【映】ハーモニー

B004SFUDY6ハーモニー [DVD]
Happinet(SB)(D) 2011-07-02

by G-Tools


韓国の刑務所を舞台に、そこで出産した女性と同房受刑者や刑務官との友情を描く。

まずビックリしたのは死刑囚が一般の受刑者と同房で生活していると言うこと。
この映画を見て彷彿とした「グリーンマイル」なども、日本でもそうだと思うけど、死刑囚は独房だろう。
出産後の待遇なども、子どもが1歳半になるまで同じ部屋で生活しているし、刑務官が理解があって温かいなど、驚くことが多かった。
物語は特に意外性のあるものではなかったけど、母と子の別れや、受刑者と外の家族との絆やあるいは確執が描かれていて、とにもかくにも涙なみだの展開がユーモア交じりに描かれて見飽きない。
タイトルにあるように、刑務所内で合唱団を結成して、それにより受刑者間の友情が深まり、「外」での合唱公演への参加も決める。目標を持って自分が出来ることに励むと言うのは、生きていくうえでとても大事なことだとひしひしと感じた。
受刑者たちはそれなりに罪を犯してそこにいるのだけど、刑務官たちが彼女たちを信じていて、人間らしく扱っているのがとても感動的だった。
ひさしぶりに、涙涙の号泣映画を見た。

★★★★
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11:11 : [映画タイトル]は行トラックバック(1)  コメント(2)
これは泣きましたね~~。
でも、え?こんなに自由なの?結構刑務所内にも私物が溢れてるし。
子どもと一緒に過ごせるのは、いいことなのか逆に不幸なことなのか、ちょっと分かりませんけど、彼女は養子に出すって決断をしたんですよね。

しかも養子だか里子だか、クリスマスの日に里親が連れてくるじゃないですか。
普通、誰に引き取られたかとか、誰が親かってお知らせするシステムでしたっけね?
そんな無粋なことはいいんですが、彼女たちがそれ相応の罪を犯しているのも現実で、合唱団という一面だけを見て許してしまうっていうのもいけないことかもしれませんが、どうしても感情移入しちゃいますね。

ついつい、死刑はいいじゃない、恩赦でさ~って思ってしまいました。一面だけ見て甘いですかね。
切なかったですね。

2012/03/06(火) 22:28:25 | じゃじゃまま │ URL | [編集]

じゃじゃままさん、こっちもコメントありがとう!
うんうん泣きました~~。
ベタベタなので「泣くもんか」と思ったんだけどつい泣いちゃいました(笑)
それも号泣・・・。
韓国と日本では刑務所事情も違うんでしょうね。
日本では出来得ない展開ですよね。
おっしゃるとおり、クリスマスの再会と
ピアノの先生の執行のときが最大号泣でした。
こういう映画を見ると(本もですが)
贖罪って言うことについて、考えさせられますよ。
もう十分罪は償ったじゃないか、死刑にしなくても良いじゃないか
という気持ち
いや、人の命を奪った罪はどんなことをしても消えないのだ
という気持ち
死刑にするだけが贖罪ではないのではないか
という気持ち
いろんな気持ちが渦巻きますね。
でも韓国の人って演技うまいですよね。特に泣くとき。。。。
つられちゃって仕方がないです(^_^;)

2012/03/08(木) 11:18:23 | short │ URL | [編集]

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2012/03/06(火) 22:20:46 | じゃじゃまま映画館