【映】1月の映画鑑賞

1月の鑑賞メーター
観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:559分

セデック・バレ 第一部:太陽旗/第二部:虹の橋【通常版 2枚組】[DVD]セデック・バレ 第一部:太陽旗/第二部:虹の橋【通常版 2枚組】[DVD]
霧社事件・・すさまじい事件だったんだなぁ。正直言うと確かに現地人たちの習慣や文化は野蛮と思った。最初はちょっとドン引き。だからと言ってもちろん日本軍の弁護をする気はないけど・・。同じ台湾人同士でも隙あらば首を狩ったり狩られたり、台湾の黒歴史では?とさえ思ってしまった。しかし進むにつれ彼らの誇り高さに胸を打たれてしまう。モーナ・ルダオの圧倒的な存在感と威圧感にやられた。特に後半のほうでは蜂起側にとんでもなく感情移入した。バワンという少年だのルダオの息子世代の確執だのどこを取っても心を揺さぶられた。女子供は哀
鑑賞日:01月24日 監督:ウェイ・ダーション
スティーヴン・キング 骨の袋 [DVD]スティーヴン・キング 骨の袋 [DVD]
キャンペーンで期間限定で加入したスターチャンネルで録画したものを見た。わざわざには借りないと思う。前後編にするほどのものでもない。もっとコンパクトにまとめてたらよかったかも。怖いんだか滑稽なんだか、ところどころ笑ってしまった。
鑑賞日:01月15日 監督:ミック・ギャリス
ベルリンファイル [DVD]ベルリンファイル [DVD]
ジェイソン・ボーンみたいだったなぁ。私の中ではボーンが一番「強いエージェント」なのです。でも、ハ・ジョンウもキレのあるアクションでよかったですよ。ハン・ソッキュも猟奇的な彼女も良かったと思う。韓国映画なので結末は・・ああいう感じになるんだろうなと思ってたよ。しかし、導入部がややこしすぎて、は?は?と思ってるうちに話が進み、巻き戻してもわからないし・・・中盤からぐっと面白かったです。
鑑賞日:01月06日 監督:リュ・スンワン

鑑賞メーター


スポンサーサイト
13:29 : [映画タイトル]月別鑑賞記録トラックバック(0)  コメント(2)

【本】1月の読書

2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:294ページ
ナイス数:44ナイス

私のなかの彼女私のなかの彼女感想
ちょうど半分ぐらいまでは、余り面白く感じられなかった。まるで興味がわかなかった。でも、主人公が作家を目指してからはいつもどおりハマッて読んだ。ちょうど今NHKで「紙の月」のドラマを放送中。自覚ナシに相手をすごく不快な気持ちにさせる言葉を放つ、夫や恋人。根底は同じと思った。主人公の成長する物語と言うよりも、ひとつの別れを丹念に何年もかけて描いた物語のように感じられ、寂しかった。最後はまぁ良かったけど・・・。
読了日:1月14日 著者:角田光代

読書メーター


たった1冊!!(爆)
13:28 : [本・タイトル]わ行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】ザ・タワー

B00F9WF0O0ザ・タワー 超高層ビル大火災 [DVD]
TCエンタテインメント 2013-12-04

by G-Tools


超高層ビルでの火災。。。
というと、言わずと知れた「タワーリングインフェルノ」です。
それの韓国バージョンですかね。

かなりの迫力です。
見ている間は目を奪われました。

私の大好きなソル・ギョングが出てます。
カッコいいけど、好きなやさぐれ感が少ないですね。
消防士なので正義の味方ですからね。

ギョンさまはカッコよかったし、迫力あったし、面白かったけど、そこまでは心に残りませんでした。
パニック映画がお好きな方なら、そこそこ満足できると言う感じではないでしょうか。
私はギョンさまファンなので、そこそこ満足しました。
13:19 : [映画タイトル]た行トラックバック(1)  コメント(2)

【映】トガニ 幼き瞳の告発

トガニ 幼き瞳の告発 (オリジナル・バージョン) [DVD]
トガニ 幼き瞳の告発 (オリジナル・バージョン) [DVD]
ポニーキャニオン 2013-03-02
売り上げランキング : 34112


