【映】それでも夜は明ける

それでも夜は明ける コレクターズ・エディション(初回限定生産)アウターケース付き [DVD]
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ギャガ 2014-10-02
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巷ではアカデミー賞決定で沸いてます(?)ので、WOWOWはアカデミー作品特集です。
いろいろ放送してくれるので、せっせと見てます。
「それでも夜は明ける」も見ました。

原題は「12 Years a Slave」で、ワシントンDCで、自由黒人として奴隷身分から解放されて経済的に自立した生活をしていた主人公、ソロモン・ノーサップが、拉致され奴隷となり過酷に生きて再び解放されるまでの12年間を描いています。

南北戦争の少し前の話で、北部では珍しくなかった自由黒人が、どうしていきなり捕まえられて売られてしまったか。今から考えると驚くべき事件ですが、当時は珍しくなかったのかな。
自分が拉致され売られて奴隷になって、鞭で打たれるわ、殺されそうになるわ、人権無視され、衣食住もままならぬ環境でしか生きられないなんて、想像するのも嫌な話です。

やがては解放されて、こういう体験記を本にして、解放活動に関わっていく主人公ですが、私はむしろこの映画の「その後」を知りたかった気がします。
奴隷仲間を残して、自分だけが助かった主人公。
それまでは自由黒人として生きていたので、きっと、奴隷として生きる黒人のことを思ってこなかったかもしれません。
でも、自分が奴隷となって、初めて彼らに共感したかも・・・。
彼らと自分は違うんだと
自分は「自由黒人」なんだと、思ったのではないでしょうか。
奴隷としての12年間がなかったら、その後奴隷解放の活動に関わらなかったかもしれない。
そういう思いを感じることができました。

映画としては、案外「ふつう」で、そりゃ、凄惨で過酷な12年ですが、衝撃度はそれほどでもないかな・・。
と言うのは、やっぱりかつて「ルーツ」を見た経験があるので、あの時に比べたら・・・と言う感じです。

★★★☆
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【映】サイレント・ウォー

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パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2014-09-10

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香港映画の感想が続きます。今度はトニーレオンの「サイレント・ウォー」です。
「コールドウォー」「ドラッグウォー」に続いて。。。「サイレントウォー」ですね。

これがもうとっても良かったんですよ~。ウォーの中で一番良かったです!
物語も気に入りましたし、映像もきれいでした。
ぼかしが効いたレトロっぽい映像で、全編うっとりしました。
トニーレオン、良かったですー!
もう、泣きました。余韻に浸りました!
★★★★★


第一次世界大戦後、中国では共産党と国民党の内戦になりました。
トニー・レオン演じる何兵は、目が見えなくて、驚異的な聴力を持っていました。
その能力を見込まれて、共産党の暗号解読部隊「701部隊」に呼ばれます。
敵(国民党)がモールス信号を発する無線チャンネル(って言うのか?)を、ころっと変えてしまったので、共産党は相手の無線を傍受できなくなりました。何兵は、その信号を探すために、ありとあらゆる「放送」から、無線を送っているチャンネルを見つけ出すのです。

スパイものとしては、何兵は基地にいて無線を探してるだけなので、ハラハラするってことは無いんです。
だけど、この「聴力」を頼みに次々と訓練をこなしたり、無線信号を見つけたりするシーンは見応えがありました。
(ちょっと長いと感じましたけどね・・・若干地味なので)
でも、聴力だけで行動してるのに、強いの!
トニーレオンが凄くカッコよかったです!!!

何兵は張学寧という女性諜報員に発掘されたので、学寧は何かと何兵のお世話を焼きます。
ふたりの間にはやがて、同志と言う以上の感情が・・・。
だけど組織のトップである学寧、何兵の気持ちを受け入れません。
そんな学寧の気持ちをまた、何兵も了解します。
この二人の、お互いの気持ちを抑え込んで、任務のために頑張る姿が、切なくて切なくて・・・。
何兵はやがては、組織の中から気の合う伴侶を見つけますが、心の底では学寧を愛していたんだと思う。
危険な任務に就く、就かねばならない学寧を送り出す何兵、心は辛かったでしょう。
妻もきっと、そんな夫の「本心」を知っていたと思うな・・・。
知っていて、夫の気持ちを尊重していたんだと思う。
この3人の気持ちに泣かされました。

