【ド】彼が駅で降りた

君が駅で降りた1


ビンくんことウォンビン・フェア(笑)の第一弾は「彼が駅で降りた」です。
単発のテレビドラマだそうで、1時間ほどの短編ドラマ。
作りも脚本もちゃちな感じしますが(^_^;)ビンくん主演なので眼福に値する作品です。
設定なんかは、まぁベタと言えばベタだけど、でもなかなか面白い設定のドラマと思いました。
でも、演出と言うか脚本と言うか、パッとしない気がしましたけど。
いいところは随所にありましたよ。
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イ・ビョンホン チャ・テヒョン パク・ヨンハ ペ・ヨンジュン
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【STORY】
ネタばれ含みます。ご注意願います。


海辺の田舎駅に降り立つ二人の若者。
ミノとムンテはソウルから来たチンピラだ。
ふたりはペドシクという男の借金を取り立てにわざわざやってきたのだ。
ふたりがこの駅を降りて最初に出会ったのが、駅のそばの食堂の娘、チョンインだった。
ミノをみて何かを感じたようなそぶりのチョンインは、最初から積極的に二人にかかわろうとし、二人が行きたいと言う港まで軽トラックを用立てたり、その道すがらふたりに弁当を振舞ったり、ふたりに宿を紹介したり・・・。なにくれとなく世話を焼いてくれる。
そしてミノに言う。
「私の知っている人に似ている」と。
港には、チョンイルがアジョシと呼び慕うヨンチョルがいた。
ヨンチョルの息子のミンソクはチョンイルの恋人で、漁師仲間の公認カップルだったのだ。
じつは、ミノには借金の取立てのほかに、もうひとつ重要な用件があった。
数日前に死んだ男の遺品を、その父親に届けると言うものだ。
死んだ男は、今まで見たこともない、ミノの腹違いの兄だった。
借金取りに追われて駅で死んでしまった兄。
遺品の中にあった父親の写真を手に、この町に探しに来たのだが、チョンインが手配してくれた「宿」の主人が、その父親の家だった。ひと目でミノには、彼が父親だと分かった。
しかし、なかなか遺品のことも、自分が息子だと言うことを言い出せない。
ミノは父が母を捨てたこと、12歳のときに母が死んでからひとりで生きてきたこと、そのことで父親を恨んでいたのだ。
チョンインは翌日も、ミノに絡む。
ミノの洋服を汚したり、自分の仕事を手伝わせたり・・・そして、浜辺を恋人たちのように散歩したり・・・。
近づきかけた二人の距離。
でも、チョンインがなぜ自分の父親と親しいのか不思議に思い、理由を尋ねると
「愛している人がいる。その人を待っている。ヨンチョルはその彼の父親だ」と言う。
チョンインが死んだ兄を愛していると知り、ショックを受けるミノ。
海辺で荒れ狂い、海水に浸かり、挙句の果てに熱を出してしまった。
そんなミノを介抱する父親は、ミノが持っているハーモニカを見つけた。
それは自分がかつて、妻に与えたものだった。
熱が下がったミノのところに、今日もチョンインが絡みに来る。
今日は冷たく突き放し、彼女に当り散らすミノ。
その勢いで父親に、兄の遺品を渡すことができたのだった。
しかし、そのとき父親が思いがけないことを言う。
「ミノだろう?」
知っていたのか・・・。涙に暮れるミノ。
そこにムンテが、探していた借財人、ペドシクが見つかったと言う知らせを持ってやってきた。
ふたりはペドシクが営む屋台に行き、大暴れ。
とくにミノはペドシクを何度も何度も殴りつける。ムンテが「兄貴、やめろ!死んでしまう!」と止めるほどに。
その場面を魚を配達しにやってきたチョンインが見てしまう。
ミノの行いを厳しく責め立てるチョンイン。
そんな彼女にミノは言う。
「俺は12歳で孤児になってから、孤児院と少年院しか知らない男だ。こんな俺に何ができると言うんだ。世の中はいやなことのほうが多いんだ。お前が考えているほど世の中は甘くない。」
押し黙ってしまうチョンインに重ねてミノは言葉をぶつけた。
「なぜ俺がここへ来たのか・・。それは死んだ兄貴の遺品を持ってきたんだ。兄貴と言うのはお前が待っている恋人のことだ。借金取りに追われて死んだんだ。ソウルにはお前のほかに女もいた。お前も俺と同じ捨てられた人間なのさ!」
傷つくチョンインを残し立ち去るミノ。その夜ムンテと「明日はソウルに帰ろう」と決める。
翌朝、ソウルに帰ろうとするミノを待っていたのは父親だった。
父はミノに言う。
「辛い思いをさせたね」と。
そして、妻は自らここを去ったと、ミノに教える。
出て行く彼女を引き止めず、黙ってハーモニカを渡したことを。
彼女を止めることも、一緒に行く事もできなかったことを悔やんでいると。
そして、チョンインのことを「いい子だ。辛い思いをさせるんじゃない」と、自分が後悔してきたことを息子にはさせたくない一心で伝える。
そのあと、
「お前のことを一日でも考えない日はなかった。
父さんはいつもここにいるから、来たくなったらいつでもおいで・・・」
と言うのだった。
そんな父親らしい言葉を受けて、今まで自分と母親は、父に捨てられたと思っていたミノは、心の錘が取れたように感じていた。
そんなミノを見てムンテは言う。
「自分も親に会ってみたい。」と。
二人が駅に着くと、チョンインが待っていた。
チョンインに「兄貴は死ぬ4日前に俺に会いに来た。追い返したが、あのとき追い返さなければ兄貴は生きていたかもしれない」と後悔を告白する。
そして「俺や兄貴のような男ではなく、いい男に出会ってくれ」と言い残し、ミノは去っていった。

