【本】世にも奇妙なマラソン大会/高野秀行

4860112148世にも奇妙なマラソン大会
高野 秀行
本の雑誌社 2011-02-02

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深夜の思いつきで、サハラ砂漠の真ん中で行われるマラソン大会に出ることになってしまった高野氏。
聞いただけでも過酷なマラソンに出たいきさつと、そのときのレポートを相変わらず面白おかしく紹介する、表題「世にも奇妙なマラソン大会」。このほかゲイのおじさんに奉仕される「ブルガリアの岩と薔薇」。
インド入国のために戸籍名を変えようと涙ぐましい努力の「名前変更物語」。
旅先でであった「謎のペルシャ商人」、(このときは「読んだことある五木寛之のペルシャ絨毯の小説!」と私も嬉しくなってしまったのだけど・・・)など、相変わらずすっとぼけた感じが面白い高野本。
対人のエピソードが特に良い。
でも、オカルティックな話はピンと来なかったなー。高野さんにはあんまりそう言うこと言ってもらいたくない気が・・。
しかし、個人的にウモッカに期待している。ウモッカ見つけてくれないかなー。
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