学寧は任務が終わったとき何兵の目の手術をする医者を連れ帰ります。
角膜移植によって目が治った何兵。
だけど、目が治ったら聴力が弱ってしまった。
そして、そのために、大事なところで「聞き間違い」を犯してしまい、しかも、それが学寧の命を奪うことになります。

見えていても聞こえなければ無駄

と、何兵はせっかく戻った視力を自分で、失います。目を傷つけて・・・。
「春琴抄」を思い出しますよね。←余談ですけど(^-^;

再び取り戻した聴力によって、学寧の仇を討った何兵。
敵の「重慶」グループを摘発するシーンは、ちょうど学寧の葬儀のシーンと重なっていて、印象的です。
ベルリーニの「ノルマ」の調べに乗って。
これ「清らかな女神よ」って言うタイトルなんですね。学寧のことでしょうか。



ラストシーンは、学寧のお墓に花を手向ける何兵と妻の姿。
寂しい場所だけど、701の人間は生きていることも死んだことも秘密のうちに・・。
風の音しか聞こえない場所で安らかに眠る学寧を思う、何兵の姿が、いつまでも心に残りました。



18:35 : [映画タイトル]さ行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】ドラッグ・ウォー / 毒戦

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ワイ・ガーファイ
エプコット 2014-07-25

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こちらも続けて香港映画です。

有名なジョニー・トー監督の作品で、暴力的な展開に定評があるようです。
この前にも「奪命金」と言う映画を見ましたが、面白いですね。
「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」と言う映画も見たことがあります。
男くさい映画です。

タイトルの通り、麻薬を作り売る方と、警察との戦いを描いた内容です。
一人の男テンミンを捕まえた中国警察、減刑をエサに情報を引き出しました。
中国では、50グラム以上の覚醒剤製造者は即死刑という刑法があります。
身を守るために、テンミンは極力警察に協力するように見えました。
彼の手引きで麻薬のブローカーに会ったり、今度はそのブローカーの振りをしてバイヤーに会ったり、麻薬を吸えと言われたら疑われないように吸わなければならないし、刑事も命がけでの捜査です。
これがドキドキハラハラ!
(そしてちょっと笑える)

一番笑ったのは、笑う場面じゃないんだけど、テンミンが麻薬製造工場が行くんですが、そこには聾唖の兄弟がいるんです。彼ら、いかにも人が好い、ただ利用されてるだけに見える「おバカちゃん」に見えるんですよ。
ところが、いったん工場が警察に攻撃されると、まるで別人、シュワちゃんの「コマンドー」みたいに銃器を自在に操り、撃って撃って撃ちまくり・・・。めちゃくちゃ強いんですよ。
ここ、申し訳ないけど笑ってしまった。警官たちがいっぱい死んだのにね(^-^;

テンミンは結局自分が助かりたいだけで、警察への忠誠なんかなかったんです。(当然か・・・)
最後の最後に警察を裏切り、警察と摘発対象の麻薬関係者たちの、大大大銃撃戦に突入します。
これがもう情け容赦のない銃撃戦で、すごかったです。
え?この人が?って言う人がどんどん死んでいくんですよ。。。(^-^;

スカーっとした!!
・・・って言うには、あまりにも暗澹としたラストです。

テンミンは結局最後は死刑になったので、溜飲が下がった人も多いと思う。

★★★★




18:04 : [映画タイトル]た行トラックバック(0)  コメント(2)

【映】コールド・ウォー 香港警察 二つの正義

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WOWOWで香港映画を数本見ました。
どれもとても面白かったので、感想アップしていこうと思います。
まずはこの「コールド・ウォー」。

