【韓】コッチ その7

みなさまこんにちは。
ついに私、「コッチ」最終回まで見てしまいました。
何と感慨深いことか。

ネタバレ全開で参りますので、畳みます。
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まず思うのは・・・
ミョンテ、何と言う大人の男に成長したのか。
わがままで自己主張が激しく、周囲の迷惑も顧みず思い立ったら即、行動に移さないと我慢できないチャッカマンだったミョンテが・・。
ママに対してもただ自分の気持ちをぶつけるだけだったミョンテ。
それがいつの間にかこんなにも心の大きな包容力のある素晴らしい男性に成長していた。
もう、涙なくして語れません!!
本当に感動しました。

その1年前・・・・・・・
かしの木の下、待っているミョンテを素通りしてママが去ってしまった。
あのときほどミョンテが可哀想なシーンはなかったなぁ・・・。
嬉しそうに手を振っていた次の瞬間、奈落の底に突き落とされたかのような、いったい何が起きたのかわからないような、呆然とした表情が・・・痛々しくて見ていられませんでした。
でも、ママの気持ちも良く分かります。
自分がママだとしても同じ行動をとったんじゃないかな。
愛しているからこそ、ミョンテの将来を自分のために棒に振らせたくない。
万がいち一緒になったとしても上手く行かなくて「一時の迷いだった」なんてことになったら?
だからあの時は「ええ??」と言う気持ちよりも「やっぱり・・・」と言う気持ちのほうが大きかったですね。
ミョンテが平澤の村から出て行くなんて。家族を捨てて出て行くなんて、やっぱりそれは想像できないし、して欲しくなかった。
ママと結ばれることを願っていた私も、ママの行動にどこかほっとしたのでした。
ミョンテもきっとそれが分かったんでしょうね。
だからこそその後、自棄を起こしたり崩れることもなく兄たちと果樹園で頑張ったのでしょう。
何よりもミョンテが成長した証ですよね。

1年たってやっと再会したママに言った台詞。
泣かせます。

俺が来るかも知れないと 待ったことはない?

俺は待つことには慣れている。

ママが年をとってキョングも離れて
そばに誰もいなくなって
寂しくて
世話をする人間が必要になったときは
俺を思い出して。
誰からも相手にされなくなって
どうしても寂しくなったら
俺のところへ来るんだ。

それまで待つよ
待つことには自信がある


そして優しくママの左手をとり、薬指に指輪をはめるミョンテ

これを見て 俺を思い出して。

ママが老いて 元気をなくし 病気になって
寂しくなるのを待っているやつがいる

忘れないで
俺は待つよ


ここまで言われて、動じなかったらそれは女じゃ・・・いや、人間じゃないですよね!
ママはやっと自らミョンテの胸に飛び込みます。

俺が来るのを待ってなかった?

ママの返事は・・・

待ってたわ・・・ずっと・・・

そして抱きしめあう二人。

・・・長かった。
長かったね、ミョンテ。
でもやっと・・やっと報われたね。
ミョンテの目から一筋の涙が溢れるのを見て、私も号泣してしまいました。

もちろん、私の正直な気持ちを言うと、最後にもうちょっと激しい抱擁が見たかったかな?と思わなくもないのですが(助平と言わないで・・!)、この静かで奥ゆかしい抱擁こそ、この二人の愛の深さがうかがえて、やっぱり感無量なのでした。
何度リピートしてもし足りない。
何度も何度も繰り返して見たい名シーンですね!


それにしても、全50話。長かった。でも全然飽きることなくぐいぐいと引っ張られました。
思えば最初はいったいどんなドラマになるんだろう?
どっちかと言うと、ヒョンテとジヨンのラブストーリーか、はたまた、ジョンヒ親子が来たことで家庭がかき回される話か・・と思ううちに、ジョンヒの迷子騒動から人買いに誘拐されるという、サスペンスになり、
ミョンテがチョ社長のところでヤクザもどきになって、ハードボイルドになっていくのかと思ったり
ジュンテにいたっては赤狩りで検挙されたり・・・
そうしてミョンテが刑務所に・・などなど、息継ぐ暇もなく次から次へといろんな問題が起きてきました。
そんな中で、一見バラバラで不仲にも見えた家族が、逆境だからこそ結束を固めて絆を深めてゆくと言う・・・そうしてミョンテが大いに成長振りを見せてくれると言う、素晴らしいドラマで大変に見応えがありました。
あまりにもいろんな問題がありすぎて、この大風呂敷はちゃんと畳まれるのだろうか?その割には話の進行が遅いのじゃないだろうか、などなど心配になったりもしましたが、何も心配要りませんでした。
物語はきちんと大団円という、我らが求める終焉を迎えました。

