【本】ハードラック/薬丸岳

4198632448ハードラック
薬丸 岳
徳間書店 2011-09-28

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実は、この「ハードラック」と「藁にもすがる獣たち」は、先月の読了分です。
同じころに読んだせいもあるし、なんとなく似ているので、混同してしまいます(^_^;)
雰囲気が似てるんですよね。
切羽詰った人たちの犯罪・・・藁にもすがりたい人たち・・・と言う点で。

【STORY】

ネットカフェ難民の相沢仁は、風邪を引いたことがきっかけで今の生活にいよいよ困窮してしまい、世を恨む気持ちもありつつ、「闇の掲示板」で仲間を募ることを思いつく。
「一緒に大きなことをやりませんか」
何をすると言うあてもなくただそうして仲間が集まるか、賭けてみた。
集まったのは3人の男と1人の女。
目的や仕事があるわけではない・・・という相沢の言葉に、みんながっかりしつつも、そのうちの一人がある計画を持ちかける。自分の知り合いの別荘に大金があるから強奪しようと言うもの・・・。
果たして大金をせしめることが出来るのだろうか。

【感想】

これ、ほかの誰かが書いた本だったら結構満足したと思う。読んでるあいだは面白いし、物語も良くまとまっていると思う。
でも、薬丸さんが書いたとなると、ちょっと物足りない気持ちは否めない。
路線変更したいのかしら。変更しないでもらいたいのだけど・・・・(^_^;)。
でも読んで損のないミステリーだったと思います。

主人公の相沢は、募集した仲間が持ちかけた犯罪で、まんまとはめられてしまうわけですが、暴徒からタイトルどおりのハードラック=不運で、同情してしまう。良くない考えも持ってるけど、どうかそれを改めてまともに生きて欲しいと思う。
そんな相沢をだましたのは誰か・・・。相沢の目線に立ってみると、誰も彼もが疑わしい。

・・と言うところまではなんとか思い出したんだけど・・・
・・・うーん、正直言うと、10月の末に読んだから結末をすでに忘れてます!!(^_^;)
サクサクッと読んだことは覚えてるけど・・・似たような「藁にもすがる獣たち」のほうは、結末まで覚えていることを考えると、やっぱりいまひとつ、パンチが足りなかったのかもね・・・・。
こんな感想を記事にアップしても良いのかな。読んでくださった方には申し訳ないです。自分のための備忘録なのでごめんしてください・・・(^_^;)
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