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【映】白いリボン

B004YEI67M白いリボン [DVD]
ミヒャエル・ハネケ
紀伊國屋書店 2011-06-25

by G-Tools


平和そうに見えるのどかな農村で、謎の事件が次々に起きる。
まずは、医者が何ものかの作った「わな」で、走る馬から落馬。大怪我を負ってしまう。
その後、領主の息子が虐待されたり、使用人が事故で死んだり、不穏な事件が起きるが犯人は杳として知れないのだった。

最初に大怪我をした医者・・!
医者と言うから、温厚で人が良くてふくふくした感じのおじさんかなーと思っていたら、これがまぁ全然違うイヤなやつでビックリした。顔がまずイヤらしい。怖いし。
全編通してこいつが一番「悪者」だと思ったなぁ。「口がくさい」って、曲がりなりにも「彼女」に、それはないよね。対して彼女のほうも「胃潰瘍だし」だって。なんじゃこの会話・・。苦笑するしかないじゃない?
領主も立場的にどうしてもそうなるんだろうけど、尊大でイヤ。その奥方も言うに及ばず。
牧師も子どもたちのしつけと言うか教育が厳しくて、ここで「白いリボン」が登場。自分の行いの正しさを確認するために白いリボンをつけて、間違わないように行動する目印にするとかナントカ。(違ったかな?)

最初に「平和そうな農村」って書いたけど、実は私はそんなこと感じなかった。
白黒映画だし、平和なかんじものどかな感じも全然なかった。
犯人は・・・・見ていればそれと分かるのだけど、相変わらずハネケ監督は「すっきり」とは終らせない。
しかも、あのラストは・・・なにがどうなのか。
うーん、よくわからなかった。
しかし、まだ見ていない「ピアニスト」なんかは見たいな~と思ってしまう。

★★★




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