気掛かりのひとつ、ジョンヒ。本当に美しい心の天使のようなジョンヒ、彼女をあんなふうに扱った嫁ぎ先には憎しみを覚えましたね。お母さんの口癖「ウンコかけてやる」とか「ウンコをその口につっこんでやる」って言うたびに、この嫁ぎ先に関してだけは「やったれ!!やってやれ!!」と本気で思いましたもん(笑)。
でも、最後にはジョンヒも幸せになれそうな感じで。今度こそ幸せになって欲しいですね。
嫁ぎ先に下った天罰・・(笑)あれでは少し物足りないかも・・。
でも、そこがこのドラマの良いところかもしれませんね。。

ヒョンテもまた、やっと報われてよかった~。
ジャン・ジョンイルは急に「いい人」になってしまった・・チョ社長のカン秘書は仕事が杜撰すぎる、どうして息の根を止めるまで、ジョンイルにしろミョンテやヒョンテにしろ仕留め通さないのか・・・など、都合の良すぎる展開ではありましたが、落着してよかった!(カン秘書の仕事が完璧だったらドラマとして続いてないですね!でも私がチョ社長ならとっくにクビ切ってますね。ただ、あのリアルタイム、ツイッターみたいな情報収集力はやっぱり侮れませんけど。)
しかしヒョンテの記憶喪失。それはよくあるパターンでしょうか(笑)
でも、だから素直なヒョンテになりました。記憶喪失だからこそ、素直に気持ちを表現できるのでしょうね。
もしも記憶が戻っても、誤解も解けたしきっともうミョンテとはいがみ合ったりしないで仲良くしてくれると思うけど、でもこんな風に明るく元気に笑うヒョンテは、記憶をなくしたからこそなんだろうなぁ。
でも、記憶を戻しても優しく明るいヒョンテでいてくれますように・・・。
なんせ、記憶を取り戻すと、記憶をなくしていた間のことをすっかり忘れるって言うタイプもあるらしいから。


変わったと言えば、お父さんも変わりましたね。
自分勝手なところが前面に出てて、お父さんのせいで家族がギクシャクしてるんじゃないか?とも思えた冒頭。
次第に家族への愛情が見えてきて、男前なのもあいまって(笑)高感度が上がりました。
変わらないと言えばお母さん。
もうアナタはいつまでもそのままでいいです。。。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
ただ、ヘスンにはもっと優しくして欲しいですね。
サンランがやってきても、優しくしてあげてね。キョングにもね!


そして何度も言いますが、このドラマで一番の人格者、長男ジュンテ。
そしてドラマ中一番優しいヘスン。
二人の会話には何度も何度も泣かされました。
あまりにも愛情が深くて美しくて。
生まれ変わっても結婚しよう・・とか、僕のことだけど見てくれ・・・なんて。
普通なら「けっ。何言ってやがんでえ!」と、ナゼか江戸っ子風に冷たくスルーしたいベタベタぶりも、この二人なら許せる!!
コッチはこの二人のもとで幸せに育つのでしょう。

ジヘとホミンも、ああいう別れ方でよかった。
ホミンって頭はよいけど、けんかが弱いので少し頼りなく見えたけど、高校を卒業した後はああいうタイプが一番頼りがいがありますもんね。もともと聡明だし男らしい人なんですよ。答案用紙を盗んだときのことを思い出しても。さすがヘスンの弟だけのことありますよね。
二人が幸せになってくれると信じています。

最後に、萌えシーンなど・・・

というか、最初はこんなだったミョンテが↓
コッチ30

こんな大人で包容力のある素晴らしい男に!!!
コッチ31

そして涙の抱擁シーンへ・・・・

コッチ32
コッチ33
コッチ34
コッチ35

ああ~~・・・・感慨深いです。。。。

そして大団円。

コッチ36

ミョンテの民族衣装姿❤
コッチ37
アナタこそカッコいいですから!!!!!!!

コッチ38
このシーンも素敵でした~~~❤

コッチ39
ヘアスタイル的にはこのころが一番好みかな?
あっ!でも、どのビンくんもカッコよいですよもちろん!


最後はやっぱりこのシーン。
ふたりがやっと・・・・・お互いを抱きしめあうシーン。
感無量ですね。

コッチ40




ということで、長々引っ張りました、「コッチ」の感想はコレでおしまいになりました(寂しい)。
ああ~~楽しかった。本当に面白かったです。
つたない感想文にお付き合いくださったかた、ありがとうございました!!
引き続きウォンビンさんには萌え萌えで行きますので、どうか今後ともよろしくお願いします!

後日、見てみたウォンビンさん出演作品の、ベスト3でも決めたいと思います。
もちろん、全部良いですよ?
でもあえて、どの作品が「特に」良かったかな~なんて、考えてみることにしますね。
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16:52 : [そのほか]韓国ドラマトラックバック(0)  コメント(0)

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