【映】ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女

B003CGD1FAミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [DVD]
アミューズソフトエンタテインメント 2010-06-04

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「ミレニアム ドラゴンタトゥーの女」の映画版。
原作の感想は→こちらです。
見たかったので、念願かない、DVD見ました。

結論から言うと、意外にも結構楽しめました!!

ただやっぱりね、リスベットやミカエルの心理や情緒の面では、かなり物足りないです。
たとえば、ミカエルがリスベットに対して抱く気持ちの変化とか、その逆とか・・。
リスベットと脳卒中で倒れた後見人との結びつきとか、探偵会社の社長との間に漂う情とか、そう言うのが見えなくて、どうしてリスベットを描けていると言えようか?と思うのです。
ワプスとしてのリスベットの活躍は、私が一番好きな部分でして、それが「スーパーマン」みたいに、原作を読んだときはすごく爽快だったんだけど、それもイマイチだったなぁ。。。。。。
だいたい、リスベットのあの「ちから」があったら百万馬力、怖いものがないのではないでしょうか。
まさにスーパーマン並のちからだと思うんです。
そんな超能力を使いこなすリスベットの活躍は胸がすくようだったんですが、映画ではさらーっとした感じで、そこまでの超人的なものは感じられませんでしたね。
ミカエルにしても、のべつまくなしにモテているのが、あの人のアイデンティティのひとつでもあるのに、それもイマイチ。きっとモテるだけのフェロモンがハンパないだろうし、魅力ももっと全面に出てるはずなんですよ。
後見人の悪徳弁護士との絡みなんかも、原作読んでないとちょっと分かりづらいかもね。


などなど、色々不満は数々あったけど、 足りないところは脳内補足で、結構面白く観ることができました!
だから、映画だけじゃなく、原作も読むことをおススメします。
映像には映像の利もあるんだし、両方を一緒にして楽しみが倍化するという、人気作品映画化の成功例になるのではないでしょうか?
本では、とても映像化できないでしょ?というアレなシーンもたくさんあったので心配したけど、思ったよりもあっさりと、それでいて核心は突いていたので、感心しました。
ミソはですね、ちょっと忘れてるってことね(^_^;)
あ~そうだったそうだった・・・で?次はどうだったっけ?
みたいな・・・そんな鑑賞だったから、余計に楽しめたのかもね(笑)。
健忘に万歳・・って言うのは冗談だけど、まぁともかく個人的には面白かったです!
キャストとして、リスベットはもうちょっと可愛くて、ミカエルはもうちょっとカッコよくてもよかったかもね~~
ハリウッドでも製作するのかな?
http://news.ameba.jp/hottrash/2010/07/75293.html
ミカエルにダニエル・グレイク・・・ちょっとイメージ違うのでは。
もっとソフトな感じの人が良い様な・・・。
リスベットはこの中ではクリステン・スチュワートがイメージに近い気がします。
まぁ面白いもの見せてください、って感じですね。
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11:52 : [映画タイトル]ま行トラックバック(0)  コメント(0)

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