなく殺されたのだと、独自に捜査を始める。
現場でヒントとなることを、ことごとく消し去る康正。その目的は、犯人を自らの手で捕まえ、復讐するためだった。
事件の捜査に乗り出した担当刑事は加賀恭一郎。
二人の静かで熱い対決は・・・。

最後まで読んでも・・・・という、企画破りの斬新な一冊でした。
同じような作品に「私が彼を殺した」があるそうな。
こちらも未読。今度読んでみよう。



しかしまあ東野人気は衰えませんね。
図書館の本はいつも出払っていまよ。
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2012/07/20(金) 22:41:15 | itchy1976の日記