面白かったです!★★★★

香港の繁華街で爆破事件が起きます。
ほぼ同時刻、路上で酔っぱらい運転の運転手を検挙しようとしていた緊急部隊が直後に行方不明に。
緊急部隊は5人、銃器ごと拉致されてしまったのです。
のちに身代金を要求する電話があります。
一番のトップである警察の長官は海外出張で留守・・なので、二人の副長官のうち、リー副長官が指揮を執ることになりました。しかし、拉致された緊急部隊に、リーの息子がいたため、もうひとりの副長官、ラウ副長官が乗り出します。
ふたりは、どちらが指揮を執るかでモメるわけです。
リーは行動班、ラウは管理班。
香港警察の威信をかけた、警察内部の軋轢を描いてあって、見応えがありました。
こういう映画にはつきものですが、どうやら内部に密通者がいるらしい。
どの人物が密通者、スパイか?
リー副長官って言うのが、ゲーハーで強面でいかにも怪しそうなご面相です(^-^;
(ごめんなさい、似た感じの人たち・・)
対するラウ副長官って言うのは、ダンディでソフトな感じのイケメン中年。
それはそれでやっぱり怪しい。。
この二人と見せかけて、実は他に犯人が?
途中、ラウの腹心がいわくありげな感じになって、もしやこいつが?とも思わされ・・。
屋上の花火大会!と言いド派手で、でも、心理戦に魅せられました!

以下ネタバレ













犯人は、誘拐された被害者のリーの息子当人でした。狂言と言うか。。。
次期長官のポストを巡って、ラウよりもリーに長官になってもらいたいというのが、若手の願いだったそうで。。
そのために、ラウと陥れる計画を練ったらしい。
その割には大仰な仕掛けだったと思う。人もたくさん死んじゃったし。
ほんとうにラウをはじく目的なら、ただの贈賄疑惑をでっち上げても良かったんじゃ?
とも思ったけど。。。。

それはともかく、作品はとっても面白くって、一気に見てしまったです。
ラストがすごくカッコよかったなぁ。
ラウのほうがイケメンだけど、リーの潔さに感動を覚えました。
そして去りゆくリーを見送るラウ、二人の間には「二つの正義」と言うよりも、香港の街を守る警官が持つべき矜持によって結びつけられた同志の敬愛に満ちていました。
敬礼シーンはとてもカッコよくて印象に残りました。

ただ、本当の黒幕は・・・わからずじまいですね?
続編があるのかな。
なくても私はいいと思いました。
いつの世にも、こういう「黒幕」みたいな人物は存在するという、象徴的なシーンとも取れました。

ところで、リー副長官のレオン・カーフェイって・・・・「ラマン」の人なの??
あらら~~~~・・・・。
ウィキペディアを見たら
「西太后」
「月夜の願い」
「孫文の技師団」
なんかを観てました。
しかしすごい出演作品が多くって、キャリアのすごい人なのね。
いまさらごめんなさい(^-^;



18:57 : [映画タイトル]か行トラックバック(0)  コメント(4)

【食】時短もちもちパスタ

もちもちパスタ・・・・かどうかは、いまいち実感がなかったけど、たしかに「時短」で「エコ」なパスタのゆで方。

以前から聞き知ってはいたんですが、実践して見ました。
パスタを茹でる3時間前から水につけておくという簡単な方法。

びっくりですよ。

3時間水につけたパスタを、熱湯にいれたら、ほとんど一瞬で茹であがった感じでした。
30秒だけ茹でればいいと言われてたけど、30秒じゃ沸騰してこないので、沸騰するまで待ってたら、若干茹ですぎた印象になったかな(^-^;

詳しくはこちらをどうぞ。
皆さんもうすでに実践済みかな???


10:27 : [そのほか]もろもろトラックバック(0)  コメント(0)

【雑】恵方巻

P2045223.jpg

今日のチラシの恵方巻率の高さと言ったら(笑)


ほんの20年ぐらい前には、この地方じゃほとんどの人が知らなかったです。
思うにインターネットの普及とともに全国に広がったんだと思います。
私はハタチのとき就職のために京都に引っ越しました。
その時ちらっと聞いた覚えがありますが、でも、それでもここまで強く普及してなかった気がしますね。

私たち家庭の主婦は
あるいは主婦じゃなくても、家事を担う担当の人間にとって
いつもいつも頭を悩まされるのが、
「今日の晩御飯は何にしよう」
と言うこと。

1年365日、朝に昼に晩に、私たちは常に「今日の晩御飯は何を作ろう」と思ってます。
だから、
「今日は恵方巻」
とか言われると嬉しい。
考えなくてもいいから、そして、スーパーに売っているものをそのまま出しても
「今日は節分だから」と言えば済むから。

だから、恵方巻はあっという間に日本中に浸透したと思います。
違うかな(^-^;

でも私はひねくれ者だから食べませんけどね(笑)
02:07 : [そのほか]こころのうちトラックバック(0)  コメント(6)

