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【写】梅林公園

いなべ梅林公園に行ってきました。

土曜日だったけど、寒いし、曇ってるし、こんな日はそれほど混まないだろうと、今日しか日がないと思って行ったんですが、なんと、ものすごく人出が多かったです。
なんせ、駐車場に入るのに30分の渋滞だったし、地元物産展みたいに食べるところがあるんだけど、うどんやそばの温かいものは、大行列。
買うのを諦めました(^_^;)
土曜日をなめていました(^_^;)

寒いわ混んでるわ、散々でした(^_^;)

夫が留守の間に思い立って出かけたのですが、帰ったら夫が一言「こんな日に行くとはアホかと思った」ですと。
確かに・・・・(^_^;)


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18:45 : [そのほか]写真トラックバック(0)  コメント(2)

【映】偽りなき者

B00DEE04KK偽りなき者 [DVD]
角川書店 2013-10-04

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光のほうへ」のトマス・ヴィンターベア監督の作品です。
北欧版「それでもぼくはやってない」と言えるような作品で、主人公の冤罪が、他でもない市井の人々の「善意」や「正義」によって塗り固められていく過程が、恐ろしいほどリアルに描かれています。序盤は見るのをやめようかと思うほど嫌な気分になりました。

主人公は離婚した男ルーカスで、幼稚園で働いています。
親友の子どもクララが幼稚園に通っていて、親つながりでクララには、個人的にも親しくします。
クララは自分に優しくしてくれるルーカスにおませな恋心を抱くのですが、ルーカスにはもちろん、拒否されます。
傷ついたクララは幼稚園長に、ルーカスのありもしない性的虐待を、つたない言葉で訴えたのでした。

ルーカスが「変態」になっていく過程がじわじわと描かれていて、かなりゾッとします。
幼稚園児の言葉に「子どもは嘘をつかない」と、疑うこともせず頭から信じ込んでしまう大人たち。
クララは途中で自分のしたことに気付き、訂正しようとするんだけど、それすらも大人たちは信じない。
何を信じているのか?
ルーカスが「やった」と、思い込んでいる「自分」を信じてしまうのかなぁ。
嘘が一人歩きして、やがて大きな波紋となり、ルーカスを溺れさせていく。

警察による誤認逮捕とか証拠捏造で作られた冤罪などと言うものではなく、隣近所の親しい人たちが自分の「正義」「善意」と言ったもので、ルーカスを糾弾、断罪する。

クララの両親はルーカスの親友なんだけども、古い付き合いのはずのルーカスを信じようとしない。

あれれーそんなもの?
私は結構自分の子の言うこと、信じないけどね・・って爆弾発言ですか(^_^;)
いやでも、子どもってその場しのぎの嘘をついたりする生き物じゃないですか?
なぜこの人たちは頭からクララを信じて、ルーカスを変態だと思ったんだろうか。
まぁクララは(翻訳によるかもしれないけれど)きわどいところで、嘘をはっきりついたわけじゃないのですよね。
結果的に、微妙なところで、嘘をつかずに大人の気持ちを「誘導」したんだと思うんだけど。
またこの園長先生が、年寄りの女の人だから、「そういうこと」をはっきりと口に出せないのね。
だから余計に「事実」が歪んでいってしまった。
その辺のくだりが、どうにもこうにも胸が悪くてイライラとしてしまった。

私はこのクララの両親を「なんで長年の親友を信じないんだろう」と思ってしまった。

でも、クララの父親たちを責める気持ちも確かにあったけど、幼い娘を守ろうとする親心も確かに理解できた。

さて自分が渦中にいたらどうだったんだろうか。
まず、ルーカスを変態扱いしたと思う。
話が横道にそれまずが、先ごろ「殺人犯はそこにいる」(清水潔著)を読んだばかりです。
足利事件で17年間も牢屋に入っていた菅谷さんも、じつは「無実」だった(しかし真犯人は捕まっておらず今も「そこ」で生活をしているのだ)それを地道な取材で晴らした一記者の執念の記録なのですが、菅谷さんはノンフィクションの主人公ではなく、映画とは同じようには語れないんだけど、この事件にしても、私は報道によって菅谷さんが「犯人」で「ロリコン」で「異常者」だと思ったのでした。
自己弁護じゃないけど、その渦中にいて大衆と違う意見を持ったり行動を起こしたりすることは、難しいと思う。
少なくとも私は。
だから、映画の中のルーカスを異端者扱いした人々を責める資格は、私にはないと思う。

