【嬉】三重高校準優勝おめでとう!!

2014年(第96回大会)夏の甲子園、決勝まで残った三重高校。
惜しくも決勝では大阪桐蔭に1点差で負けてしまいましたが、ここまで頑張ってくれたことに感動しました。

なんせ、わが三重県、、、春の大会は2回戦負けというのもここ最近増えましたが、とにかく夏の大会は1回戦負け(初戦負け)が普通。
滅多に、滅多に、滅多に!!
2回勝つということがありません(^-^;

だから県民のほとんどは「どうせまた今回も」みたいな気持ちが正直なところだったはず。
県民だけじゃないと思うけど・・・。(ごめんねごめんね!)

ただ、県大会では本命は三重高校でした。
去年も夏の県大会で優勝して、甲子園に出てから県大会東海大会と負けなし!
私学なのと、わが家からは地理的に遠く通学範囲でもないため、そこまで思い入れがありませんでしたが、もしも甲子園で一勝するなら三重高校だろうと。思っていました。
その三重高、県大会準決勝では負けてた試合が、雨のためにノーゲームになりまして。。
「三重高、雨で儲けたね」なんて言ってました。

今回頑張った・・ほんとーーに頑張った投手の今井君ですが、決してそこまでは評判が良くなくて「あのピッチャーではなぁ・・」みたいな近所のおじさんたちの会話・・(ごめんね、今井君)(^-^;

ただ、よく打つのと、守備がとってもうまいので、その辺に期待したものの、一回戦でも勝てば恩の字・・みたいな(ほんとにごめんね!)。

初戦が強豪の広島広陵。
これはもう、一回戦敗退だろうと・・。

ところが、勝ちました!
それも、9回裏ツーアウトからの逆転サヨナラ。
相手がフォアボールの押し出しという、切ない幕切れでしたが、劇的な試合に大感激。

2回戦、3回戦と予想に反して(ごめんね、ごめんね)勝ち進み。

誰もが
「次はあかんやろ」
「次こそ負けるやろ」
と思ったんじゃないかな。。。(ごめんねごめんね!!)
「ここまで来たならあとは勝て!」
と、思った人は少なかったんじゃ?(^-^;
「あらら~~ついにここまで来てしもうたよ~」
みたいな(^-^;

甲子園では常敗が普通の三重県野球部。
負けたって誰も文句なんか言いません(^-^;
(怒られるかな??ごめんねごめんね!!)

こんなうれしい予想の裏切りがあろうとは!!

日曜日のサンデーモーニング。
石毛さんが「決勝は、日本文理と敦賀気比」と、予想しました。
関口さんか誰かが「大阪桐蔭は?」と、突っ込みましたが
誰も「三重高校は?」とは突っ込まず?
(と、記憶違いならごめんなさい)
石毛さんに「喝!!」です(笑)

ノーチェック、ダークホースの三重高校。

ここまで頑張ってくれたことが(私のために頑張ったのではないけれど)嬉しくて。
大感激です。

とくに、前日の大阪桐蔭と敦賀気比の試合が、すごかったですよね。
今回あんなにボカスカ点を入れられて大差の試合になったらどうしよう~~・・・
と、決勝に来てもそんな心配をする三重県民。。


ところが、試合は接戦で!
結局は負けちゃったけど、大阪桐蔭もきっと最後までハラハラしたと思う。
前日15点も入れた大阪桐蔭を、たった4点に抑えた!
すごい!!よくやった!!

応援の声がまたすごかったですよね。
滅多にないことなので、応援に行った県人かなりいたと思います。
私も出来るなら行きたかったもん。


前評判のけして良くなかった今井君(ごめんねごめんね!!)、あんなに頑張ってくれて。
試合が終わってからほんと、涙が出ました。
大会中、ほとんどひとりで投げたもんね。
バッタバッタと三振に取るタイプではないけど、フォアボールもデッドボールも少なくて、いいピッチャーでした。(いまさら・・(^-^;)
ほんとすごかった。


夢のような夏の大会でした。
興奮した!!
楽しかった!!