【映】1月の鑑賞記録

結構見ちゃった。
映画ばっかり見てた気がします。
韓国映画が8本もあります(^-^;
どんだけ~・・・・

月間ベストは

1.怪しい彼女
2.ソウォン/願い
3.ウォールフラワー



1月の鑑賞メーター
観たビデオの数:15本
観た鑑賞時間:1648分

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面白かった!ジャソンがどういう選択をするか、予想できてたようで意外感もあったし、寂寥感や無常感、覚悟とか・・「男の世界」を堪能した。しかしケーサツは腐っとるな。許せん!・・でも、やっぱインファナルアフェアのほうが良いのは言うまでもないです。
鑑賞日:01月31日 監督:パク・フンジョン
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なんかもう、みんながみんな危うくて、ハラハラしながら見ましたよ。。青春時代の狂騒に隠れた孤独感や閉塞感が伝わってきた。それぞれの「生き難さ」みたいなの、誰でも持ってると思うけど、彼らのはまたへヴィで・・。特にローガン演じた主人公の痛みが後にわかってきて・・どうか生きてくれよと応援してしまった。キャストが良いですね。エマちゃんはハーマイオニーのイメージが抜けてて、でも綺麗で可愛かったし、エズラは「弓」よりも大人っぽくめちゃくちゃカッコよくなってた。若いころに見たらもっともっと胸に沁みたかなぁ。
鑑賞日:01月31日 監督:スティーブン・チョボスキー
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一つ間違うと「トンデモ」映画になりそう。「なんじゃそりゃ」「ありえん!」がいっぱい(^-^;でも、そういうのを含めてハートフルな映画で、泣けた泣けた。ちょっとずるいんじゃないかと思うぐらい子役ちゃんが可愛いんだもん。90%の人が泣くでしょ!ネタバレになるけど→「アイアムサム」「ライフイズビューティフル」「グリーンマイル」「ディアブラザー」などを部分部分で髣髴とさせる。
鑑賞日:01月28日 監督:イ・ファンギョン
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ギョンさまのスパイ映画。「トゥルーライズ」のパクリか?パロディか??展開に目新しさもないので、見どころは、緊迫感の中の気の抜け具合か。そこそこ楽しめるという程度で、個人的には★×3って感じ。韓国映画のコメディにつきものの下ネタがなかったのは良かった。
鑑賞日:01月24日 監督:イ・スンジュン
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面白かった!!去年見てたら間違いなく年間ベスト作品になってた。笑って泣いて笑って泣いた。日本でもそうだけど、あの年代の女性ってすごく苦労の人生だったと思う。今の若者を見て「けしからん」と思う気持ちもあるだろうけど「羨ましい」「私もこの時代に生まれたら」と言う気持ちがあるんじゃないか。そんなお年寄りを「邪魔」に思う・・思ってしまう私たち・・そして将来「思われる側」に・・。いろいろ思うと万感迫るものがあり泣けてたまらなかった。最後のサプライズが最高で。ほんと、楽しく素敵な映画でした。おススメ!!!!
鑑賞日:01月23日 監督:ファン・ドンヒョク
海月姫 [DVD]海月姫 [DVD]
映画館。原作で内容を知っているから、それをいかに映像化するかと言う部分を主に見てた気がする。人物像はとってもとっても良くできてたけど(尼~ズはもちろん、蔵ノ介の美人なこと、原作に似てた!!)内容的には少しビミョー。ただ、能年ちゃんの腐女子→美人への変貌がお見事。美人とは知っているんだけど、着物やドレス姿の可愛いこと。漫画もあの辺で終わってたほうが良かったんじゃないかなって言う感じもした。
鑑賞日:01月19日 監督:
ファイ 悪魔に育てられた少年 [DVD]ファイ 悪魔に育てられた少年 [DVD]
ヨ・ジングくんさすがの存在感。アクションもカーチェイスも年齢なりの未熟さがありながらもかなりの腕前で惚れ惚れする。彼らそれぞれの因果関係が分かったときは何とも言えない感慨があるし、なんかもう切なくて泣けてきた。とくにエンドロールで映し出されるファイが描いたイラスト・・・。だけどラストがねぇ・・。もうちょっと何とかならなかったかなぁ。。あ、キム・ユンソクがしぶといのは定番で「どうせまだ死なないんでしょ」みたいな妙な安心感(笑)