と言いつつ。
それにしても、それはないんじゃないかと言う悲しい描写がたくさんあった。

ここから先は、上記を読んで映画を見るつもりになったお方は、読まれないほうがいいです。
ネタバレしてます。













とくに、ルーカスの息子が辛い目にあった場面は泣けました。
百歩譲って、ルーカスを犯罪者として接しても仕方ないとしよう、でも、その息子に罪はないじゃないか??
父を思う息子が、父のために興奮したとしても、それは大人の裁量で受け止めてしかるべきでは。
この息子に対する彼らの行動が、私は一番許せなかった。
ルーカスの友達がマルクスにビンタする場面は悲しくて泣けました。
ひどすぎるやろー大人やろーやめろーー!!しかもマルクスが1回殴ったに対して大人が2回!!
も、ほんとに許せなかった。
同じぐらい悲しかったのがファニー・・・・(涙)
よくそんなことが出来たもんだ。
ワンちゃんの好きな人が見たら発狂しそうです。
辛すぎ・・・・。


それでも、1年後には結局以前と同じように元さやに収まってるように見える。
たとえそれが表面上だけだとしても、やっぱり違和感がありますね。

でも、人々はやっぱりルーカスを信じてなかった。

誰も死ななくてホッとしましたが・・・。


大衆に迎合せずに真実を見極めるのは至難の技で、そのために罪なきひとが辛酸を舐めさせられていることは、実はこの世にごまんとあるのかも知れません。
私たちは自覚なしに加害者になってるのかも知れませんね。






