【映】30デイズナイト

B003R3KC1O30デイズ・ナイト プレミアム・エディション [DVD]
ポニーキャニオン 2010-10-06

by G-Tools


ジョシュ・ハートネットのヴァンパイヤもの・・・と聞いたら「見なくては!!」です。
舞台はアラスカの北のはての町。
極夜に跋扈するヴァンパイヤたちと、ジョシュ演じる保安官との戦いの物語です。
戦いって言うよりも、やっぱりひたすら逃げるしかないですけどね。
極夜・・・というのが、ミソですね。
ご存知、ヴァンパイヤは太陽の光が苦手。だから朝が来れば棺おけのベッドに戻り・・・その間は人間はとりあえず安全・・というのが定石ですが、今回30日間、夜ばかりが続くんです。
で、極夜の前には、街の人口が3分の1以下になるみたいで、みんな逃げるように飛行機でどこかに旅立ちます。
それから、極夜の間は、ダイナーでは飲酒禁止らしいです。
お酒は夜飲むものだとすれば、極夜では、いったいいつ飲むのをやめるのかわからないからなのかな?などと、その生活ぶりにも興味を惹かれました。
そんな中で、保安官エバン(ジョシュ)の妻ステラは、ジョシュと夫婦としての決別を決意、街を出て行こうとしましたが、アクシデントで街にとどまることになります。
これも、飛行機の最終便が出てしまったら、もう1ヶ月飛行機が来ないようで・・ステラは出て行きたくても出て行けないんです。
つまり、この街は極夜に閉じ込められた密室状態なのですね。
そこに、バンパイヤの一行がやってきて殺戮(捕食)を思うがままに繰り広げる。
北のはてと言う地の利を利用して、なんとか逃げ切ろうと言うエバンたち。
ともかく、エバン(ジョシュ)が頼もしくカッコイイ!
そして、いつ食われちゃうかと言うハラハラのし通しで、あっという間の2時間弱でした。
(冒頭、ヴァンパイヤが登場するまでがちょっと長いのだけど・・)
人間の本質が見せられる極限状態のなかで、人がお互いを思いあったり、かばいあったり、勇気を見せたり・・・もちろんその逆もあるんだけど、人間は捨てたものじゃないと、思わせられたり、だからこそ、切なくさせられたり・・・なかなか見応えのあるバンパイヤものでした。
正直に言えば「渇き」よりも、こっちのほうが好きだなぁ~。
ジョシュはカッコよかった~♪

ウェブの評判で「サムライミなのに~」みたいな、期待はずれという感じの評判も結構見たので、あんまり期待しないで見たのですが、私は充分楽しめました。
ヴァンパイヤものというよりは、「ドーンオブザデッド」みたいなゾンビものに近いと思いましたよ。
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17:49 : [映画タイトル]英数トラックバック(0)  コメント(0)

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