ほんとうに、三重高校野球部にはおめでとう、お疲れ様でした。
そしてありがとうと言いたいです。





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17:23 : [そのほか]もろもろトラックバック(0)  コメント(0)

【句】泣きすぎて

GCO.jpg

夫がかれこれ30年以上読み続けていた「ビッグコミックオリジナル」
表紙の俳句があまりに素敵だったので忘備的にご紹介。

「泣きすぎて 空っぽでした 蝉の胸」
  業田良家作

読んだ瞬間、その光景が目に浮かび、切なくなってしまいました。


むかし、新聞に載ってた
「ながながと 川一筋や 雪の原」
という俳句も、ぱーんと情景が目に浮かび、感心しましたっけ。



ところで、ビッグコミックオリジナルですが
最近夫が買ってないことに気づきました。
30年以上買い続けた夫も、ついに根気が切れたのか。

ところで、沖田さんが結婚したとか。
それを聞いて私は「今頃??とっくと思った」と言いました。
あの漫画、めちゃくちゃ進行が遅いよね??(^-^;
笠崎さんもまだプロ合格してない??らしい??
遅すぎる~~(^-^;
(わかる人だけわかる話でごめんなさい)

21:03 : [そのほか]未分類トラックバック(0)  コメント(0)

【言】お断り

今日、お客さまがあったので、お茶をお出ししました。
親御さんについて、高校生か大学生ぐらいの女の子も一緒に来られました。
だから、そのお嬢さんにも、お茶のお代りをお出ししようとしたら
「大丈夫です」
と、断られました。

うちの娘たちも「大丈夫です」ってよく言ってるのを聞くけど(買い物のときレジで「お箸をお付けしますか」とか言われて「大丈夫です」とか言って断ってる)、いっつも違和感が・・・。

何が大丈夫やねん!!

でも娘曰く
「お茶を飲まなくてももらわなくても大丈夫」
「お箸をもらわなくても大丈夫」
という意味だと。

わかるけど。
違和感(^-^;

ようするに、やんわり断るときは「大丈夫」と言い
きっぱり断るときは「無理」と言いますね。

私「ちょっと娘、これやって」
娘「無理」

何が無理やねん!!!無理じゃないやろう!!

と思うことしばしば。

「無理じゃないって。『大丈夫』だからやってよ」
と言いたいものです。
00:47 : [そのほか]もろもろトラックバック(0)  コメント(4)

【映】そして父になる

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冒頭、私立小学校の説明会かなんかで福山を見て・・・そのカッコよさ、見てくれのよさにのけぞりました。
実は福山氏が演技してるのを見るのって、「一つ屋根の下」以来なんです。。古っ!!(笑)
歌手として歌ってるのは見たことあるけど、それはそれでカッコいいけど、こうして「一般人」の「ふり」をしているのを見ると、そのカッコよさが際立ちますね。
「いない、いない、こんな一般人!!」って思ってしまいます(笑)
ふと、「こんだけカッコいい人はきっとスカウトかなんかされてみんな芸能界に入るんだな。だから一般と芸能人の間にラインがあるのだな」なんて納得してしまいました。
いや、福山ファンじゃないんですけどね。
そのうえ、かれはいわゆる「勝ち組」ってやつで、自信みなぎる押し出しの強いエリート、そして子どものことも妻に任せっきりというわけでもなく、社会人としても家庭人としても満点に近い。なんかもう・・・羨ましすぎる尾野真知子演じる奥さんが!!!
尾野さんが小柄なので、よけいに福山の長身が引き立って、さらにカッコよさが増幅されてますよ。


と、福山のカッコよさにばっかり言及しちゃって(^-^;


就学直前の息子が、じつは他人の子どもだったという物語です。
現実にある話で。私の地方でもあったみたい。

ものすごくカッコいいし、エリートな福山さん。だけど、この問題ではそれが裏目に出た感じでした。
相手の家庭をすごく格下に見て、上から目線。
あれれ、結構嫌な奴だな・・みたいな。
妻への発言のあれこれも「わ。こんなダンナいやだな」みたいな・・。(でもこれだけカッコよかったら我慢できるかも・・違)


こんなことが実際に、自分の上に起きたら、たまらないですよね。
どうしたらいいかわからないです。
両方引き取りたいという、尊大なんだけど福山パパの気持ちもわかります。

だけど、なによりも、子どもが可哀想だった。
子どもにとっては、いつも一緒にいた相手こそが「親」だもん。
いきなり他人の家にお泊りだって辛い。
慶多くんはまだしも、相手の家に弟と妹がいて賑やかだし、また父親も子どもの相手が上手で楽しく過ごすことができてよかったけど、琉晴くんは母親と二人きりで息がつまりそう。
大人目線で見れば美しくスタイリッシュで羨ましい億ション(死語か!)も、子どもにとっては冷たくよそよそしい空間でしかないような・・・。
子どもって、物差しがおとなと違うから、案外相手のゴッチャリした家庭のほうが面白くて楽しくて好きかも。
レクサスの乗り心地よりも、ライトバンのほうがよかったりしません?
↑乗り物酔いの酷い私、子供のころタクシーで乗ったクラウンがふわふわしてとくに酔いました。我が家のパブリカのほうが酔わなかったという体験から(^-^;
いまどきは高級車のほうが乗り心地いいのかな(笑)
社会的には断然福山でも、6歳の男の子にとって魅力的な父親は斎木だったり・・。

泊まるだけでも可哀想なのに
ある日突然「親」が入れ替わるなんて・・・・!!