Amazonで詳しく見る
by G-Tools



実際の出来事を映画化したものだそうです。
その出来事とは、耳の聞こえない施設の中で起きた、教職員による児童への性的虐待事件。
聞くのもおぞましいのに、映画化で、視覚的にもおぞましいです。
(演じた子どもたちは大丈夫だったのかしら)


コンユ演じる美術講師は、知人教授のコネによって、この学校に赴任します。
しかし、あるときそこで繰り広げられるおぞましい虐待の事実を知ります。
その地で知り合った人権センターの幹事とともに、事件を世に告発すると言う物語です。

ちょっと優柔不断っぽいんですよね。コンユ。(優しそうとも言う)
だからひょっとして懐柔されちゃうんじゃないかとか、いざとなったらしり込みするんじゃないかとか、ちょっとハラハラしながら見ました。
いっしょに行動する人権センターのソ・ユジン。
このひと、つい先ごろ見たばかりの「ロマンスが必要2」のヨルメ役のチョン・ユミさんです。
最初はちょっと分かりませんでした。
コン・ユと違ってブレた感じが一切ない、正義漢です。

映画は、虐待の場面と、コンユたちが裁判に持ち込むまでの奮闘と、裁判の様子が描かれます。
子どもたちは口が利けない、耳も聞こえない。
だからこそ、虐待されてしまう。
告発のすべもないか弱い子どもたちを狙った、あまりにも卑劣な犯罪。
許しがたく憎しみに駆られます。

ところが裁判の結末は目を疑うものだったのです。。
教職員たちは地元の名士なんですね。。だから。。。
有罪と確定しても、罪が軽い。
信じられないです。

コンユ演じる美術教師は、地元に幼いわが娘と、老いた母親を残して当地に赴任しています。
母親は、息子がそんな裁判に関わる(告発側)ことが、許せないんです。
息子が正義のために立ち上がれば、普通は親として誇らしいものでは?
でも、母親にはなにもかも承知の上で、「長いものには巻かれるのが是」と。。。
驚くけれど、案外人の本質はこの母親のようなものなのかも。
私だって当事者だとすれば、どういう行動をとったやら・・・。

ウィキペディアによると、

この映画では、暴行を行った教員らに対する判決があまりにも軽かったことや社会の関心があまりにも低かったこと、実刑を逃れた関係者がそのまま学校に復帰したことを描いている[2]。この事件を書いた原作を読んだコン・ユが自ら映画化して出演したいと申し出て活動を行い映画化され、映画公開後に韓国国内で関係者に対する非難の声や再捜査を求める声、同様の事件に対する厳罰を求める声が上がった[2]。この聾学校は事件後も生徒を受け入れていたが光州広域市教育庁は廃校を決定した[2]。映画の影響を受けて韓国政府は障害者の女性への虐待に対する罰則の厳罰化や、障害者や13歳未満への虐待に対する控訴時効の撤廃を定めた『トガニ法』を制定した。




コンユは熱演だけじゃなく、トガニ法制定の立役者と言うことでしょうか。
立派です。
いっきに好感度がアップしました!

映画は決してすっきり終わっているわけではありません。
それどころか、もやもやの中で終幕を迎えます。
その「投げっぱなし」感が却って映画をリアルにしています。
無力感が伝わり、コンユといっしょに泣いてしまいます。

実際のコンユは映画の無力とは違ったのですね。
尊敬します。

同じようなタイプの映画に「闇の子どもたち」があるけど、私にはこちらのほうがずっと心に響きました。
13:14 : [映画タイトル]た行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】セデック・パレ

セデック・バレ 第一部:太陽旗/第二部:虹の橋【豪華版 3枚組】[Blu-ray]
セデック・バレ 第一部:太陽旗/第二部:虹の橋【豪華版 3枚組】[Blu-ray]
マクザム 2013-10-31
売り上げランキング : 5923


Amazonで詳しく見る
by G-Tools



1930年、日本の台湾統治時代に起きた、台湾原住民による抗日蜂起事件である霧社事件について描いた映画「セデック・バレ」を見ました。
霧社事件というのは、抗日蜂起の最大規模の事件だそうで、検索すればいくらでも記事が出てきます。凄惨な写真も見たことがあります。戦後世代にとっては想像を絶します。