01:43 : [映画タイトル]あ行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】2月の映画鑑賞

2月の鑑賞メーター
観たビデオの数:7本
観た鑑賞時間:854分

レオン 完全版 [DVD]レオン 完全版 [DVD]
再鑑賞シリーズ第4弾。テレビ放映で。久しぶりに見てまた泣けた。いまはドラえもんのジャンレノ、若くて細いです。ゲイリーオールドマンがいいのですよ。思う存分憎める悪役。最後もザマー見ろと思えるもんね。ゲイリーはこれと、「トゥルーロマンス」と「告発」のキレた役柄が忘れられないですよ。
鑑賞日:02月26日 監督:リュック・ベッソン
レインマン [DVD]レインマン [DVD]
再鑑賞シリーズ第3弾。トムクルーズ若い~!カッコいいねやっぱり。好きじゃないと思うけどイケメンだとは思う。それはともかく(^_^;)なんと言っても話が分かりやすいです。素直に感動できる。弟も兄もこの旅の間に徐々に変化していく。気持ちを変化させてお互いを受け入れていく流れが良く伝わって、弟を最後には弟をメインマンと呼ぶところでは感涙。この兄弟が本当に愛しくなる。派手に抱き合ったりしないあたりが余計にしみじみ感動的。
鑑賞日:02月26日 監督:バリー・レビンソン
ショーシャンクの空に [DVD]ショーシャンクの空に [DVD]
子どもが見たいと言ったので久しぶりに見た。「スタンドバイミー」からキング続きだわ。ネタバレご注意です→ただ感動するだけじゃなく脱獄のからくりや、所長の裏金を横取りするあたりがすごくうまく出来ていて爽快感があって好き。最後は涙。ふたりの再会シーンは最高に嬉しい。嬉しくて泣ける映画なんてそうそうない。先日「アルカトラズからの脱出」も見たんだけど、やっぱりちょっと似たところがあるね。
鑑賞日:02月26日 監督:フランク・ダラボン
スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション [DVD]スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション [DVD]
テレビ放送を見た。何度も見ているけどやっぱり感動してしまう。子ども時代の終わりを彩る夏の思い出。二度と戻れない少年時代への哀愁が込められていて、切なくなるのです。最後のモノローグはいつも泣ける。。。感傷に思い存分浸れる作品。ふと思い出したけどレッドフォードの「普通の人々」も兄が死んでしまい悲しみの一家の物語。お父さんがサザーランド父でしたね。
鑑賞日:02月26日 監督:ロブ・ライナー
さまよう魂たち [DVD]さまよう魂たち [DVD]
ピータージャクソンとは知らなかったけど。。BTTFにハマッた娘に借りてきた。再鑑賞。ジャケットの背後に見えるユーレイたちが大好き。古い映画だけどもちゃんと面白く見られる。好きな作品です。娘もウケてました。
鑑賞日:02月23日 監督:ピーター・ジャクソン
ザ・タワー 超高層ビル大火災 Blu-rayザ・タワー 超高層ビル大火災 Blu-ray
ギョンさま好き。そこそこ楽しめる。CGや迫力すごいし。まぁ・・・あんまりいうことがありません(^_^;) うん、エアロスミス。
鑑賞日:02月23日 監督:キム・ジフン
トガニ 幼き瞳の告発 (オリジナル・バージョン) [Blu-ray]トガニ 幼き瞳の告発 (オリジナル・バージョン) [Blu-ray]
ちょっとネタバレ気味ご注意です→このジャケットを見ててっきりコンユが「悪い奴」なんだと勘違いしてました。ごめんなさい。内容は重苦しい。演じた子どものことが心配になるぐらい。同じような「闇の子どもたち」に比べて心に残った。投げっぱなしと言っても良い結末なんだけど、それが却ってリアルでその無力感が胸に迫る。実際に映画もコンユも無力ではなく、世の中を変える一作となった。素晴らしいと思った。
鑑賞日:02月20日 監督:ファン・ドンヒョク

鑑賞メーター



娘と一緒に古い映画大会でした。
どれも名作ばかりで、面白い映画は何年たっても何度見ても面白いなぁと思いました。

上記にないけど、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」もシリーズ全部を何度も見た。
何度見ても面白いです。

じつはBTTFが上映されたころは、出産や育児に追われ、世の中から切り離されていました。
テレビで初放映されたとき、たまたま見ることができ(子どもを寝かしつけるので、あんまりテレビも見られなかった)「こんなに面白い映画を見たのは初めてだ」と驚きましたっけ。
個人的には、三ツ矢雄二さんのマーティー吹き替えが好きで、字幕版よりも好きです。
2も3も面白いし、とくに2はうまくできていて後から作ったなんて思えないぐらい、よく練られてるなと思うけど、やっぱり1の面白さはダントツ。
マイケルも若くてカッコいい。2のときはちょっと老けてる(^_^;)
3は切ないですね。ドクとの別れが・・。二人の友情が一番好きな部分なので。
あのあともまたドクはマーティーに会いに来たと思いたい。


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00:27 : [映画タイトル]月別鑑賞記録トラックバック(0)  コメント(0)

【本】2月の読書

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:474ページ
ナイス数:33ナイス

リプレイ (新潮文庫)リプレイ (新潮文庫)感想
10年以上ぶりの再読。設定以外は殆ど忘れてて、そのために再読とはいえ新鮮に楽しめた。私も戻りたいやり直したい過去はあるけれど(ありすぎるけれど)やり直したからと言って幸せな人生に直結するわけではないと言うことを学べた。一度きりの人生だから、かけがえのない人生だから、一瞬一瞬を大事に生きようという普遍的な使い古されたような概念を、大きな説得力で訴えてくれる。分かってるんだけど、こうやって突きつけられてやっとわかる・・・ような気がする。読んで損なしの名作。
読了日:2月7日 著者:杉山高之,ケン・グリムウッド

読書メーター


2月も1冊だけ!!!(^_^;)
00:09 : [本・タイトル]そのほかトラックバック(0)  コメント(0)
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