しばらくしたある日。
チョンインが植木をかまっていると「何をしているんだ?」と言う声が。
ミノがこの駅に帰ってきたのだ。
ふたりは港へ行く。ミノは黙って父親の船から魚を降ろす手伝いをする。
そして、海岸ではミノとチョンイルが並んですわり、ハーモニカで「いとしのクレメンタイン」を弾く姿があった。
かつて、ミノの両親がそうしたように。


【感想】

なんでミノのお母さんは、お父さんの元を去ったのですかね~。
そこが一番疑問。
ミノのことを考えない日はなかったと言いながら、なんでお父さんはミノやその母を捜さなかったのですかね?
などなど、結構「うん??」と思うところはあったし、また主役の二人がいったいいつそこまで惹かれあったのか?よく分かりませんでした。
でも、最後はやっぱりほっとする終わり方で、好きです。
ムンテは結構良いヤツでしたよ。
お父さんが布団を敷こうとしていると「俺がやります」と言うし、借金取り立ても、ミノが乱暴したらフォローしているし。
最後の「俺も親に会いたい」と言うくだりは真剣にジーンとしましたし(笑)。

あとね、随所で「いとしのクレメンタイン」が流れるんですが、これって私たちには
「雪よ、岩よ、我らが宿り。俺たちゃ町には住めないからに」と言う「雪山賛歌」!!
海端の物語なのに、すごく違和感があったなぁ・・・。
でも韓国では「広く広い海辺に一軒のあばらや・・・・」と言う歌詞らしいです。
なるほど、やっぱり海の歌だったんですね。納得!


物語としては、そこまでの感動作品とはならなかった(狙いは分かったけど)のが残念ですが、若いころのビンくんを見ることができてとても嬉しい一本でした(*^_^*)。
なんにせよ、スタイルが良い!足が長い~~~!!
ハンサム!
すねた瞳がキュートだし。
若いから?にきびもポツポツ(笑)
そういうの見るの、楽しかったなぁ~~~~❤


君が駅で降りた2
君が駅で降りた3
君が駅で降りた4

↑ ほんとうに寒そうでした(^_^;)





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17:23 : [そのほか]韓国ドラマトラックバック(0)  コメント(2)
昨日も書こうとしたんですが、shortさん凄い!(笑)私、これ未見です。一番ビン熱に冒されてた頃見たかったんですよ~。秋の童話はほんと韓国ドラマらしいストーリーで(笑)でもビンの「お前はいくらだ?!」のセリフが大好きで言って欲しい(笑)ウォン建てでも円建てでもお支払致します(爆)私が好きなビン君はキムテヒとの(今、西島秀俊と日本のドラマやってます)cyon(携帯)のCMです。ビジュアルもキャラも良かった。YouTubeに無いかな??

2011/10/26(水) 02:31:53 | アキ │ URL | [編集]

アキさん
コメントありがとうございます~(*^_^*)
すごいですか?私・・・・(笑)
最初は「テシクはカッコいいけどウォンビンを好きにはなりそうにない」
なんて言っていたのに、舌の根も乾かぬうちにとはこのことです(^_^;)

そもそも、物語はいいです。
でも、脚本や演出が・・・って言う感じ。
でもでも、私は若いころのビンくんを知らないので、見られて幸せでした(*^_^*)
そっか、こんなに早いころからアキさんはビンくんラブだったんですね!
うらやましいですー。

「お前はいくらだ」かぁ・・・・いいですよね~~~~俺様全開で。
でも、お支払いはビンくんがするんですよ~(笑)
私でしたら、ただで差し上げます!!ですよ笑
あ、ただでもいらないって?爆

CM・・・これかな?

http://www.youtube.com/watch?v=9Xr_-HQ2G8w&feature=related

2011/10/26(水) 12:35:13 | short │ URL | [編集]

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