鑑賞日:01月19日 監督:チャン・ジュナン
ランナウェイ・ブルース [DVD]ランナウェイ・ブルース [DVD]
悲惨な兄弟もの(と言う言い方はちょっとアレだけど)で「光のほうへ」を少しだけ思い出したけど、物足りなかった。弟の子供時代を演じた子役の子が、とっても可愛かった。
鑑賞日:01月18日 監督:アラン・ポルスキー,ガブリエル・ポルスキー
ソウォン/願い [DVD]ソウォン/願い [DVD]
泣いた泣いた。あまりにも辛い設定で、これがフィクションなら制作側に怒りがこみ上げるところ。実際の事件だとは。。でも、辛い中でも人々の愛情が感じられて、それが極限の中の愛情ゆえいっそう身に染みて胸打たれた。被害者少女の強さと、取り巻く人々の「気持ち」が、何とも優しく描かれていて、久しぶりの号泣映画。ティッシュがぐっしょり。目がボンボン。主演のソル・ギョングは大好きな役者さんだけど、ますます好きになりました。
鑑賞日:01月15日 監督:イ・ジュンイク
アウトロー-哀しき復讐- [DVD]アウトロー-哀しき復讐- [DVD]
あらら。。。。なんじゃそりゃーー!!!・・・ってな展開ですな。さっさと忘れよう。
鑑賞日:01月14日 監督:キム・チョルハン,シン・ジェヒョク
ビフォア・サンセット [DVD]ビフォア・サンセット [DVD]
WOWOW。1作目と同じくほとんどふたりの会話で終始する作品。1作目の「その後」がどうだったかここでわかる。ふたりともお互いへの気持ちを消化できず、引きずりながらその後の年月を生きた。タクシーの中で気持ちとかいらだちを爆発させるセリーヌの気持ちが切なかった。すごくリアルだと思う。こういう恋愛や思いをした人はすごく共感したんじゃないかな。同じ経験がなくてもとてもリアルに感じた。
鑑賞日:01月12日 監督:リチャード・リンクレイター
ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 [DVD]ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 [DVD]
WOWOW。すごーーーく久しぶりに見た。イーサンホークの若くカッコいいことに軽い衝撃。若いって素晴らしい。旅先で出会った男女が、恋人になるまで・・。こんな出会いと言うか出来事には、誰しも一度は憧れるんじゃないか?限られた時間だからこそ燃える気持ち、その思いは刹那にとどまらず運命の出会いを感じつつも、結局離れ離れに・・この後二人はどうなるのか余韻を残すラストがとってもいいと思います。この映画を当時見たときは続編があると知らなかったけど、それを知って見るとまた違う印象がある。
鑑賞日:01月12日 監督:リチャード・リンクレイター
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申し訳ないけどドラマの年代も実話とも知らずに見てた。石川佳純ちゃんも愛ちゃんもいるのに・・って思いながら(^-^;(冒頭に説明がありますが・・・)中国が圧倒的に強い中で、ただ一度の統一コリアの優勝は、フィクションなら「デキスギ」って思う設定で、これが実話なんだからびっくり、そして感動。国家分断の悲劇が切々と迫った。いつも思うけどこの悲劇は想像が及ばない。ラストの実際の映像がまた泣かせる。
鑑賞日:01月09日 監督:ムン・ヒョンソン
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BS。原作含めて大好きな作品・・・だけど久しぶりに見たら・・長いよ~(^-^; ジョン・コーフィーの処刑のところでは相変わらず泣けたけど、悪い奴らに対する私刑みたいなのはどうなのかなって、今回は思ってしまった。以前はすごく溜飲が下がった気がしたんだけど。パーシー、確かに憎たらしいんだけどね。感想はこっちの年齢も大いに関係するかも。
鑑賞日:01月07日 監督:フランク・ダラボン
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あそこまで難攻不落の刑務所を謳うなら、もっと徹底的に囚人を管理すべきでは。会話なんかもすべて盗聴してしかるべき。。。って真面目に考えないほうが良いという映画です。
鑑賞日:01月07日 監督:ミカエル・ハフストローム

鑑賞メーター

22:05 : [映画タイトル]月別鑑賞記録トラックバック(0)  コメント(8)