【映】トンマッコルへようこそ

B000J6HYPOトンマッコルへようこそ [DVD]
日活 2007-03-02

by G-Tools



監督:パク・クァンヒョン
音楽:久石譲『男たちの大和/YAMATO』『ハウルの動く城』
製作・原作:チャン・ジン『ガン&トークス』
脚本:チャン・ジン、パク・クァンヒョン、キム・ジュン

出演
シン・ハギュン『JSA』
チョン・ジェヨン『シルミド/SILMIDO』
カン・ヘジョン『オールド・ボーイ』
イム・ハリョン『ARAHAN アラハン』

これも前から気になってて・・。チョン・ジョエン目当てで見ました。
シン・ハギュンとは「ガン&トークス」でも競演していますね(*^_^*)

<ストーリー>
時代は熾烈極まる朝鮮戦争。森で道に迷った2人の<韓国軍>、敗走する3人の<人民軍>、偵察飛行で墜落した1人の<アメリカ軍>パイロット。彼らが偶然出会ったのは戦争が起こっていることさえ知らない村”トンマッコル”。国も立場も異なる男たちは互いに反発しあうが、トンマッコルでの平和な生活を送るうちに、やがて友情を育んでいく。そんな時、トンマッコルがアメリカ軍の空爆を受けることを知った男たちは、村を守るために立ち上がる。国を超えてひとつになった男たちの熱い勇気と友情が、アメリカ軍大部隊の前に立ちふさがる!(Amazon紹介ページ)

音楽が九石さんということだけじゃなく、苔むした墜落機や森の中の様子など、あちこちジブリっぽい映画でした。
イノシシに襲われるシーンも、「もののけ姫」みたいだったし。
戦争がテーマだけど全編とってもホンワカほのぼのとした映画。
過酷な戦地からやってきた兵隊たちと、村人の日常のギャップがおかしくて。
銃を向けられても、銃をよく知らない村人たちには緊張も恐怖もない。
とくに「ハーワーユー」では大爆笑だった。
最初は一触即発の南と北の軍人が、村の雰囲気に毒気を抜かれ、次第に村人と同化するようにお互いが近しく親しくなっていく。「ヒョンと呼んでもいいかい」みたいなやりとりは「JSA」のようではないでしょうか。
南でも北でも、本当は同族民族、理解し合えないわけがない・・・。
でも、結局彼らは軍人で、軍人としての「勤め」があった。
「俺たちも南北の連合軍だな」と言うせりふは胸に沁みました。
一人でも生きていてくれたら・・・と思ったけど・・・。
迎えに来た蝶々はヨイルだったんですよね。



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