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【写】六華苑と諸戸氏庭園へ(その1 六華苑)


昨日はネットを始めたころからのネッ友さんが愛知県からいらして、いっしょに桑名市の名所、六華苑に行ってきました。
六華苑は、(公式HPはこちら

二代目諸戸清六の邸宅として大正2年(1913年)に完成しました。本苑には、鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計による4層の塔屋をもつ木造2階建て天然スレート葺きの洋館、和館や蔵、池泉回遊式庭園などがあります。和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産であり、国の重要文化財に指定されています。また、庭園は国の名勝に指定されています。現在は、一般公開され、人々が語らい、憩い、交流する空間として、また、文化を創出する空間として多くの観光客でにぎわっています。



↑市のHPからコピペ!
最後の一行はどうかと思うけど、映画やドラマのロケで結構使われていまして
とくに、韓国映画の『お嬢さん』では多用されていました。
ネッ友さんも私と同様韓ドラが好きなので、その映画を見て興味が湧いたとのことです。

(原作はサラ・ウォーターズの『荊の城』なんですよ!)

↓ 六華苑内にも展示してありました。
でも地元では上映がなかったと思う。
あったら見に行ってたよね…。

この映画に出てきた六華苑と、実物は結構外観が違います。
ほかの作品でもありそうだけど、CGなどで外観を変えているんですね。たぶん。

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ほかにも最近では、三谷幸喜監督のドラマ『黒井戸殺し』や、NHKで制作されたドラマ『悪魔が来たりて笛を吹く』(吉岡秀隆さんが金田一)などもここで撮影され、
映画『偉大なるしゅららぽん』や『人間失格』『スパイゾルゲ』『赤んぼ少女』などのロケ地に。
ドラマもいくつか使われいています。
来年の大河ドラマ『いだてん』でも撮影が行われたとか。

洋館と日本家屋がくっついていて不思議な姿をしています。

まずはエントランス。
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この塔が特徴的
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受付
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このあと、日本家屋のほうに行ったんですが、じつはなんと、全部ピンボケしてて、アップできる写真がないのです~~。
哀しい(^-^;

で、洋館のほうをレポしますね。

エントランス
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各部屋には素敵なアンティーク家具が置いてあったけど、当時のものではなく、展示のためにそろえたものもあるらしい(^^;
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各部屋に必ず暖炉がありました。
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消し炭入れかと思います。
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天井の細工が凝っているとか書いてありました。
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丸い塔の中はこんな感じ。
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出窓
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スイッチ!
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ドアとかドアノブとか。団体客とか(^^;
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次は二階へ

二階は私的なお部屋だったようで
女中部屋とかもあったけど写真なし(^-^;
北向きの寒そうな殺風景な部屋でした(^^;
暖炉はなし(笑)

これは当時の諸戸さんが使ってたものだと思います。
旅行鞄とスーツケース。
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まさにスーツケースですよね。
重たそう!
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このお部屋には押し入れというか
クローゼットがありまして
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こんな感じ。
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ここに書いてある通り、諸戸清六さんという人は江戸末期から明治末期まで生きた人で
家督を継いだ時にはとんでもない借金があったけれども
それを完済し、なお全国で一番の大地主にまでのぼりつめた人です。
桑名市の治水事業を私財で行ったとかで、子ども時代に教科書で学ぶ地元の名士です。
むかしは、桑名市から伊勢参りを一歩も人の土地を使わず、自分の時を通って行ったとかで、
私が聞いていたのは、流行に乗って乱立したボウリング場が流行が去るとともに
軒並みつぶれた後も、諸戸さんの経営するボウリング場だけはいつまでも生きながらえたとか(^-^;
いまはもうそこはなくて、跡地に公演が作られてますけども。

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二階にはひろくて暖かいテラスがありました。

日本家屋の方面が見えます。
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日本家屋部分とはこうしてつながっているようです。
かなり段差がありました。
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外に出ますと、こんな感じで裏からといか
横から見たらまた違う雰囲気のお屋敷、
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大きな池があって、池の向こうには庭があり
そこから見るお屋敷はまた風情があるのですが、、、
なんと、植木屋さんが!
池にもビニールで剪定した葉が拾いやすいようにでしょうか?
カバーがしてあって、仕方ないかも知れないけど
無粋!!
残念に思いました(^^;
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おまけで、このエントランスに展示してあった桑名の千羽鶴。
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これについては、そう言えば以前書いた記事にも登場しています。
こちら


さて、お次は、春秋の限定公開の諸戸氏庭園にも行きました。
広大な敷地内にあるんだと思いますが、
出入口は別。
でも、建物を修復中で見るものがありませんでした(^-^;
せっかく入ったけど入った甲斐がないぐらい。
紅葉にはまだ早かったし、庭は観覧するには狭いし
藤棚があったし、たくさんの花の株があったので
花の時期には美しいんだと思いますが。
一緒にいったお友達に申し訳なかったデス(^-^;

いちおう、写真をアップしますが
いったん今日はここで終わりますね。
次の記事に乞うご期待!!
(いや、期待しないで!)

六華苑と諸戸氏庭園へ その2




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【写】六華苑と諸戸氏庭園へ(その2 諸戸氏庭園)


六華苑と諸戸氏庭園へ その1』の続きです

六華苑をいったん出て、別の入り口から今度は諸戸氏庭園に入ります。
(別料金です)

もともと木造の蔵があったが火災にあったため、
1895年にレンガ造りで再建された煉瓦藏。
お米の蔵だそうです。
もともと5つ建ってたらしい。戦争で焼けたのだそう。
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屋敷を修復中なので、この入り口なのかな?
平成20年から修理工事を行っていて、全部完成するのは平成33年の予定だそうです。
100年に一度の修理なんだって(^-^;
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中はねぇ…正直、あんまり見どころは感じませんでした(^-^;
紅葉にはまだ早かったし
菖蒲池も藤棚も、季節になれば壮観だろうけど、季節外れ。
同行のお友達に市民として申し訳なかったです。。

写真だけぺたぺた。
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菖蒲池
たくさんの株がありましたが…
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推敲亭
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以上で、諸戸氏庭園のレポは終わり!
私たちが園を出るとき、観光客らしき人が、
この庭園だけ見て、
六華苑は見ないようなことを言ってチケットを買おうとしていたので
(共通チケットというものがあるので)、
つい「六華苑にも行かれたほうがいいですよ」と、
おせっかい焼いてしまいました(^^;
六華苑だけ見て、諸戸氏庭園をスルーするならわかるけど、
その逆は無いでしょう(^-^;
どうされたか、知りませんが。。。

市内に住みながら、この名勝には実は初めて訪れました。
今回、機会を得て訪れました。
誘っていただいて感謝しております!
ありがとうございました(*^-^*)



六華苑の外には、揖斐・長良川の河口が広がっています。
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伊勢大橋です
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長良川河口堰も見えます。
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最後に、なんとかゲットした六華苑でのモミジ写真をぺたり。
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今回はピンボケ写真多数でできたらまたリベンジしたい気持ちです!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!








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