史実について語るほど知らないので、ここでは単純に映画についての感想を書きます。


映画は、第1部「太陽族」第2部「虹の橋」の2部作です。全部で4時間以上あったかなぁ・・すごく長い映画なのですが、私は長さを感じなかったです。(1部と2部の間に時間を置いたせいもあります(^_^;))

第1部は、台湾原住民が日本の統治下で、どれほど苦渋を強いられて耐えていたか、日本軍の原住民に対する態度の傲慢さや優越的な態度が描かれます。耐えかねた原住民たちが蜂起するまでを描いています。

冒頭の現地人、セデック族の描写には、かなり野蛮さを感じて、正直引いてしまった。
同族人同士の激しい縄張り争い、その末には相手を殺して首を狩る。
首を狩ることが男の誉れであり、セデックとして認められ、顔に墨を入れるのです。
文明の違いはあるにせよ、日本のこともそう感じた先進国もあっただろうけど、こうして他国を見るとやっぱり「野蛮だ・・」と、絶句してしまいます。それも20世紀もなかばの近代だからこそ。

日本人による弾圧的な統治は、やっぱり自分が現地人だったら許しがたいだろうなと思う。
【文明化して「やった」】と言うのは本当に日本人が勝手に思う驕りだと思う。
そこに人間として尊厳を守り、相手の人格や生活・文化を尊重するという大事な一点がないから、現地人たちには屈辱でしかないし、また映画の中でも言ってるように、豊かさの違いを見せ付けて、さらに貶めていることにしかならない。
逆の立場に立てば私だって現地の人たちのように、ひたすらムカつくに違いないと思う。
日本だって、さも相手に文明をもたらしたなんて、恩着せがましいけど、それが自国に有益だからやっただけで、ボランティアじゃないんだし。

と、まぁ映画の中ではだんだんとそんな風に感じられてきます。

そして、蜂起。
これがものすごく凄惨です。
女子どもにも容赦なし。
殺戮の嵐。
壮絶です。

ところが、見ていて私は、それがセデックたちの誇りだと、テロリズムなんだけど、納得してしまうんですよ。
当初、野蛮だとドン引きしていたはずなのに、だんだんとセデックよりの感情が沸き起こってくるんです。
なによりも、マヘボ社の頭領、モーナ・ルダオの迫力たるや鬼気迫るものがあって、完全に圧倒されてしまいました。
日本軍となったマヘボ社のセデック族が「頭がほんとうに怖かった」と言うシーンがあるけど、あんな頭が目の前にいたら、震え上がってしまうに違いないと思いました。

この、モーナルダオの迫力が映画を引っ張ります。

第2部では、日本軍による反撃が描かれます。
セデックに勝ち目はないのですよ。頭領モーナルダオもそれをよくよく承知しているんです。
それでも必死に抵抗してゲリラ戦を繰り広げ、森林を自由に飛びまわり、日本軍(文明のために却って軟弱化してしまっている)を翻弄するさまは、もう爽快としか言えないぐらいで、歴史的にも結果はわかってるのに、セデックが滅びるのを信じられない気持ちでした。
日本軍がセデックたちの神出鬼没さを驚くシーンなども印象的です。文明はなくても彼らの戦闘力や機動力がハンパじゃないと、誇らしくさえ(なんで私が)なってきたのです。

しかし、勝てない日本軍は報奨を出してまで、セデックによるセデック狩りを命じるのです。
安藤政信演じる小島と言う駐在が担当していたタオツア社。
小島は他の日本人とは違い、セデックを尊重して接していたので、恨みを買われてもおらず、この社は蜂起に参加しなかった。だけど、だから今度は、討伐隊に任命されてしまう。
皮肉と言う言葉では表せないです。
小島もそんなためにセデックたちに尊厳を持って接したのではないはずなのに。

もともと、モーナルタオのマヘボとタオツア社は部族がらみで犬猿の仲。
それでも渋々ながらに討伐隊に加わります。
が、そんな彼らをもたじろがせる光景が、彼らを打ちのめす。
それはマヘボ社の男たちの妻たちが、集団で森の中で自決しているのです。

なんのために蜂起したのか。

男たちは、誇りのために死を選んだ。
生きて屈辱にまみれるよりも、誇り高く死ぬことを選んだ。
そして、虹の谷で先祖たちに褒め称えられ迎え入れられるようにと、蜂起を選んだ。
幼い少年までもが、相手の首を狩り、人を殺し、自分の命も投げ出してしまう。