後半はずっと泣きっぱなし。
いくら原因を究明できても、いくらお金で補償されても、いくら謝罪されたとしても、時は戻らないもんね。
(説明する病院側はいっさい謝罪なし。看護師は当然許せないけど病院の態度も許せなかった)
子どもにとっては今までの生活を続けるのが良いと思いました。
でも、長じてから問題が出てくるから、それではいけないわけで。
なにが本当に「正解」なのか誰にも分らないんですよね。
子どもの年齢によっても変わってくる話です。

ラストもそれをぼかしてある感じでした。
問題の解決はできなかったけど、二組の親たちが、ほんとうに子どもを愛しているというのが伝わってきたので、どこかホッとして見終えることができました。

子どもたちが幸せに成長できますように。
14:30 : [映画タイトル]さ行トラックバック(0)  コメント(0)

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【あらすじ】
白血病で大人になるまで生きられないと医者に宣告された少女テッサ。
娘の病気を治すため、新しい治療方法探しに没頭する父親と、現実を受け止められず娘の看病すらできない母親。
絶望がテッサを支配していた―。死へ漠然とした恐怖を抱えたまま、テッサは17歳の誕生日を迎えた。
いよいよ「その時」が近いことを悟ったテッサは衝動的に死ぬまでにしたい【TO DO リスト】を作り上げる。
なんとなく毎日を過ごし、ただ死を待つだけだったテッサだったが、このリストを1つずつ実行することで生きる意味を実感していく―。
「お酒を飲む」「セックスをする」「ドラッグをやる」…大人になったらやりたかったことをすべてやろう。そう誓ったテッサは、死を迎えるまで前向きに生き抜こうと決心した。
そんなテッサの前にひとりの青年が現れた・・・。
(Amazonより引用)

感想、ネタバレ含みます。



いや、これはたしかに12禁でしょう・・と思う場面がたくさん。とくに万引きとか、人のキャッシュカードを掏るとか、いくら病気で余命いくばくないとしても、それはやっぱり駄目でしょう。。と。そんなことをTODOリストに入れちゃうのか?もともとそれをしたかったの?みたいな気持ちはありましたが(^-^;
冒頭も行きずりの男子とベッドに入ろうとするシーンにのけぞってしまった。
またその相手の男子が貧相な男で「え??そんな相手でいいの?」って←違うか(^-^;
(その男のおかげでのちの登場する隣の男子がイケメンに見えたことは間違いない。)
でも、自分はもう半世紀も生きることができて、子どもたちも今のところ元気で健康。もしも17歳で死んでしまうなんてこと、想像が及ばないのです。
ただ、なんとなく、そういう気持ちになるんだろうな。と思ったりします。
ちょっと「私の中のあなた」を思い出していたんだけど、子どもが死んでいく現実って、親としてはなかなか受け止めきらないですよね。なんとかして、なんとかして生きさせてやりたいって思うと思う。
それとも、テッサの母親のように「逃げる」か・・。
彼氏もやっぱり最初はテッサの病気を受け止められないで、ビビってしまいます。
当然だと思う。若くて健康な青年に、テッサの症状は過酷すぎます。
それでも、病気にたじろいだ自分をきっと悔いた彼は、街中にテッサの名前を書きました。
このシーンがものすごく印象的で泣けました。ここがいちばんドラマティックだった。
ただのお涙ちょうだいのドラマというよりも、現実的な部分があって、淡々と進む物語に却って泣かされてしまいました。
幼い弟がまた可愛くって。。。
最後のセリフ「とりついてもいいよ。」っていうのがまた泣けた。
家族の死をどう受け止めるか、つらいけれども、心安らかに送ってあげるのが一番かな。
辛すぎて難しいですよね。
死んでいくしかない相手に「死なないで」って泣いても・・・泣かれても困るよね・・と思いながらも、自分もやっぱりこの父親のように「死なないで」って、もっと激しく泣いてしまうだろうなぁ。
10:40 : [映画タイトル]英数トラックバック(0)  コメント(0)