【映】RED

red

「Retired Extremely Dangerous」=「RED」= 引退した超危険人物たち
それはアメリカが最も恐れた危険なオヤジたち。
CIA暗殺リストに記された元一流スパイたち。
彼らの反撃が始まった!

という、チラシにも書いてあるとおりの内容です(笑)。

冒頭、年金係の女性サラと私的な電話をする主人公フランク。一見友達のようにも顔見知りのようにも思える、この二人の関係はなんだろう?と思っていたんだけど、実はこの二人は会ったこともない他人。
年金のことで電話するうちに、フランクが勝手に好きになってしまうと言う、なんともうぶな話。
たったそれだけのことで、この平凡な電話係のサラが大冒険に巻き込まれてしまう。
「君を危険な目に合わせないために」と、サラがフランクに誘拐されるところから始まります。
ちょっと「ナイト&デイ」を髣髴とさせる部分もありました。
だから、フランクはサラにとって、目の前で華麗に敵を撃退し、自分を守り抜いてくれる屈強の騎士、それでいて自分にはとても紳士で優しい・・これでは好きにならないわけがない。
「惚れてまうやろ~~!」と言う感じです(笑)。
誘拐した相手だからストックホルム症候群と言うのもあると思う。
最初は抵抗しているサラだけど・・・・(笑)。
フランクは現役引退者だから、「老人」だし、サラも若いとはいえない年齢。その二人にこんなロマンスがあるなんて・・・。
すごいアクションで、現役引退の老人たちが現役に負けないぐらいに強くて頼もしいと言う意外性を見せて~の、ド派手なアクションには本当に堪能させられたけど、それプラス「枯れた男女の(と言うとサラには気の毒だけど)恋愛」が絡んで、老いてなお健在、老いてなおロマンスという、二重に美味しい映画でした。
人をバンバン殺したりするけど、見ていて嫌悪感がないです。そんなことは考えなくていいように、映画自体が作られている。こういうのが娯楽作品と言うのではないでしょうか。
上品な出で立ちでありながら、バズーカをぶっ放すヘレン・ミレンなんて、同じ女性としてめちゃくちゃ憧れます~!
他にもジョン・マルコビッチ、モーガン・フリーマン、カール・アーバン、リチャード・ドレイファスなどみんなキャラが立っていて、ともかく飽きずに見入ってしまいました。
それにしても、ジェイソン・ボーンとか、こないだ見た「96時間」のリーアム・ニーソンとか・・CIAの男って本当にあんなに出来るの?っていうか、実在するんですか(笑)。
私もサラのように「冒険」に巻き込まれたいなぁ~~!と、思わせてくれる映画ですね(*^_^*)
いや、本当に巻き込まれたら困るけどね(笑)

★★★★
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