でも、女たちの命は?気持ちは?
命よりも重いものがあるんでしょうか。

死を覚悟の特攻隊。。。
けっして美しいものではないのに・・。

だけど、映画を見ていた私には、ただひたすら、誇り高く死ぬことを選んだセデックたちの姿が輝いて見えた。
普段は戦争反対なんて思ってるんだけど、いざ私が戦争時代に生きていたら、さぞかし軍国少女に育っていたのではないかとすら思えてしまう。




あとで、歴史的事実を知りたいと検索をかけると、周知の事実の中に、この日本軍とセデックの戦いで、蜂起側の死者は600人とも700人とも言われてるようだけど、日本軍の死傷者は20人とか30人とか。
映画はもっと日本軍に壊滅的な死者が出たようなイメージでした。

小島はのちに、タオツァ社を蜂起させ第2の霧社事件を起こしたとも。。

史実がどうなのか、本当のところはどうなのか、私には分からないし、たぶんそれを知るすべもないと思う。
どこかに詳しく書かれていることが「真実」だと、どうして断言できましょう。
真実なんて、誰にも分からないものなのかもしれませんよ。

思うことは色々あったけれど、エンタメ作品としてはかなりの迫力で面白かったと、モーナルダオの姿に感動したと、忌憚のない意見を書いておきたいと思います。

12:47 : [映画タイトル]さ行トラックバック(0)  コメント(0)

【食】レンコンがマイブーム

あ~・・・
オリンピックと韓ドラ三昧で、またもや、こっちのブログが放置になって、広告がついてしまいました。
いらしてくださった皆さんにはお見苦しいことで、申し訳ありませんでした(~_~;)。

さて・・・・本題です。
最近、レンコンがマイブーム。
食べると言うよりも作るほうです。
家族がそんなにレンコンを喜んで食べるとは知らなかったワタシ・・・(^^ゞ

家からクルマで30分ほど行った所にある、みちの駅で、レンコンがたくさん、それもスーパーで買うよりもずっとお安く売ってると言う話を聞いて、出かけてきました。

他の野菜もたくさん買いました。

P2164182.jpg

P2164184.jpg

たくさん買い込んだので、レンコン料理三昧!!・・・
・・・のつもりが、結構すぐになくなってしまって(^^ゞ
結局近所のスーパーでレンコンを買い足しました。。。。


最近のお気に入り料理は、レンコンボールとレンコンの甘酢あん。

P2184187_20140218205721cea.jpg

P2184188.jpg

●レンコンボール
レンコンのすりおろし
豚ミンチ
玉ねぎみじん切り
ごぼうのささがき(なるべく薄く)を茹でたもの
小麦粉
タマゴ
味付け、分量はお好みで・・・
私はここに、塩麹も加えました。

材料を全部混ぜて、一口大の団子に丸めて、油で揚げるだけ。
外側はかりっと、中は軟らかく、美味しかったです。

●レンコンの甘酢あん
レンコンを適当な厚さに切って、片栗粉をまぶしてフライパンでじっくり焼く。
私は焼く前に茹でます。両親が軟らかいものを好むので。
でも、茹でずにじっくりこんがりと焼いたほうが、若い人には食感が良いかも知れません。
焼いたのをいったんお皿に上げます。

醤油と酢と砂糖と混ぜたものをフライパンにいれ、ひと煮立ちさせたら、先ほどのレンコンを入れて絡めます。
思うに、あんまりたくさんの合わせ調味料だと、レンコンの衣がジットリしてしまう気がする。
かろうじて全部にいきわたる程度の調味料が良いような気がしました。

以上、管理人の適当レシピ。詳しくはクック●ッドなどご確認ください(~_~;)

みちの駅ではレンコン入りのコロッケも売ってましたが、コロッケの中に、1センチ角のレンコンがごろごろと入っていました。それが、そのレンコンがほくほくしていて、とっても美味しかったのです。
それもまた作ってみたいけど、最近コロッケ、自分で揚げてないなぁ。
面倒な割には、イマイチ美味しく出来ない気がする。
へたくそなのか知らん・・・(~_~;)
21:13 : [そのほか]写真トラックバック(0)  コメント(2)